作詞

涙の女

 

 

 

「涙の女」

投稿します。

 

 

 

 

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女の幸せ   男で決まる
惚れたや腫れたじゃ   どうにもならぬ
わかっているのに   毎度の涙
悪げな男を   選んでしまい
紙屑みたいに   捨てられ終わる
雨 雨 雨   もっと降れ
てるてる坊主も   泣いている
あたしの心も   びしょ濡れて

 

 

 

女に生まれて   男を知って
苦いも甘いも   経験したわ
わかっているのに   またまた涙
浮気な男に   惹かれてしまい
見事に飽きられ   嫌われ終わる
雨 雨 雨   もっと降れ
てるてる坊主も   風邪をひく
あたしの心も   くしゃみする

 

 

作詞

ピロー・ゲームは赤坂で

 

 

 

「ピロー・ゲームは赤坂で」

投稿します。

 

 

 

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テキーラガンガン   飲んでいる
ワルそなアイツが   気にかかる

 

あたしはマティーニ   舐めながら
値踏みをしている   さっきから

 

ねぇ   横に座って   飲みましょう
どんな女が   タイプなの?
あたしじゃ   ダメかしら?
山王(さんのう)あたり   地下倶楽部
愛をするのか   戯れの
ピロー・ゲームは赤坂で

 

 

 

 

男と女に   なる予感
危険なその目に   惹かれるの

 

あたしもそれなり   遊んでる
あれこれ詮索   ヌキにして

 

ねぇ   ここは奢るわ   チェックして
渋い男が   好みなの!
あたしの   ど真ん中!
外堀通り   肩よせて
愛をするのか   ひと時の
ピロー・ゲームは赤坂で

 

 

作詞

もう寝てしまおう

 

 

 

「もう寝てしまおう」

投稿します。

 

 

 

 

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酔って忘れる   つもりでも
酔えばなおさら   つらくなる

 

女泣かせの   悪いひと
だけどあたしの   好きなひと

 

あんた外は   冬の雨
濡れていないか   気にかかる
振られちゃったのにね   あんたに
もう   もう寝てしまおう   不貞腐(ふてくさ)れ
ひとり寝   ちょっと   淋しいね

 

 

 

 

 

ぽいと捨てられ   それまでね
縋れないのが   惨めだわ

 

女泣かせの   酷いひと
でもねあたしの   好きなひと

 

あんた抱いて   もう一度
見えぬ誰かに   嫉妬する
振られちゃったからさ   あんたに
もう   もう寝てしまおう   仕方ない
ひとり寝   枕   濡らす晩

 

 

作詞

この指とまりな

 

 

 

「この指とまりな」

投稿します。

 

 

 

 

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いい歳こいてさ   この俺は
引っ込み思案の   意気地なし
ああ   俺とおんなじ   人がいりゃ
とまれとまれ   この指とまれ
さみしがり屋と   さみしがり屋で
一杯やろうか  赤提灯で

 

 

 

恋などするよな   柄じゃない
浮(うわ)つく噂も   好まない
ああ   俺とおんなじ   人がいりゃ
遠慮するな   この指とまれ
奥手野郎と   奥手野郎で
酔いどれ管(くだ)巻き   憂(う)さを晴らそう

 

 

 

世間の荒波   泳ぐのは
どうにも苦手だ   逃げ腰さ
ああ   俺とおんなじ   人がいりゃ
おいでおいで   この指とまれ
侘びしがり屋と   侘びしがり屋で
朝まで飲もうか   はしご酒して

 

 

作詞

さあ笑って

 

 

 

「さあ笑って」

投稿します。

 

 

 

 

 

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逃げた男を   追うのはやめな
そんな男は   逃がすがいいさ
さあ笑って   笑って
想い溜めるな  忘れ酒
酔って未練を   捨てちまえ

 

 

 

恋は遊びと   割り切りゃ楽だ
そんな男で   泣くだけ損さ
さあ笑って   笑って
背筋伸ばして   忘れ酒
酔って未練を   弾(はじ)き出せ

 

 

 

こんな別嬪(べっぴん)   どうして泣かす
そんな男は   みる目がないさ
さあ笑って   笑って
あすを信じて   忘れ酒
酔って未練を   投げつけろ

 

 

作詞

夜に、夜に咲く花

 

 

 

「夜に、夜に咲く花」

投稿します。

 

 

 

 

 

