作詞

ちょっと背伸びだな

 

 

 

「ちょっと背伸びだな」

投稿します。

 

 

 

 

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咥え煙草に   アロハシャツ
どこの坊やか   知らないが
背伸してるの   ミエミエさ
横に座りな   ひとりだろ
何か頼みな   好きなもの
「マスター   バーボンをストレートでひとつ」
おいおい随分飛ばすな   このやろう
大人ぶりたい   年頃か
おっと   余計だったかな   坊や

 

 

 

髪をさらりと   かき上げて
気どるポーズも   可愛いね
やけに大人の   仲間入り
歳は幾つだ   成人か
そうかそれなら   飲むがいい
「なるほど   バーボンはストレートがいいか」
おいおいゆっくり味わえ   このやろう
粋に決めたい   年頃か
ごめん   余計だったかな   坊や

 

 

作詞

男って、あなたって

 

 

「男って、あなたって」

投稿します。

 

 

 

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作り笑いを   貼りつけたって
胸の悲しみ   癒せやしない
別れ言葉が   この耳いじめ
そしていつしか   涙を流す
ああ   男って、あなたって
なんで   なんでこうなるの
いたわりが   さよならに変わる
どうすればいいの   私   どうすればいいの

 

 

 

みんなあげたわ   女の心
胸に積もった   さみしさ辛さ
別れ言葉で   この身もやつれ
鏡のぞけば   淋しさ揺れる
ああ   男って、あなたって
なんで   なんでこうなるの
甘い蜜   苦水(にがみず)に変わる
どうすればいいの   私   どうすればいいの

 

 

作詞

欲張りな身体

 

 

 

「欲張りな身体」

投稿します。

 

 

 

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女の肌が   欲しがるの
男の指を   唇を
愛して   もっと愛して
疼きを覚え   たまらなくなるの
だから   ありったけの   あなたの熱情
こぼさないで   そそいでください
欲張りなわたしの身体に
そしてこの身体を   雁字搦(がんじがら)めにして

 

 

 

汗ばむうなじ   悩ましく
火照りで背中   ねじれそう
愛して   もっと愛して
喘(あえ)ぎをこらえ   舌先を噛むの
だから   ありったけの   あなたの激情
焦(じ)らさないで   ぶつけてください
欲張りなわたしの身体に
そしてこの身体を   雁字搦(がんじがら)めにして

 

 

作詞

勝手な男に

 

 

 

「勝手な男に」

投稿します。

 

 

 

 

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恋が   そして   恋が   終わったの
あなたに飽きられ   捨てられて

 

好きなヤツが   できたんだ
だから俺は   出て行くと
勝手ばかり   言わないで
ああ   さんざんわたしを   もてあそび
ああ   冷たい仕打ちを   するあなた
悔しくて   でも愛しくて   愛しくて   でも悔しくて
ほんと   馬鹿な女ね   わたし

 

 

 

 

他の誰か   探しなと
そんな言葉   投げるのね
勝手ばかり   言わないで
ああ   身体を女に   しておいて
ああ   他人の顔では   ひどすぎる
悔しくて   でも愛しくて   愛しくて   でも悔しくて
ほんと   馬鹿な女ね   わたし

 

恋が   そして   恋が   終わったの
あなたに飽きられ   捨てられて

 

 

作詞

愛してもいいですか

 

 

 

「愛してもいいですか」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたを   愛してもいいですか
尽くして尽くして   尽くしあげ
おんなの悦び   おぼえるの
右と言われりゃ   右向いて
酒と言われりゃ   注(つ)ぎもする
ああ   ひとつ布団に   包(くる)まって
愛の櫓(ろ)を漕ぎ   蠢いて

 

 

 

あなたを   愛してもいいですか
委ねて委ねて   委ねあげ
おんなの幸せ   噛みしめる
馬鹿と言われりゃ   馬鹿になり
飲めと言われりゃ   飲みもする
ああ   枕並べて   肌寄せる
夜に櫓を漕ぎ   夢心地

 

 

作詞

男と女は終わってた

 

 

 

