Category Archives: 作詞

作詞

相性いいね

 

 

 

「相性いいね」

投稿します。

 

 

 

 

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春には夜桜   夏には花火
あんたとあたしは   いつでも一緒
お酒を飲んだら   ほんのり酔って
カラオケ演歌で   マイクを握る
好き   好き  好き   相性いいね
あんたの匂いに   包まれながら
心が蕩ける   くちづけするの

 

 

秋には歌舞伎を   冬には雪見
あんたとあたしの   好みも合うね
三十路の男と   三十路の女
昔はいらない   あしたがあれば
好き   好き   好き   相性いいね
あんたと肌寄せ   一つになれば
身体の芯まで   男と女

 

 

作詞

ボロボロ・・・

 

 

 

「ボロボロ・・・」

投稿します。

 

 

 

 

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身体の疲れは   眠れば治る
心の疼きは   どうすりゃいいの
恋をするたび   男に尽くし
いつも言いなり   飽きられ終わる
ああ   学ばないのが   悪い癖だわ
わたし   根っから   おばかさん
情の深さが   仇(あだ)になる
ボロボロ・・・ボロボロ・・・

 

 

 

 

 

身体が温もり   欲しがるすぐに
心もやさしさ   強請ってすがる
好きになったら   男に溺れ
無下にされては   嫌われ終わる
ああ   捨てられるのも   慣れてしまって
わたし   どうにも   おばかさん
情の押し売り   哀れだね
ボロボロ・・・ボロボロ・・・

 

 

作詞

北は夜ん中

 

 

 

「北は夜ん中」

投稿します。

 

 

 

 

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男の心に   風が吹く
なんとも冷たい   すきま風
女の胸にも   雪が降る
どうにも冷たい   みぞれ雪
ああ   男も女も   悲しいね
恋して実らず   不憫だね
北は札幌   小樽  函館
泣いているよな   夜ん中

 

 

 

男の背中は   広すぎて
侘しさばかりかを   背負って(しょって)いる
女の肩先   細すぎて
淋しさ溢れて   重たそう
ああ   男も女も   切ないね
恋とは儚い   ものなのか
北は室蘭   釧路  網走
すがりつきたい   夜ん中

 

 

作詞

捨てられたのにね

 

 

 

「捨てられたのにね」

投稿します。

 

 

 

 

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二年の暮らし   終わり噛みしめ
溜め息ひとつ   吐いた真夜中
鏡に映る   顔が淋しい
口紅だけが   やけに紅くて
あなた   あなたはいない   この部屋出て行った
ひとり   ひとりぼっち   お酒にすがりつく
酔えばなおさら   あなた恋しがる   ほんと   お馬鹿さん
わたし   捨てられたのにね

 

 

 

あなたの代わり   誰もいらない
涙に濡れる   寒い真夜中
枕を抱けば   匂う残り香
想い出だけで   生きていくのね
あなた   あなたはいない   手探りしてみても
ひとり   ひとりぼっち   お酒を口にする
酔えば未練が   あなた追いかける   だめね   意気地なし
わたし   捨てられたのにね

 

 

作詞

惰性の関係

 

 

 

「惰性の関係」

投稿します。

 

 

 

 

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抱かれたあとの   虚しさを
背中に感じ   服を着る
あなたは煙草   燻らせて
遠くをみてる   さめた目で
重なりあっても   すれ違う
あなたとわたしに   溜め息が
愛が欲しいの   ぬくもりが
いつも思うの   これきりと
だけどできない   さよならが

 

 

 

 

 

ルージュのあとも   褪せたまま
うなじの火照り   引いていく
あなたはグラス   傾けて
心は何処に   あるのやら
肌寄せあっても   寒くって
男と女に   隙間風
愛はみえない   やさしさも
いっそ別れて   しまおうか
それもできずの   繰り返し

 

 

作詞

待っているの

 

 

 

「待っているの」

投稿します。

 

 

 

 

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別れの言葉も   ないままが
どれほど辛いか   苦しいか
好き   今でも   待っているの
怨む気持ちと   縋る気持ちが
行ったり来たりで   眠れないから
夜が   雨が   暦が   あなたを   思い出させる
何処に   いるの   応えて   あなたは   部屋を出たっきり

 

 

 

別れの訳さえ   わからずに
涙でびしょ濡れ   寒すぎる
好き   今でも   待っているの
拗ねる気持ちと   強請る(ねだる)気持ちが
押したり引いたり   頼りないけど
指が   髪が   背中が   あなたの   愛を探すわ
誰と   いるの   薄情   あなたは   わたし忘れてさ

 

 

作詞

それでも逢いたい

 

 

 

「それでも逢いたい」

投稿します。

 

 

 

 

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波の飛沫も   凍てついて
うねる怒涛の   北の海
ひとりぼっちが   辛くって
胸の芯まで   震えてる
あなた温もり   欲しいの
ああ   だから抱いて   ああ   強く抱いて
捨てられても   嫌われても
それでも逢いたい
あなたに・・・

 

 

 

カモメ群れ飛ぶ   夕暮れは
空もどんより   暗くなる
どこにいたって   絡みつく
未練纏って   生きるのね
あなたくちづけ   欲しいの
ああ   舌が溶けて   ああ   しまうほどの
泣かされても   飽きられても
それでも逢いたい
あなたに・・・

 

 

作詞

あゝ寒い寒いわ

 

 

 

「あゝ寒い寒いわ」

投稿します。

 

 

 

 

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ひとつの布団に   包まって
あなたに添い寝を   強請っても
温もりどうにも   感じない
背中を向けては   寝息たて
誰かの夢でも   みてるのか
あゝ寒い寒いわ   足もと   心も
朝になったら   切り出してみたい
わたしたち   別れましょうかと
男と女はおしまいと

 

 

 

行燈消したら   暗闇に
あなたの顔さえ   わからない
他人の関係   いつからか
すがって起こして   なんになる
惚れてた昔も   あったけど
あゝ寒い寒いわ   指さき   心も
朝になったら   投げ付けてほしい
さよならの   言葉を冷たく
男と女はおしまいに

 

 

作詞

別れて三ヶ月(みつき)

 

 

 

「別れて三ヶ月(みつき)」

投稿します。

 

 

 

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一から十まで   あなたの色に
染まってしまった   わたしの身体
忘れることなど   できないけれど
諦め探して   思いは捨てる
別れて三ヶ月(みつき)   淋しいだけね

 

 

飲めないお酒を   おぼえてみたの
酔ったら少しは   眠れるでしょう
切なさばかりが   散らかる部屋で
涙をこらえた   くちびる寒い
別れて三ヶ月(みつき)    虚しさ沁みる

 

 

なんにもできない   意気地がなくて
愛する気持ちも   裏切り受けた
叫んでみたって   あなたはいない
心が痛くて   仕方がないの
別れて三ヶ月(みつき)   悲しいものね

 

 

作詞

今を愛して

 

 

 

「今を愛して」

投稿します。

 

 

 

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「愛してる」の言葉は   朝には   嘘になるから
なんにも言わずに   やさしく抱いて
会って間もない   ゆきずりだけど
続くことなど   信じてないわ
すべて忘れて   今を愛して
あすはいらない   今がよければ
あなたとわたし   男と女
夜のしじまで   肌を重ねるの

 

 

「離さない」の戯れ言   朝には   嘘になるから
なんにも言わずに   やさしく抱いて
会ってわずかで   目と目を交わし
添い寝している   シーツの上で
身体投げ出し   今を愛して
あすはいらない   今があるなら
あなたとわたし   知らない同士
夜の片隅   愛を戯れる