Category Archives: 作詞

作詞

ただ・・・それだけ

 

 

 

「ただ・・・それだけ」

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「別れようか」と 何気なく言った   俺
「そうね いいわ」と さり気なく返す   おまえ

 

 

さめたわけでは   ないけれど
恋に執着   ないふたり
ああ   東京の空の下   男と女の
どこにでも   あるような   ひとコマ
最後のくちづけ交わし   部屋を出て行く
街は晩秋に   色づきはじめ
男の俺と   女のおまえが
他人に戻る   ただ・・・それだけ

 

 

飽きたわけでも   ないけれど
恋に執着   ないふたり
ああ   東京の片隅で   男と女の
どこにでも   あるような   ひとコマ
最後に微笑み浮かべ   右と左に
街は晩秋に   色づきはじめ
男の俺と   女のおまえが
背中を向ける   ただ・・・それだけ

 

 

作詞

置き去りルンバ

 

 

 

置き去りルンバ」

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ワイン何本   空けたのかしら
私まだまだ   酔ってはいない
だって男に   捨てられたの
みごと振られてしまったわ
夜を相手に   ひとり踊るわ
女でいるのが   辛いから
ルンバ   ルンバ   置き去りルンバ
あなたを忘れる   その為に

 

 

薄荷煙草を   燻らせながら
煙り追いかけ   溜め息ひとつ
そうね男に   嫌われたの
みごと振られてしまったわ
夜に溶け込み   ひとり踊るわ
女であること   恨めしい
ルンバ   ルンバ   置き去りルンバ
あなたを忘れる   その為に

 

作詞

別れたあとで男泣き

 

 

 

「別れたあとで男泣き」

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庭の片隅   ハナミズキ
確かお前が   好きだった
思い出すのは   別れた日
すがるその手を   振りはらい
次の相手と   暮らしたが
ああ   別れたあとで男泣き

 

 

 

それも長くは   続かずに
三月(みつき)足らずで   終わったね
せめて許して   くれるなら
細い肩先   癒したい
生まれ変わると   誓うから
ああ   別れたあとで男泣き

 

 

 

酒と博打と   浮気癖
何の取り柄も   ないけれど
二度と泣かせは   するもんか
俺と一緒に   もう一度
自分勝手な   話だが
ああ   別れたあとで男泣き

 

 

作詞

これが別れね

 

 

「これが別れね」

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別れを告げられ   震える肩先
私にいけない   ところがあるの
それとも愛した   誰かがいるの
泣くことも   止めることも   すがることも
できないなんて   わたし   淋しすぎる
ああ   うしろ姿が   遠く消えていくわ
二度とここには   戻ってこないと
あなたの背中が   わたしに教える

 

 

別れに耐えても   心はぐしょ濡れ
私に飽きたの   嫌われたのね
それとも綺麗な   誰かがいるの
泣くことも   恨むことも   頼ることも
許されないの   わたし   哀れすぎる
ああ   ひとり残り香   胸に深く刻む
二度と逢えない   追っても虚しい
あなたのすべてが   儚さ教える

 

 

作詞

職場の片恋慕

 

 

「職場の片恋慕」

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今日も仕事が   終わったわ
じっとあの人   見ていると
煙草くゆらせ   溜め息を
いつも通りの   仕草なの
ああ   わたし   あの人に   首ったけ
好きになってる   恋してる

 

 

 

縞のネクタイ   緩めてる
一つ一つが   絵になるの
帰り支度で   更衣室
明日も会えるわ   社内だけ
ああ   無理ね   あの人の   薬指
リングはめてる   家庭持ち

 

 

 

うしろ姿が   遠ざかる
窓であの人   見送るの
そして家路に   帰るのね
追って行きたい   追えないわ
ああ   わたし   あの人に   夢中なの
職場儚い   片恋慕

 

 

作詞

戻っちまいな

 

 

 

「戻っちまいな」

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白い花咲く   くちなしに

何故かあいつの   面影が

すがるその手を   振り払い

ひとり来てみた   北の町

この俺何を   したいのか

ああ   馬鹿ったれ! 馬鹿ったれ!

戻っちまいな   あいつのもとに

 

 

 

 

 

過去は要らない   あすもなし

だけどあいつを   忘れない

背中あずけた   汽車に揺れ

温み探しの   酒に酔う

どうしたことか   目が潤む

ああ   半端もん! 半端もん!

戻っちまいな  あいつのもとへ

 

 

作詞

返事がないのが返事

 

 

 

「返事がないのが返事」

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電話を掛けても   あなたは出ない
そのあとに掛かって   くることもないの
今までだったら   あなたはすぐに
折り返しくれたわ   待つことも知らず
心には隙間風   音もなく忍び寄る
今日で5日目   着信鳴らない
そうね   きっと   あなたの
返事がないのが返事   なのと

 

 

 

メールを打っても   あなたは見ない
つらすぎて涙が   この頬を濡らす
今までだったら   ハートのマーク
いっぱいに並べて   愛されていたわ
心には隙間風   ゆっくりと吹き抜ける
今日で終わりと   さよなら決めたの
そうね   きっと   あなたの
返事がないのが返事   なのと

 

 

作詞

気・ま・ぐ・れ

 

 

 

「気・ま・ぐ・れ」

投稿します。

 

 

 

 

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好きで好きで   いたはずなのに
ふとした瞬間   思いが薄れ
そうでもないと   煙草をふかす
笑っちゃうわね   嫌いじゃないけど
季節の風に   流されながら
あいつの写真   ビリリ破いた
女心は   気・ま・ぐ・れ なの
いいえ   わたしが   気・ま・ぐ・れ   なのね

 

 

好きで好きで   いたはずなのに
溜め息ひとつで   気持ちが離れ
小さな事と   カンパリ舐める
信じられない   嫌いじゃないけど
真夜中3時   携帯握り
あいつの番号   削除している
女心は   気・ま・ぐ・れ なの
いいえ   わたしが   気・ま・ぐ・れ   なのね

 

 

作詞

酒場にひとり

 

 

 

「酒場にひとり」

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海鳴り聞こえる   酒場にひとり
熱燗傾け   飲んでます
淋しくなんかは   ないけれど
たまには温もり   欲しくなる
ああ   夜が女を   馬鹿な女を   いじめるの

 

 

 

酔いどれ集まる   酒場にひとり
思い出探して   目を閉じる
いいこと少しも   なかったわ
幸せ知らずに   生きてきた
ああ   夜が女を   駄目な女を   哀れむの

 

 

看板間近の   酒場にひとり
残ったお酒を   煽ります
帰ればその先   暗い部屋
今夜も枕を   抱いて寝る
ああ   夜が女を   弱い女を   泣かせるの

 

 

作詞

ねぇ忘れさせて

 

 

 

「ねぇ忘れさせて」

投稿します。

 

 

 

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誰でもいいの   強く抱いて
わたしの体   壊すくらいに
別れてきたの   いいえ振られたの
二年の月日   消えていくのね
信じられないわ   今も
あんなに   愛してくれたから
忘れさせて   ねぇ忘れさせて

 

 

誰でもいいの   すぐに抱いて
なんにも聞かず   熱く激しく
別れてきたの   そして泣いてるの
今日からふたり   他人同士に
信じられないわ   わたし
あんなに   愛してくれたから
忘れさせて   ねぇ忘れさせて