Category Archives: 作詞

作詞

イレブン・タイム

 

 

 

「イレブン・タイム」

投稿します。

 

 

 

 

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苦みばしった   横顔で
何を思うか   そこのひと
ひとり寡黙に   酒を呑む
そんなこんなが   気にかかり
わたしいつしか   恋しがり
ああ   じっと見惚れる   イレブン・タイム
明日になる前に   声かけてみたい
あなたのファンなのと

 

 

 

 

 

暗い酒場の   カウンター
煙草燻らす   その仕草
やけに絵になる   色になる
ひとつひとつに   惹かれては
わたしすっかり   恋しがり
ああ   何故か見惚れる   イレブン・タイム
明日になる前に   お近づきしたい
あなたのファンだから

 

 

作詞

愛がないのに

 

 

 

「愛がないのに」

投稿します。

 

 

 

 

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昨日の女と   呼ばれても
わたしの中では   別れちゃいない
冷たい眼を向け   罵られ
それでも好きなの   切ないくらい
馬鹿ね   馬鹿   馬鹿   わたしって
愛がないのに   あなたには   あなたには

 

 

昨日の女と   知りながら
尽くしてみたいの   駆け引きなしで
縋ってみたって   疎(うと)まれる
女のプライド   とっくにないわ
駄目ね   駄目   駄目   わたしって
愛がないのに   あなたには  あなたには

 

 

作詞

あの人東京へ

 

 

 

「あの人東京へ」

投稿します。

 

 

 

 

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悲しみ一枚   重ね着すれば
よけいに寒さが   この身に沁みる
函館海辺の   小さな酒場
出逢いと別れの   シナリオ終わる
ああ   やっぱりあのひと   東京育ち
この町捨てて   わたしを捨てて
都会へ戻ってしまったの

 

 

 

お酒をちょうだい   手酌で酔うわ
淋しさ虚しさ   切なさ募る
函館海辺の   小さな酒場
出逢いと別れが   浮かんで消えた
ああ   そうだわあのひと   伊達者(だてもの)だった
この町捨てて   わたしを捨てて
都会で待つひと居るのやら

 

 

 

悲しみ燃やせば   笑顔がくると
自分で自分に   言い聞かせるの
函館海辺の   小さな酒場
出逢いと別れを   噛みしめ涙
ああ   どうにもあのひと   匂いが違う
この町捨てて   わたしを捨てて
都会がいかにも似合ってる

 

 

作詞

お洒落にいきましょう

 

 

 

「お洒落にいきましょう」

投稿します。

 

 

 

 

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俺より年上の   ワインだと
楽しげに   ボトルを抜いた
真夏の匂いが   立ち込める   昼下がり
明るいうちからのお酒は   最高だねと
あなたは笑う   私も微笑みかえす
このあと   男と女に・・・
そう   お洒落にいきましょう

 

 

くちづけしようかと   肩を抱き
囁いた   目まいがしそう
真夏の出逢いは   魅惑的   刺激的
明るいうちからの戯れ   最高だねと
あなたが誘う   私も頷きかえす
このまま   男と女に・・・
そう   お洒落にいきましょう

 

 

作詞

哀れなもん

 

 

 

「哀れなもん」

投稿します。

 

 

 

 

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男の寝煙草   絵になるけれど
女の寝煙草   どうにもならぬ
夜中に目が覚め   一服すれば
虚しさ切なさ   纏わりつくね
そう   あたし   恋にはからしき   縁がなく
四十路の手前で   諦めた
哀れなもんだね   哀れなもん

 

 

 

男の深酒   色気もあるが
女の深酒   だらしがないね
夜中に起き出し   冷や酒飲めば
淋しさ辛さが   心底しみる
もう   あたし   恋する資格も   なさそうで
所帯を持つのも   夢の夢
哀れなもんだね   哀れなもん

 

 

作詞

あゝこんな夜(よ)は

 

 

 

「あゝこんな夜は」

投稿します。

 

 

 

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夜は更けゆく   深々(しんしん)と
身体疼いて   眠れない
女ひとりは   辛すぎて・・・
まして雪降る   あゝこんな夜は
男が欲しい   欲しいわ

 

 

甘い言葉は   信じない
だけど優しさ   探してる
女ひとりは さみしくて・・・
寒さ堪える  あゝこんな夜は
戯れ欲しい   欲しいわ

 

 

誰か添い寝を   しておくれ
ぽつり呟やき   爪を噛む
女ひとりは   痛すぎて・・・
凍りつきます   あゝこんな夜は
ぬくもり欲しい   欲しいわ

 

 

作詞

終わったはずの恋なのに

 

 

 

「終わったはずの恋なのに」

投稿します。

 

 

 

 

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雨が降る   音もなく
窓の外   眺めては
溜め息を   ついてます

 

あのひとの   面影を
追いかける   いつまでも
女々しさが   いやになる

 

ああ   終わったはずの恋なのに
諦めきれず   また縋る   悲しみ色の   服を着て

 

 

 

 

 

雨が降る   やるせなく
窓の下   紫陽花が
濡れながら   咲いてます

 

あのひとが   去ったあと
想い出と   暮らす日々
ただひとり   虚しいわ

 

ああ   終わったはずの恋なのに
なんにもできず   泣くばかり   ほつれ毛そっと  かきあげて

 

 

作詞

強くなるわ

 

 

 

「強くなるわ」

投稿します。

 

 

 

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胸に吹き抜ける   冷たい木枯らし
なんの弁解も   虚しいだけね
別れきりだした   あなたを憎めば
涙がこの頬を   濡らしていくの
愛されて   嫌われた
終わりがきたのね   これきりね
縋らない   ひとりで生きていく
強くなるわ   わたし

 

 

指が哀しみに   震えて凍える
そうね温もりも   感じていない
別れきりだした   浮気のあれこれ
くちびる噛みしめて   堪えているの
愛されて   飽きられた
移り気責めても   辛いだけ
泣かないわ   ひとりで生きていく
強くなるわ   わたし

 

作詞

もっとジュテーム

 

 

 

「もっとジュテーム」

投稿します。

 

 

 

 

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季節の風が   ふわりと吹いて
真昼のテラス   ベッドのかわり
ああ   愛されて   ああ   抱(いだ)きあう
この気持ち   止められないの
愛しがり屋のふたり   あなたと私
貪りあうの   時を忘れて
ジュテーム   ジュテーム   もっとジュテーム

 

 

 

季節の色が   あたりを熟し
真昼の情事   ときめくばかり
ああ   愛されて   ああ   求めあう
この思い   ぶつけてみせて
愛しがり屋のふたり   男と女
蠢きあえば   夢の世界へ
ジュテーム   ジュテーム   もっとジュテーム

 

 

作詞

一夜限りのTOKYO NIGHT

 

 

 

「一夜限りのTOKYO NIGHT」

投稿します。

 

 

 

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素肌寄せあう   男と女
「愛してる」なんて   言葉は
白けてしまうから   口にしないで
そう   獣になって   貪りあえば
そう   夜さえ色を   派手めに変える
男が吠(ほ)えれば   女も喚(わめ)く
背中折れるほど   抱いて   抱かれて
一夜限りのTOKYO NIGHT

 

 

 

息も絶えだえ   男と女
「離さない」なんて   嘘でも
白けてしまうから   口にしないで
そう   獣になって   蠢きあえば
そう   すべてを曝し   欲情満たす
男が唸(うな)れば   女も呻(うめ)く
胸が軋むほど   抱いて   抱かれて
一夜限りのTOKYO NIGHT