Category Archives: 作詞

作詞

あれっきり

 

 

 

 

「あれっきり」

投稿します。

 

 

 

 

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そして   あなたと私
肌をあわせる   関係は   とっくにないわ
男と女で   なくなったみたい
そう   あれっきり   ええ   あれっきり
あなたの心が   あのひとに
奪われ拐われ   したからね
行くなら行って   覚悟はできてる
中途半端な   暮らしに   飽き飽きね

 

 

 

そして   あなたと私
肌のぬくもり  忘れてる   まったくないわ
男と女で   なくなったままに
そう   あれっきり   ええ   あれっきり
あなたがよそみを   あのひとに
捕らわれ縛られ   したからね
好きなら行って   ウダウダしないで
中途半端な   暮らしに   疲れたの

 

 

作詞

馬鹿ったれ哀歌

 

 

 

「馬鹿ったれ哀歌」

投稿します。

 

 

 

 

 

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惚れた女の  目を盗み
他の女を   口説いてる
情けないほど   馬鹿ったれ
俺の生きざま   笑えない

 

 

酒が飲みたきゃ   安酒場
ひとり手酌で   酔いどれる
ぐでんぐでんの   馬鹿ったれ
俺の生きざま   こんなもん

 

 

何をやっても   続かない
人に説教   されたなら
プイと横向く   馬鹿ったれ
俺の生きざま   甲斐性なし

 

 

たまにゃふる里   恋しくて
ちょっとセンチに   なってみる
らしくないよね   馬鹿ったれ
俺の生きざま   真似するな

 

 

用もないのに   どこへ行く
足の向くまま   風任せ
ゆらり揺れてる   馬鹿ったれ
俺の生きざま   もう四十路

 

 

作詞

あゝ詫びる

 

 

 

「あゝ詫びる」

投稿します。

 

 

 

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深夜の東京   乃木坂あたり
別れに似合いの   雨が降る
なんにも言わずに   見つめる目と目
思わず抱きしめ   くちづけた
これが不倫の   結末
ごめんね   ごめん
罪な  この俺
詫びさせてくれ   あゝ詫びる

 

 

 

妻子のある事   隠していたさ
男の狡さを   なじりなよ
どうにもならずに   背中を向ける
許して欲しいは   エゴだよね
これが不倫の   結末
ごめんね   ごめん
罪な   この恋
詫びさせてくれ   あゝ詫びる

 

 

作詞

新宿 この街で

 

 

 

「新宿 この街で」

投稿します。

 

 

 

 

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夜の盛り場   裏通り
軒の雨どい   傾いて
とびら濡らして   雨が降る   雨が降る
そして   新宿   女がひとり
生きていきます   この街で

 

 

酒場(みせ)じゃ馴染みが   カラオケで
演歌しみじみ   歌ってる
憂さを忘れて   歌手気分   歌手気分
そうよ   新宿   泣き顔見せず
生きていきます   この街で

 

 

酔って騒いで   夜が更ける
淋しがり屋の   人ばかり
ああだこうだと   楽しげに   楽しげに
だから   新宿   あしたがあるさ
生きていきます   この街で

 

 

夢をみるほど   若くない
こんな私に   くるのやら
所帯持つ日が   倖せが   倖せが
そうね   新宿   これから先も
生きていきます   この街で

 

 

作詞

くされ縁でも男と女

 

 

 

 

「くされ縁でも男と女」

投稿します。

 

 

 

 

 

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あんたなんかと   強がったって
あんたなしでは   生きていけない
三日とあけずに   口喧嘩
馬鹿だ   チンケだ   別れよう
威勢いいのは   五分と   もたず
そのあと抱かれりゃ   肌染める
猫さえ笑って   ニャーごと欠伸(あくび)
くされ縁でも男と女

 

 

 

あたしこれでも   色っぽいから
口説き上手が   寄って群がる
その気はないのさ   あんただけ
そうよ   一途に   惚れ抜くわ
惚気(のろけ)だしたら   朝まで   続く
酒盛りしようか   肌寄せて
猫さえ呆れて   クシュンと嚔(くしゃみ)
くされ縁でも男と女

