Category Archives: 作詞

作詞

あたし女だねぇ

 

 

 

「あたし女だねぇ」

投稿します。

 

 

 

 

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愛してくれたわ   あいつはね
たかだかふた月   だったけど
好きだ好きだと   絡みつき
指を舐めたり   耳かじる
それがさ   逃げていくなんて
信じられない   まったくさ
飽きるにしては   早過ぎる
代わりの誰か   できたのか
らしくはないが   紅つけて
どうにもあいつを   待っている
馬鹿だね   あたし女だねぇ

 

 

 

 

温もりくれたわ   あいつはね
いつしか冷たい   隙間風
酔って候   泣きたいの
惚れているのは   あたしだけ
そしてさ   別れ知るなんて
信じられない   まったくさ
嫌いになった   何故なった
移り気誰か   抱いたのか
らしくはないが   髪まとめ
帰らぬあいつの   名前呼ぶ
馬鹿だね   あたし女だねぇ

 

 

作詞

あんたの寝ぐらはあたし

 

 

 

「あんたの寝ぐらはあたし」

投稿します。

 

 

 

 

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浮気するのは   男の性(さが)か
ひとつ約束   遊びにしてね
ああ   好きなの   あんたが   好きすぎる
そう   あたしのいいひと   男前
惚れた弱みも   女の生き甲斐
だけど   だけど   約束して
捨てたりしないで   百年先も
あんたの寝ぐらはあたし

 

 

 

 

キザな振る舞い   似合っているし
粋に風きる   絵になる姿
ああ   好きなの   あんたに   嵌ってる
そう   あたしのいいひと   飛びっきり
苦労承知も   女のよろこび
だけど   だけど   お願いなの
逃げたりしないで   千年先も
あんたの寝ぐらはあたし

 

 

作詞

ほんとの愛が

 

 

 

「ほんとの愛が」

投稿します。

 

 

 

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愛しあってる   つもりでも
それはベッドの   上でだけ
事が済んだら   物憂げに
煙草くゆらせ   溜め息を
ふと思う   私あなたの   なんなのさ
恋人   友達   都合のいい女
まるで   その場の花ね   悲しいくらいに
ああ   愛が欲しい   ほんとの愛が

 

 

 

愛の戯れ言   撒き散らす
それもシーツで   跳ねる時
潮が引いたら   気怠げに
ジンを瓶ごと   口にする
ふと思う   こんな関係   疲れたと
人形   お飾り   どうでもいい女
そうね   飛べない鳥ね   切ないくらいに
ああ   愛が欲しい   ほんとの愛が

 

 

作詞

心がわりしたのはあなた

 

 

「心がわりしたのはあなた」

投稿します。

 

 

 

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終わりなの   私たち
幸せの   真似をして
暮らしてた   狭い部屋
ああ   焼けた肌   好きだった
心がわり   心がわりしたのはあなた

 

 

過去を脱ぎ   わたし捨て
次のひと   選んだの
脆すぎた   愛の日々
ああ   うらみっこ   無しにする
心がわり   心がわりしたのはあなた

 

 

少しだけ   痛むのは
愛してた   せいかしら
忘れてね   このわたし
ああ   笑顔だけ   あげるから
心がわり   心がわりしたのはあなた

 

 

泣かないわ   これでいい
ありがとう   さようなら
若すぎた   お互いが
ああ   別の道   歩くのね
心がわり   心がわりしたのはあなた

 

 

作詞

しょうがないの

 

 

「しょうがないの」

投稿します。

 

 

 

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あんたに抱かれて   ほてる肌
蕩けるくらいに   絡みあう
溜め息吐息の   狭い部屋

 

苦労は承知で   惚れている
とことんヒモだね   ろくでなし
それでも尽くして   夢気分

 

ああ   遊び慣れてる   男(ひと)だもの
涙のおまけが   ついてくる
酒癖   なおらぬ   浮気癖
わかっているわ   ほっといて

 

 

 

 

あんたが欲しいと   望むなら
すべてをあげるわ   何もかも
女の情愛   流し込む

 

