作詞

ひとり男が

 

 

 

「ひとり男が」

投稿します。

 

 

 

 

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ひとり男が   酒を呑む
外は夕暮れ   秋半ば
何を思うか   溜め息を
ふっと吐いては   目を閉じる
ああ   あいつ   あいつどうして   いるのやら
別れて(きれて)三年   過ぎたけど

 

 

 

 

 

ひとり男が   酒を注ぐ
未練肴じゃ   女々しいが
忘れられない   ことばかり
捨てたこの俺   馬鹿野郎
ああ   あいつ   あいついいヤツ   みつけたか
詫びてみたって   遅いけど

 

 

 

 

 

ひとり男が   酒に酔う
歳を感じて   苦笑い
惚れた腫れたは   もういいさ
恋はあれきり   それでいい
ああ   あいつ   あいつ幸せ   掴めたか
別れて(きれて)三年   過ぎたけど

 

 

作詞

飽きもしないで

 

 

 

「飽きもしないで」

投稿します。

 

 

 

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シャワーを浴びて   冷えたシャンパン
グラスの泡が   喉を潤す
ソファーに凭れ   煙草燻らす
あなたの指が   すごくセクシー
幸せだった   あの日あの頃
愛しか知らず   絶えず抱かれた
でも   でも   今では   みんな過去形
かえらぬ想い出   床に集めて
遊んでいるの   飽きもしないで

 

 

我が儘ばかり   言った毎日
拗ねるとすぐに   きいてくれたわ
ベッドの上で   こぼす囁き
あなたの声に   めまい覚えた
幸せすぎた   甘い生活
愛だけ食べて   交わすくちづけ
でも   でも   今では   みんな過去形
戻らぬ月日は   掴めないから
溜め息ばかり   飽きもしないで

 

 

作詞

もう、ほんと

 

 

 

「もう、ほんと」

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もう、ほんと   おばかさん
三十路とっくに   過ぎたのに
恋を学べず   捨てられる
もう、ほんと   おばかさん
ワルな男に   しがみつき
うざい女を   繰り返す
ああ   やだやだ   やだね   あたしって
泣いてみたって   治らない

 

 

もう、ほんと   おばかさん
すぐにこの肌   許しても
恋に運べず   一夜妻
もう、ほんと   おばかさん
ワルな男が   好みだと
何の因果か   懲りもせず
ああ   やだやだ   やだね   あたしって
拗ねてみたって   似合わない

 

作詞

横須賀ハイボール

 

 

「横須賀ハイボール」

投稿します。

 

 

 

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ドブ板あたりの   小洒落た酒場
ドア越し覗いて   ハイボール
OK   横須賀ハイボール

 

両切り煙草を   燻らせながら
一気に飲み干す   ハイボール
OK   横須賀ハイボール

 

あたしに声を   かけたって
その気がないから   シカトするだけ
抱かれて3秒   フォーリング・ラブ   昔の語り草
あたし   いい女だった
ヤキがまわったみたいだね   あの頃を 懐かしむなんてさ

 

 

 

 

半分ちぎれた   横文字ネオン
決まって頼むは   ハイボール
OK   横須賀ハイボール

 

グラスの氷を   転がし噛んで
おかわり頂戴   ハイボール
OK   横須賀ハイボール

 

あたしの噂   飛びかって
ルージュの色さえ   褪せて退屈
くちづけ3秒   フォーリング・ラブ   かえらぬ若いとき
あたし   いい女だった
ヤキがまわったみたいだね   あの頃を 懐かしむなんてさ

 

 

作詞

愛はミラージュ

 

 

 

「愛はミラージュ」

投稿します。

 

 

 

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愛していたの   愛されなくても
哀れなくらいに   ドギマギしてたわ
冷めた目さえも   好きだったなんて
自分で自分に   愛想をつかす
時計の音だけ   聞こえる小部屋で
過ぎ行く季節を   見送る真夜中
ああ ミラージュ   あなたの姿が
ああ ミラージュ   消え去る   闇間に

 

 

