Category Archives: 作詞
作詞
2019年1月27日 – 09:20
「夢もなく」
投稿します。
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こんな女で よかったら
どうぞ貰って 身体ごと
生まれながらの 不幸癖
邪魔になるのに つきまとう
泣いてみたって しょうがない
誰を恨むも 門違い
お酒飲みたい 夜もある
酔って昔を 忘れたい
好きなひとには 避けられて
欲しくないひと 言い寄られ
上手くいかない ことばかり
ひとつ溜め息 漏れてくる
眠れない夜(よ)は 寂しくて
情(じょう)に縋って みたくなる
紅(べに)を引いたの 久しぶり
鏡のぞけば やつれ顔
春がこいこい あたしにも
桜色した 人生を
無理ねハナから 縁がない
いつか諦め 覚えてた
作詞
2019年1月27日 – 09:14
「詫びる言葉もないけれど」
投稿します。
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忘れられない 今もなお
捨てて一年 経(た)ったけど
あいつ あいつ
どこで暮らすか 幸せか
詫びる言葉もないけれど
ああ 馬鹿な男だ
俺に尽くして くれたのに
勝手気ままに 生きていた
あいつ あいつ
北の酒場で 酒に酔う
詫びる言葉もないけれど
ああ 会ってみたいな
こんな俺など 忘れてさ
うんといいひと みつけなね
あいつ あいつ
何をしてるか 風邪引くな
詫びる言葉もないけれど
ああ 阿呆鳥だね
作詞
2019年1月21日 – 02:36
「弱虫毛虫」
投稿します。
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別れで泣くのは 愚かだと
思っていたのに 泣いている
あなたの心を 奪われた
そのひと恨んで 泣いている
弱虫毛虫 みそっかす
やっばり あたし 女です
背中を向けられ 追いすがる
悲しいくらいに 恥もなく
別れで泣くのは 憐れだと
気丈(きじょう)でいたけど 泣いていた
あなたの心を 知らぬまに
根こそぎ盗られて 泣いていた
弱虫毛虫 価値のなさ
どうにも あたし 意気地なし
みごとに捨てられ しがみつく
なりふり構わず 見栄もなく
作詞
2019年1月19日 – 00:19
「ひとり寝で」
投稿します。
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煙草の煙りを 追ってると
あなたの匂いが 重なるわ
ひとりのベッドは 広すぎて
共寝(ともね)が欲しいと 口にする
ねぇ 寂しくて 寂しくて
捨てられたことを 恨むより
あなたが恋しい 抱かれたい
窓にはしんしん 雪が降り
あなたが居なくて こわくなる
ひとりの夜更けは 長すぎて
どうにも眠れず 寝返りを
ねぇ 切なくて 切なくて
捨てられたことを 恨むより
あなたが恋しい 忘れない
作詞
2019年1月17日 – 04:31
「酔い歌」
投稿します。
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俺は今夜も 酒を呑む
ひとり手酌も いたにつく
連む相手も いないけど
別に寂しさ 感じない
月が綺麗だ 窓からの
いいねえ いいねえ
気楽だね
俺は一升 カラにする
少し酔ったと 苦笑い
薄い布団に くるまって
さてと夢でも みるとする
月におやすみ 午前二時
ねんねん ねんねん
眠くなる
作詞
2019年1月16日 – 03:47
「めんどくさいほど野暮なひと」
投稿します。
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めんどくさいほど野暮なひと
こんなに惚れてる 惚れすぎて
それでもあなたは 気づかない
わたしに関心 ないのやら
それともいいひと いるのやら
ああ いっそ襲って みようかと
女だてらに そう思う
めんどくさいほど野暮なひと
どんなに色気を 漏らしても
まったくあなたは 知らん振り
わたしに魅力が 足りないか
それとも恋には 興味ない
ああ 素肌晒して みようかと
情けないけど 考える
作詞
2019年1月15日 – 00:49
「あたしが惚れたひとだもの」
投稿します。
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あんなヤツとは 別れなと
いとも容易く 言うけれど
いいのあたしの 生き甲斐ね
お酒飲みたきゃ つぎもする
横になりたきゃ ひざ枕
誰もわからぬ 良さがある
ねぇ あんた あんたは
あたしが惚れたひとだもの
馬鹿を承知で 尽くしてる
広い背中に 凭(もた)れるわ
それがあたしの 生き甲斐ね
夢がないなら ふたりして
夢を探して いきましょう
誰に遠慮が いるものか
ねぇ あんた あんたは
あたしが惚れたひとだもの
作詞
2019年1月13日 – 00:05
「抱くだけ抱いたら捨てるのね」
投稿します。
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あなたの裏切り 憎むのが
忘れる薬に なるみたい
お前を離しは しないさと
言葉の甘さに 騙されて
ほんと 馬鹿なわたし
ほんと 狡いあなた
愛なんて これっぽっちも もってない
抱くだけ抱いたら捨てるのね
あなたの温もり 冷たさが
いつしか突然 いれかわる
お前が最後の 女だと
言葉の甘さに 酔いしれて
なんて 馬鹿なわたし
なんて ひどいあなた
愛なんて 薄っぺらだわ 虚しくて
抱くだけ抱いたら捨てるのね
作詞
2019年1月12日 – 05:58
「難儀な女」
投稿します。
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傷つき汚れた 女です
恋してみたって 儚くて
抱いたら終わりと 無下(むげ)にされ
涙が似合いの 女です
寂しくなったら 泣き酒で
朝までひとりで 飲んでます
生きていくのも 疲れるし
愚痴を言っても 虚しいわ
難儀だね ほんと 難儀だね
あたし難儀な 難儀な女
煤(すす)けた心の 女です
恋して惚れても いっときで
飽きられ疎(うと)まれ 棄てられる
不幸が似合いの 女です
笑顔の仕方も 慣れなくて
鏡に向かって 溜め息を
何も取り柄が みつからず
自分自身が イヤになる
難儀だね ほんと 難儀だね
あたし難儀な 難儀な女
作詞
2019年1月12日 – 05:24
「哀歌か」
投稿します。
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酒に酔うのは 毎晩だ
恋に酔えない 情けなさ
確かあしたは 誕生日
俺は幾つに なったやら
ああ しがない男の 哀歌か
馴染み居酒屋 縄のれん
ぐいと熱燗 流し込む
ひとり手酌も 慣れたもの
俺の生きざま こんなもん
ああ 気弱な男の 哀歌か
惚れた腫れたも 縁がない
それでいいのさ それでいい
夢をみたって つかめない
俺に幸せ 似合わない
ああ 寂しい男の 哀歌か