ふとした弾みに   嘘が見え
ひとりで生きると   決めたって
どうにも身体が   あとを引く

 

ああ   ワルを纏った   男(ひと)だもの
宥(なだ)めるなんては   お手のもの
操り   上手な   さじ加減
わかっているわ   ほっといて

 

 

作詞

追ったりしないわ

 

 

 

「追ったりしないわ」

投稿します。

 

 

 

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腕の時計を   何度もみてる
誰か待ってる   人が居るのね
お酒飲んでも   お喋りしても
心ここには   もうないみたい
もう愛してないのね   私を
ああ   愛がすれ違う   ああ   別れ訪れる
窓の外には   冷たい雨
いいわ帰って   なんにも言わずに

 

 

ふっと溜め息   吐いてるあなた
誰か待ってる   人が居るのね
ジャズが流れる   小さなバーで
心ここには   もうないみたい
もう終わりにするのね   関係
ああ   夢が色褪せる   ああ   別れ嚙みしめる
夜を濡らして   冷たい雨
どうぞ帰って   追ったりしないわ

 

作詞

夜が切なくて

 

 

 

「夜が切なくて」

投稿します。

 

 

 

 

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あの日抱かれた   ひとコマを
思い浮かべて   指舐める
窓に冷たい   雨が降り
心細さが   募ります
ああ   あなた   あなた   あなた
何処に行ったの   私を置いて

 

 

 

赤いお酒を   口にして
酔えばなおさら   身を焦がす
銀の灰皿   吸いかけの
煙草咥えて   匂い嗅ぐ
ああ   あなた   あなた   あなた
誰かいるのね   綺麗なひとが

 

 

 

枕いつしか   濡らすのが
癖になったと   溜め息を
夜が淋しさ   運ぶから
声をおさえて   むせび泣き
ああ   あなた   あなた   あなた
何処に居るのか   私を捨てて

 

 

作詞

夜に包まれて

 

 

 

「夜に包まれて」

投稿します。

 

 

 

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あなたに抱かれて   綺麗になるわ
一から十まで   あなたの虜
愛が心に   溜まり過ぎ
息が苦しく   なるほどに
ああ   星が煌めき   やさしさ誘う
幸せ過ぎて   時を止めたい
夜に包まれて

 

 

あなたに甘えて   蕩けていくわ
二十四時間   あなたに夢中
愛に染められ   薔薇色に
喉が潤い   求めるの
ああ   星が流れて   願いをかける
ひとつに身体   縺れ絡まる
夜に包まれて

 

作詞

捨てられたのに・・・

 

 

 

「捨てられたのに・・・」

投稿します。

 

 

 

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あなたの匂いが   染み付きすぎた
この髪この指   爪先までも
切なくて   苦しくて   溜め息ばかり
思い出すべて   忘れたいのに
忘れられずに   名前を呼ぶの
捨てられたのに・・・
またこうしてあなたの   ぬくもり欲しがり
膝を抱えて   嗚咽を漏らす

 

 

あなたが生きがい   わたしのあなた
乳房もうなじも   唇さえも
淋しくて   虚しくて   儚さ纏う
四年の暮らし   戻らないのに
離れられずに   この部屋ひとり
捨てられたのに・・・
また今夜もあなたの   やさしさ欲しがり
薄い布団で   枕を濡らす

 

作詞

あゝ隠れ宿

 

 

 

「あゝ隠れ宿」

投稿します。

 

 

 

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湯の香うなじに   漂わせ
髪のほつれ毛   なおす指
箱根湯本の   五月雨か
糸を引くよに   降り続く
男と女   あゝ隠れ宿

 

 

好きが心に   溜まり過ぎ
息を絡めて   縺れ合う
部屋の行燈   細く揺れ
夜がふたりを   包んでる
男と女   あゝ隠れ宿

 

 

一つ布団に   からだ寄せ
朝になるまで   しがみつく
障子ほのかに   影映し
肌が汗ばむ   愛の時
男と女   あゝ隠れ宿