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ルージュ 頬紅(ほおべに)   濃いめにつけて
作り笑いを   鏡に映す
胸の切なさ   侘しさ苦さ
恋に逸(はぐ)れて   捨てられ涙
ああ   あたしってさ
酒場路地裏   夜に、夜に咲く花

 

 

 

 

 

長いほつれ毛   指さき絡め
ひとつ溜め息   ちいさく吐いた
あたしひとりが   のぼせていたの
そして捨てられ   迷子で終わる
ああ   あたしってさ
酒場儚い   夜に、夜に咲く花

 

 

 

 

 

煙草ふかせば   未練と愚痴が
ふわりふわふわ   止まり木宿る
心ぼろぼろ   ぐしょぐしょ濡れて
好きな男は   何処(いずこ)へ逃げた
ああ   あたしってさ
酒場暮らしの   夜に、夜に咲く花

 

 

作詞

One night stand (一夜限りの関係)

 

 

 

「One night stand (一夜限りの関係)」

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たとえ嘘でも   抱かれる時は
愛になってる   心も肌も
もっと   もっと
女の憐憫(れんびん)    忘れさせて
もっと   もっと
男の情欲   曝(さら)け出して
朝になったら   他人でいいの
One night stand ってこと   One night stand
一夜限りの   一夜限りの関係で

 

 

 

 

ただの行きずり   こだわり捨てて
愛を楽しむ   くちびる指も
もっと   もっと
女の孤独を   忘れさせて
もっと   もっと
男の熱狂   ここで見せて
朝になるまで   とことん深く
One night stand ってこと   One night stand
一夜限りの   一夜限りの関係で

 

 

作詞

雨の錦糸町

 

 

 

「雨の錦糸町」

投稿します。

 

 

 

 

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惚れた男に   放(ほか)されて
いやというほど   泣かされた
ああ   髪のほつれ毛   指に巻き
深い溜め息   吐(つ)いている
雨が降ります   錦糸町   酒場の女

 

 

 

夢はみないわ   つらいから
生まれながらの   不幸癖
ああ   お客相手に   化粧して
作る笑顔も   さみしいね
雨が降ります   錦糸町   酒場の女

 

 

 

歳のことなど   きかないで
三十路過ぎたら   数えない
ああ   お酒飲んでは   泣き上戸
心ばかりを   なぜ濡らす
雨が降ります   錦糸町   酒場の女

 

 

 

嘘は嫌いと   思っても
嘘にまみれた   夜の花
ああ   煙草吸ったら   カラオケを
やけに沁みるね   流行り歌
雨が降ります   錦糸町   酒場の女

 

 

 

あすはいらない   欲しくない
昔 昔も   飛んでいけ
ああ   涙百ほど   似合うよな
そんな女に   なりました
雨が降ります   錦糸町   酒場の女

 

 

作詞

ひとり飲む女

 

 

 

「ひとり飲む女」

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桟橋近くの   さびれた酒場
提灯濡らして   雨まで降るか
ひとり手酌で   酒飲む女
何があったか   知らないけれど
泣いちゃ器量が   勿体ないね
俺でよければ   話してみな

 

 

 

海風ヒュルリと   群れ飛ぶ鴎
心も濡らすか   雨粒ぽとり
ひとりぼっちは   誰でもつらい
浮気男に   捨てられたのか
暗い顔しちゃ   女がすたる
さあさ笑って   別嬪(べっぴん)さん

 

 

 

漁り火 灯台   遠くで光る
軒先き濡らして   雨まだ止まぬ
細い肩先   うなじの白さ
弱い女を   どうして泣かす
きっといい人   他にもいるさ
過去にけりつけ   忘れてみな

 

 

作詞

コンチクショウ

 

 

 

「コンチクショウ」

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お酒ちょうだい   飲ませてね
あたし振られて   しまったの
ほんと尽くして   きたのにさ
若い女に   いっちゃった   あいつ
コンチクショウ   やってられないわ
お酒ちょうだい   飲ませてね

 

 

 

お酒ちょうだい   冷やでいい
まるで紙くず   みたいだわ
ルージュ引いても   飽きられて
ポイと捨てられ   泣きをみる   なんて
コンチクショウ   ドジな結末に
お酒ちょうだい    冷やでいい

 

 

 

お酒ちょうだい   酔わせてね
貢ぐばかりの   恋だった
馬鹿を承知で   のめり込み
心ボロボロ   疲れたわ   あたし
コンチクショウ   なんでこうなるの
お酒ちょうだい   酔わせてね