 

愛していたの   愛されなくても
溜め息ばかりに   疲れてしまった
酷い言葉に   指先が震え
それでも耐えてた   呆れてしまう
花瓶の薔薇まで   萎(しお)れて泣いてる
重ねた月日が   隙間を逃げてく
ああ   ミラージュ   あなたの匂いが
ああ   ミラージュ   薄れて   淋しい

 

 

作詞

好きな人ができたの私

 

 

 

「好きな人ができたの私」

投稿します。

 

 

 

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後ろ手に   扉を閉めて
さよならと   呟く
ああ   あなたは気づかず   眠っているわ
ああ   二年と二ヶ月   ありがとう
恨まないでね   忘れて欲しい
好きな人ができたの私   ごめんなさいね
駅のホームで   震えながらも
始発電車を   ひとり待ってる

 

 

言えなくて   別れの言葉
許してと   俯向く夜明け
ああ   朝には気づいて   驚くかしら
ああ   揃いのカップは   捨ててきた
探さないでね   移り気したの
好きな人ができたの私   笑えばいいわ
駅のホームも   風に晒され
始発電車を   ひとり待ってる

 

作詞

ふたりは一生男と女

 

 

 

「ふたりは一生男と女」

投稿します。

 

 

 

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雁字搦(がんじがら)めに   心を縛り
好きだ好きだと   猫撫で声を
あなたどこまで   私のことを
溺れさせたら   気がすむつもり
ああ   飽きるほど   愛してくれる
しなやかに   艶やかに   指を絡ませ
ふたりは一生男と女

 

 

肌の火照りで   シーツを濡らし
もっともっとと   強請(ねだ)ってみたり
私どれほど   あなたの虜
溶けて崩れて   乱れてしまう
ああ   飽きるほど   愛してくれる
嫋(たお)やかに   狂おしく   色を滲ませ
ふたりは一生男と女

 

作詞

お願い

 

 

 

「お願い」

投稿します。

 

 

 

 

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いいのいいの   遊びであれば
浮気されても   堪えてみせる
お酒飲みたきゃ   酔うまでどうぞ
だけどお願い   遅くなっても   帰ってきてね
部屋を暖め   お風呂を沸かし
待っているから   必ずここへ
ここへ・・・ここへ

 

 

 

いいのいいの   あなたに尽くす
それが私の   生き甲斐だから
悩みあるなら   朝まで聞くわ
だからお願い   何があっても   別れは無しに
あなた好みの   女に染めて
そして愛して   この先ずっと
ずっと・・・ずっと

 

 

作詞

この部屋出て行って

 

 

 

「この部屋出て行って」

投稿します。

 

 

 

 

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悲しい言い訳   聞きたくないの
聞いても尚更   虚しくなるわ
男心は   嘘とまやかし
浮気ばれたら   両手あわせて
酔った弾みと   逃げてしまうの
もう   別れましょう   これきりで
この部屋出て行って   すぐに
あなたの匂いの   染み付いた
この肌ひとりで   慰める   女

 

 

 

 

 

溜め息ばかりを   幾つも吐いて
愛しているさは   空々しいわ
男心は   信じられない
浮気ぐらいと   タカをくくった
開きなおりが   許せないだけ
もう   別れましょう   決めたから
この部屋出て行って   早く
あなたの匂いを   消したいと
唇噛みしめ   呟いた   女

 

 

作詞

日陰の女なの

 

 

 

「日陰の女なの」

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すぐに逢えない   ひとだから
逢った時には   我が儘を
好きで   好きで   苦しいくらい
肌に歯型の痕つけて

 

 

朝になったら   帰るのね
ほんの短い   愛の時
抱いて   抱いて   壊れるくらい
髪の乱れも悩ましく

 

 

もしもあなたと   添えるなら
苦労したって   構わない
だけど   だけど   叶わぬ夢と
爪を噛んでは溜め息を

 

 

家で帰りを   待っている
妻という名の   人が居る
胸を   胸を   焦がしてみても
しょせん日陰の女なの