「男と女は終わってた」

投稿します。

 

 

 

 

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今あなた   別れの切りだし   探してる
灰皿に   煙草の吸い殻   増えていく

 

もういいの   別れてあげるわ   これっきり
飽きられて   嫌われバイバイ   これっきり

 

どんなひと   あなたの今度の   お相手は
ジェラシーも   わたしの中から   消えている
潮時ね   男と女は終わってた

 

 

 

 

 

躊躇わず   別れの言葉を   吐き出して
バーボンの   ボトルが半分   カラになる

 

泣かないで   別れてあげるわ   これっきり
なおざりな   ふたりの関係   これっきり

 

どんなひと   あなたの今度の   お相手は
ジェラシーの   欠片(かけら)もないのが   不思議だわ
潮時ね   男と女は終わってた

 

 

作詞

別れて、三ヶ月

 

 

 

「別れて、三ヶ月」

投稿します。

 

 

 

 

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女のひとり寝は   枕が濡れる
別れて、三ヶ月   宵どき長くて
窓辺に薄っすらと   顔出す夕月
あなたを想い出し   あゝひとり慰め
淋しくて   ただ淋しくて

 

 

 

女のひとり寝は   シーツも冷えて
別れて、三ヶ月   ぬくもり恋しい
お酒をあおったら   なおさら眠れず
あなたの名前呼び   あゝひとり慰め
朧げに   ただ朧げに

 

 

 

女のひとり寝は   未練が渦に
別れて、三ヶ月   眠れず寝返り
天井みつめては   闇夜に溜め息
あなたの残り香で   あゝひとり慰め
儚くて   ただ儚くて

 

 

作詞

だったから

 

 

 

「だったから」

投稿します。

 

 

 

 

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別れた寂しさ   虚しさを
バーボン煽って   紛らわす

 

酔ったらなおさら   辛いだけ
背(そむ)かれ逃げられ   したのにさ

 

馬鹿だ   ほんと   哀れだね
あんな   女と   人は言う
だけど   駄目だ   忘れない
俺にはマドンナ   だったから   だったから

 

 

 

 

 

別れて三年   たったけど
未練がこの胸   住みついた

 

今頃どうして   いるのやら
誰かに抱かれて   眠るのか

 

馬鹿だ   ほんと   女々しいね
たかが   女と   笑えない
いいさ   マジに   愛してた
俺にはマドンナ   だったから   だったから

 

 

作詞

俺のもん

 

 

 

「俺のもん」

投稿します。

 

 

 

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この腕が   お前のすべてを   抱きたがる
乱れろ   狂ってしまえ   俺の中

 

差しつ差されつ   酒を飲む
目もとほんのり   紅くして
好きと小さく   つぶやいた
そんなおまえの   いじらしさ
俺のもんだ   俺のもん

 

 

 

誰に遠慮が   いるもんか
肌を寄せあう   真夜中に
ずっと一緒さ   離れるな
すべてあずけろ   身体ごと
俺のもんだ   俺のもん

 

この指で   おまえのすべてを   奪いとる
任せろ   喘(あえ)ぎと疼(うず)き   俺の中

 

 

作詞

あなたが好きだったのに

 

 

 

「あなたが好きだったのに」

投稿します。

 

 

 

 

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少し暗めの   カウンター
横に淋しさ   座らせて
きついお酒を   口にする
ああ   わたし   振られちゃった
ああ   昨日   振られちゃった
仕方ないほど   好きだったのに
顔がとにかく   好きだったのに

 

 

 

 

 

低く流れる   ブルースが
やけに涙を   誘うのね
きついお酒で   酔いたいの
ああ   わたし   振られちゃった
ああ   さらり   振られちゃった
ほんと誰より   好きだったのに
癖も仕草も   好きだったのに

 

 

 

 

 

外はしとしと   細い雨
心濡らして   降っている
きついお酒に   愚痴を吐く
ああ   わたし   振られちゃった
ああ   無下(むげ)に   振られちゃった
ずっと一途に   好きだったのに
声が堪(たま)らず   好きだったのに