 

 

作詞

Passion

 

 

「Passion」

投稿します。

 

 

 

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指を背中に   這わせれば   汗が絡みつく
あなたの吐息が   この部屋を   淫靡に染める
「愛してる」 ヤワな台詞は   いらないわ
体の赴くままに   体が求めるままに
男を示して   大胆に   あなた
激しく   情熱を注いで   わたしの中に
ああ   ああ   声にならない   わたしは・・・女

 

きつく唇   噛みしめて   呻き堪えてる
あなたの動きが   枕もと   妖しく揺れる
「愛してる」 そんな戯れ言   無意味だわ
体の応えるままに   体が欲しがるままに
女を示すわ   艶やかに   わたし
切なく   情愛を注ぐわ   あなたの中に
ああ   ああ   声も切れぎれ   あなたは・・・男

 

 

作詞

アモーレ 愛して

 

 

「アモーレ 愛して」

投稿します。

 

 

 

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アモーレ   愛して   壊れるくらい
アモーレ   愛して   溺れるほどに

 

赤いカンパリ   グラスにそそぎ
ライム絞って   乾杯しましょ
窓の向こうに   星くず流れ
まるでイタリア   映画のようね
シャツを脱いでよ   ヒールを脱ぐわ
甘い言葉より   燃え上がるくちづけ
Ah   男と女の   夜になるのね   これから

 

 

 

ハッカ煙草の   煙が揺れる
ふっと溜め息   も一度抱いて
壁の時計は   もうすぐ三時
そうね随分   汗ばむシーツ
肌の火照りが   冷めないうちに
骨の髄までも   貪って欲しいわ
Ah   男と女で   夜に蕩ける   このまま

 

アモーレ   愛して   崩れるくらい
アモーレ   愛して   乱れるほどに

 

 

作詞

あゝさびしいね

 

 

 

 

「あゝさびしいね」

投稿します。

 

 

 

 

 

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男と女が   別れたら
他人になるんだ   さびしいね
あんなに尽くして   くれたのも
今ではかえらぬ   思い出に

 

 

男と女が   惚れあって
いつしか燃え尽き   さびしいね
朝から晩まで   抱(いだ)きあい
ひとつになっては   酔いしれた

 

 

男と女の   その先は
覚めたらバイバイ   さびしいね
一生離れず   ついて来い
今ではしらじら   戯れ言に

 

 

男と女の   胸の内
違った思惑   さびしいね
恨みや泣き言    無しにして
お互い大人に   なるんだわ

 

 

作詞

春はくるやら

 

 

 

「春はくるやら」

投稿します。

 

 

 

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赤いドレスに   厚化粧
髪はカールに   巻いてみた
夜の盛り場   嘘まみれ
生きる私は   四十路前

 

 

飲んで騒いで   カラオケを
そして十八番(おはこ)は   テレサ・テン
ヤンやヤンやの   喝采で
歌う私の   かすれ声

 

 

ネオン濡らして   雨が降る
心細さも   募るけど
きっといいひと   現れる
こんな私も   夢を持つ

 

 

人もまばらな   夜明け前
始発電車を   待つ女
疲れ背中に   滲ませて
笑う私に   春が来い

 

 

作詞

ふられ癖

 

 

 

「ふられ癖」

投稿します。

 

 

 

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また   ふられちゃった   自慢じゃないけどさ
こんなベッピン   ふるなんて
どこのどいつも   みる目がないね
惚れっぽいのは   生まれつき
夜がゆっくり   降りてきて
ふられついでに   酒を飲む
ああ   酔って騒いで   疲れたら
次の男を   夢みるか

 

 

また   ふられちゃった   自慢じゃないけどさ
ちょっと色気が   足りないと
どこのどいつも   抱いては逃げる
惚れっぽいのは   生まれつき
夜は更けゆく   しんしんと
ふられ上手も   板に着く
ああ   ひとり今夜も   肌さすり
冷えた布団で   眠ろうか