作詞

女の病(やまい)

 

 

 

「女の病」

投稿します。

 

 

 

 

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まるであたしの   生き方は
演歌してます   泣いてます
尽くすあとには   捨てられて
懲りもしないで   繰り返す
ああ   馬鹿だね   馬鹿だね
治らないのさ   女の病   そう恋病
呆れないでね   お月さん

 

 

 

そうね仕方が   ないじゃない
男いなけりゃ   眠れない
甘い蜜だけ   吸ったあと
みんな背中を   向けて去る
ああ   駄目だね   駄目だね
哀れ色した   女の病   そう恋病
絶えず恋して   溜め息を

 

 

 

なんで惚れるか   そんなヤツ
人は決まって   けなすだけ
貢ぐばかりで   捨てられて
苦労百ほど   しょっている
ああ   ドジだね   ドジだね
いつになっても   女の病   そう恋病
ひとり呟く   夜ん中

 

 

作詞

もうわたし

 

 

 

「もうわたし」

投稿します。

 

 

 

 

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もうわたし   人形じゃない
あなたの玩具(おもちゃ)で   いたけれど

 

心も身体も   女なの
ああ   勝手な時だけ   抱かれても
虚しさばかりが   押し寄せる
だから   これで   終わりにさせて
涙も捨てて   想い出捨てて
この部屋ひとり   出て行くわ

 

もうわたし   人形じゃない
あなたの玩具(おもちゃ)で   いたけれど

 

 

 

 

 

もうわたし   言いなりじゃない
あなたに背かず   いたけれど

 

心も身体も   淋しくて
ああ   狡(ずる)さに疲れて   泣き濡れて
切なさ幾つも   噛みしめた
だから   これで   さよならするわ
やさしさみえず   愛さえみえず
振り向かないで   出て行くわ

 

もうわたし   言いなりじゃない
あなたに背かず   いたけれど

 

 

作詞

あゝ あなたは

 

 

 

「あゝあなたは」

投稿します。

 

 

 

 

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好きと言ってね   嘘でもいいの
それで今夜は   眠られるから
抱いて欲しいと   思っていても
あなた見てたら   無理だとわかる
冷めたのね   心はとっくに   旅立っていた
別の誰かを   愛してた
あゝあなたは

 

 

 

泣いてみたって   すがってみても
二度とぬくもり   感じられない
キスのひとつも   強請(ねだ)っちゃ駄目ね
あなた見てたら   言い出せないわ
飽きたのね   心はいつしか   違う色なの
別の誰かを   愛してた
あゝあなたは

 

 

作詞

下町酒場にて Part2

 

 

「下町酒場にて Part2」

投稿します。

 

 

 

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少し元気に   なりました
笑顔こぼれる   若いヤツ
恋の痛手は   癒せたか
隣すわりな   遠慮せず
ここの酒場で   再会か

 

 

つまみ頼みな   好きなもの
愚痴や未練は   ごめんだぜ
名前教えろ   歳いくつ
俺の通り名   酒おやじ
ここの酒場の   常連さっ

 

 

生きているから   悩んだり
迷い戸惑い   あるもんさ
何かあったら   うちあけろ
俺でよければ   聞くからさ
ここの酒場が   拠り所

 

 

なんだかんだと   もう零時
あすも仕事が   あるだろう
帰り終電   遅れるな
酔っていないか   気をつけて
ここの酒場で   また会おう

 

 

作詞

下町酒場にて

 

 

 

「下町酒場にて」

投稿します。

 

 

 

 

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たかが女に   振られたくらいで
泣くな嘆くな   男がすたる
旨いおでんと   コップ酒
飲んで忘れな   若いヤツ
なあ   若いヤツ

 

 

誰もほんとは   さみしさ抱(かか)えて
生きているのさ   人間だもん
だから時には   ぬくもりが
欲しくなるから   恋をする
なあ   恋をする

 

 

故郷(くに)はどっちだ   函館育ちか
親は達者か   孝行しろな
縁があったら   また会おう
俺の奢りだ   この酒場
なあ   この酒場

 

