作詞

小心者のあんたと

 

 

 

「小心者のあんたと」

投稿します。

 

 

 

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俺にかまうな   うるさいヤツと
あんたあたしを   邪険にするが
ほっておけなく   したのは誰さ
あんたって   強がりの   内弁慶
あんたって   本当は   小心者
一間しかない   安アパートに
あの日突然    転がり込んだ
馬鹿な女ね   受け入れて

 

 

酒と煙草と   博打と浮気
あんたいいとこ   ひとつもないわ
だけどそれでも   惚れてる弱み
あんたって   わがままな   内弁慶
あんたって   根っからの   小心者
二階木造   安アパートで
やんちゃ男に   尽くしています
なんだかんだと   肩を寄せ

 

作詞

だから乾杯

 

 

 

「だから乾杯」

投稿します。

 

 

 

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しけた顔しないで   最後の夜でしょう
次のひと今だけは   忘れてちょうだいね
楽しかったわ   出逢いの頃は
夢中だったわ   抱かれることに
もう   恨みっこなしで   別れてあげる
未練はあるけど   引きずらないわ
乾杯しましょう   捨てた男と   捨てられた女に

 

 

そんな顔しないで   あなたが言い出した
さよならじゃなかったの   女々しさ似合わない
楽しかったわ   出逢いの頃は
夢中だったわ   触れあうたびに
もう   慰めはよして   白々しいわ
愛しているけど   終わりにするわ
乾杯しましょう   捨てた男と   捨てられた女に

 

作詞

そ・の・つ・も・り

 

 

 

「そ・の・つ・も・り」

投稿します。

 

 

 

 

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慰めの言葉   かけないで
振り向かずドアを   閉めてって
男と女   別れの場面
心残りは   見苦しいもの
わたしに飽きて   次のひとのもとへ
愛してあげてね   泣かせないでね
わたしなら大丈夫   すぐに忘れてみせるわ
そのつもり   わたし   そ・の・つ・も・り

 

 

 

やさしさを今は   みせないで
残り香はすべて   持ってって
男と女   最後の場面
心残りは   邪魔になるだけ
わたしを置いて   次のひとのもとへ
愛してあげてね   微笑みあげて
わたしなら大丈夫   すぐに忘れてみせるわ
そのつもり   わたし   そ・の・つ・も・り

 

作詞

素直じゃないのね

 

 

 

「素直じゃないのね」

投稿します。

 

 

 

 

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ああ   良かった   これで
あなたとさよなら   できたから

 

淋しくなんか   ないはずと
ひとりワインを   傾けて
蒼いブルース   聴いている
でもね   仕方ないでしょ   心には
あなたが今でも   住み着いて
わたしの気持ちを   離さない

 

ああ   良かった   なんて
素直じゃないのね   呆れるわ

 

 

 

 

 

ああ   良かった   これで
あなたとさよなら   できたから

 

夜更けの電話   友達と
眠くなるまで   嘘惚気(うそのろけ)
愛が寒くて   泣きそうに
今も   未練みたいね   好きみたい
あなたの匂いを   探しては
わたしはひとりで   慰める

 

ああ   良かった   なんて
素直じゃないのね   呆れるわ

 

 

作詞

わからなくなって

 

 

 

「わからなくなって」

投稿します。

 

 

 

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今夜もあなたは   午前さま
帰って来たって   すぐ眠る
上着に誰かの   香水が
浮気の事実を   匂わせる
ああ   別れようかと   思うのに
それも出来ずの   繰り返し
一緒に居たって   別居のようね
愛はあるやら   もう   ないのやら

 

 

どうにもあなたが   わからない
やさしさ時々   あとは何
喧嘩のひとつも   ないけれど
笑いのひとつも   ありゃしない
ああ   別れようかと   決めたって
顔をあわせりゃ   言えなくて
抱かれてみたって   温もりみえず
愛はあるやら   もう   ないのやら

 

作詞

つまらぬ男

 

 

 

「つまらぬ男」

投稿します。

 

 

 

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酒と煙草が   あればいい
他になんにも   いらないさ
日がな一日   縁側で
膝を抱えて   日が暮れる
ああ   つまらぬ男さ   面目(めんぼく)ないね

 

 

野良の猫さえ   呆れ顔
文句あるなら   あっち行け
あくびしてたら   くしゃみでた
寒い心が   風邪をひく
ああ   つまらぬ男は   夢さえもたぬ

 

 

恋は天下の   まわりもの
俺にゃまわって   こないけど
秋の夜長は   ちと寂し
子守唄でも   聴きたいな
ああ   つまらぬ男の   戯言(たわごと)寝言

 

作詞

侘しい男

 

 

 

「侘しい男」

投稿します。

 

 

 

 

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安いアパート   四畳半
壁のポスター   色褪せて
裸電球   隙間風
あゝ ひとりぼっちが   骨身にしみる
瓶を抱えて   ラッパ飲み
酔って候   夜ん中

 

 

 

柱時計も   動かない
ネジを巻くのも   億劫(おっくう)で
ふっと溜め息   ひとつ吐く
あゝ ひとりぼっちに   慣れすぎたのか
男 涙の   やるせなさ
泣いて候   夜ん中

 

 

 

路面電車が   見える窓
だけど向こうは   闇ばかり
俺に幸せ   くるのやら
あゝ ひとりぼっちは   心も寒い
煙草ふかして   苦笑い
愚痴て候   夜ん中

 

 

作詞

「愛してる」と「愛してた」

 

 

 

「「愛してる」と「愛してた」」

投稿します。

 

 

 

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抱かれていても   熱くなれない
いつもと違う   抱き方が
逃げ腰みたい   指の力が
いつもと違う   弱いのね
「愛してる」が わたしの気持ち
「愛してた」が あなたの気持ち
仕方ないわ   恋はひとりじゃできない
わたしのこと   もう   飽きたのね

 

 

別れの予感   部屋に漂う
いつもと違う   仕草さえ
煙草の煙り   追っているのも
いつもと違う   虚ろな目
「愛してる」は 女の気持ち
「愛してた」は 男の気持ち
そんな顔で   恋は続けていけない
ふたりの愛   もう   終わるのね

 

 

作詞

Mero・Mero

 

 

 

「Mero・Mero」

投稿します。

 

 

 

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ちょと卑猥な   目をしてる
歳は渋めの   Middle-aged man
あおるバーボン   ストレート
ねえ   ひとりで飲んでるの
ねえ   ご一緒いいかしら
さっき出逢って   わたし
Mero・Mero
誘って   あなた

 

 

ワルな横顔   気を惹くの
ニヒル纏った   Middle-aged man
咥え煙草で   煙り吐く
ねえ   溜め息こぼれるわ
ねえ   酔ってもいいかしら
恋をしたのね   わたし
Mero・Mero
誘って   あなた

 

作詞

情けねぇーな

 

 

 

「情けねぇーな」

投稿します。

 

 

 

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煙とにおいが   たちこめる
古びた酒場だ   焼き鳥屋
ここでは誰もが   顔なじみ
ホッピーあおって   酔っぱらう
だけどさ   俺   別れたあいつの   ことばかり
未練をタラタラ   こぼしてる
情けねぇーな   まったく   情けねぇーな

 

 

雨がポツポツ   降ってきた
やむまで呑もうぜ   奢るから
ところで時計は   いま何時
ホッピーおかわり   いい調子
そいでさ   俺   別れたあいつが   まだ好きと
泣いたら周りは   どん引きさ
情けねぇーな   どうにも   情けねぇーな