 

作詞

六畳一間の女

 

 

 

「六畳一間の女」

投稿します。

 

 

 

 

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寝つけないのは   寒いから
肌も心も   ひとり寝は
誰かぬくもり   くださいな
甘い言葉を   聞きたいの
淋しい女の   ああ   六畳一間

 

 

 

お酒飲むのも   癖になり
手酌酒から   コップ酒
こんな女は   いらないね
拗ねてみたって   仕方ない
淋しい女の   ああ   六畳一間

 

 

 

あたし幾つに   なったやら
歳も忘れて   苦笑い
鏡のぞけば   痩せた顔
ひとつ幸せ   欲しくなる
淋しい女の   ああ   六畳一間

 

 

作詞

昭和の生まれは

 

 

 

「昭和の生まれは」

投稿します。

 

 

 

 

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東京下町   長屋の一間(ひとま)
ふたりで手をとりゃ   辛くはないさ
昭和の生まれは   演歌好き
昭和の生まれが   酒を呑む
ああ   俺の背中を   止まり木に
着いてくるんだ   なぁおまえ

 

 

 

雨降る夜更けは   冷たさ沁みる
ふたりで凭(もた)れりゃ   寒くはないさ
昭和の生まれは   花が好き
昭和の生まれの   慎(つつ)ましさ
ああ   髭が痛いと   笑ってる
惚れて候   なぁおまえ

 

 

 

ひとつの布団に   枕を寄せて
ふたりで眠れば   怖くはないさ
昭和の生まれは   レトロ好き
昭和の生まれも   夢を抱く
ああ   心重ねて   この先も
ずっと一緒に   なぁおまえ

 

 

作詞

谷根千スチャラカ チャン

 

 

「谷根千 スチャラカ チャン」

投稿します。

 

 

 

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スチャラカ チャンチャン   酔っ払い
スチャラカ チャンチャン   千鳥足

 

谷中 根津から   千駄木を
ぐっと縮めて   谷根千(やねせん)と
呼んでいるのか   この時世
あっちふらふら   今度はこっち
飲んで候   酔っても候
猫がニャーんと  鳴いている

 

 

月が出た出た   真ん丸の
灯りほんのり   谷根千に
ひとり手酌で   上機嫌
はしご酒して   何軒まわる
飲んで候   浮かれて候
猫も呆れて   あくびする

 

スチャラカ チャンチャン   酔っ払い
スチャラカ チャンチャン   千鳥足

 

 

作詞

おさらば未練

 

 

 

「おさらば未練」

投稿します。

 

 

 

 

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なんでいつまで   つきまとう
酒を飲んでも   寝ていても
この胸チクチク   いじめるね
未練って此奴(こやつ)が   やだ   やだ   やだ
どうにもこうにも   やだ   やだ   やだ
未練   未練   そろそろおまえと   おさらばだ
未練   未練   代わりにいいひと   連れて来い
此処にいいひと   連れて来い

 

 

 

 

想いすべてと   消えてくれ
酒に酔っても   面影が
この胸グチグチ   邪魔をする
未練って此奴(こやつ)が   癪(しゃく)   癪   癪
にっちもさっちも   癪   癪   癪
未練   未練   そろそろお前と   おさらばだ
未練   未練   代わりにいいひと   置いていけ
俺にいいひと   置いていけ

 

 

作詞

あんたヒモだもの

 

 

 

「あんたヒモだもの」

投稿します。

 

 

 

 

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あんな男と   人は言う
だけどあたしにゃ   宝物
酒は昼から   浴びるほど
いいのそれでも   惚れている

 

 

 

窓の風鈴   涼しげに
チリンチリンと   風まかせ
浮気責めても   繰り返す
治らないわと   許してる

 

 

 

あんたあたしの   ヒモだもの
あたしあんたの   いいなりに
眠くなったら   膝枕
寝顔見るのも   いいもんね

 

 

 

十に一つの   やさしさが
沁みてくるのさ   この胸に
煙草ふかして   鼻歌を
そうねどこまで   いい男