作詞

誰かあたしに声かけて

 

 

「誰かあたしに声かけて」

投稿します。

 

 

 

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涙が似合いの   女です

男に捨てられ   泣くような

メソメソするなと   蔑(さげす)まれ

自分で自分が   イヤになる

ああ   馬鹿ですか   馬鹿ですね

今夜も人肌   恋しくて

ちょうちん酒場で   飲んでます

誰か   誰か   誰かあたしに声かけて

 

 

 

貢いでばかりの   女です

やさしい言葉も   もらえずに

それでも懲りずの   男好き

自分で自分に   呆れてる

ああ   馬鹿ですか   馬鹿ですね

今夜も人肌   欲しいから

こうして酒場で   飲んでます

誰か   誰か   誰かあたしに声かけて

 

 

作詞

my lonely love

 

 

 

「my lonely love」

投稿します。

 

 

 

 

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涙がこぼれて   頬濡らす

涙を舌先   舐めてみた

さびしい   さびしい   味がする

あなたに振られた   夕暮れの

舗道に佇む   私です

my lonely   my lonely

my lonely love

 

 

 

 

 

ひとりになったと   思ったら

無性に指先   震えるの

かなしい   かなしい   色になる

あなたに飽きられ   嫌われた

季節が秋へと   変わる頃

my lonely   my lonely

my lonely love

 

 

作詞

胸恋し

 

 

 

「胸恋し」

投稿します。

 

 

 

 

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あんな男と   愚痴っても

やはり逢いたい   抱かれたい

カモメ群れ飛ぶ   港町

惚れたあんたに   逃げられた

ああ   ひとり飲んでる   安酒場

胸恋し   胸恋し   無性にあんたの   胸恋し   

みれん肴(さかな)じゃ   しょうがない

酔って泣いても   しょうがない

 

 

 

 

 

あんな男と   言いながら

思い出すのは   ぬくもりか

咽(むせ)ぶ汽笛の   港町

惚れたあんたに   捨てられた

ああ   ひとり手酌の   カウンター

胸恋し   胸恋し   どうにもあんたの   胸恋し

重い溜め息   情けない

匂い探すも   情けない

 

 

作詞

あたし懲りない女です

 

 

 

「あたし懲りない女です」

投稿します。

 

 

 

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二度と恋など   しないわと

言ったそばから   また惚れる

男漁(あさ)って   すぐ抱かれ

ほんの束の間   夢みても

泣きをみるだけ   放(ほか)されて

馬鹿だ   馬鹿だね   情けない 

情けない ない   情けない

あたし懲りない女です

 

 

 

みんなあげるわ   ある限り

いつもあたしは   本気なの

男みつけて   すぐ燃えて

いとも容易く   いいなりに

そしていずれは   放されて

馬鹿だ   馬鹿だね   しょうがない 

しょうがない ない   しょうがない

あたし懲りない女です

 

 

作詞

苦いね まずいね 振られ酒

 

 

 

「苦いね まずいね 振られ酒」

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胸の痛みは   恋の傷

昨日男に   捨てられて

信じられずに   泣きじゃくる

何故   何故なの

心がわりを   知らされて

強いお酒に   縋りつく

ああ   苦いね まずいね 振られ酒

男の背中   遠くなる

 

 

 

 

 

吐息こぼせば   凍りつく

昨日男に   捨てられて

別れ言葉が   耳を噛む

何故   何故なの

心がわりが   恨めしい

せめてお酒に   縋りつく

ああ   苦いね まずいね 振られ酒

男の匂い   忘れなきゃ

 

 

作詞

泣いちゃうわ

 

 

 

「泣いちゃうわ」

投稿します。

 

 

 

 

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暗い酒場の   カウンター

ひとり寡黙に   飲んでいる

やけに気になる   いい男

声をかけたら   無視された

ほんと   シャクだね   くさっちゃう

  泣いちゃうわ

 

 

 

外は冷たい   雨が降る

傘はあるけど   まだ居たい

低く流れる   ブルースが   

胸の淋しさ   募らせる

ほんと   つらいわ   湿っぽい

  泣いちゃうわ

 

 

 

好きで飲んでる   わけじゃない

話し相手は   このお酒

恋もしたわね   人並みに

どれもこれもが   涙恋

ほんと   惨めね   馬鹿みたい

    泣いちゃうわ

 

 

作詞

短すぎた恋

 

 

「短すぎた恋」

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そうねあなたも   やっぱり男
ほんの二ヶ月   優しくされて
心傾き   夢中で惚れた
そして飽きられ   涙を残し
違う誰かの   もとへと走る
ああ   ひとりのベッドは   広すぎて
温もり少しも   感じない
寒いわ   寝返りを   繰り返す

 

 

 

そしてあなたを   信じていたわ
たった二ヶ月   短いけれど
すべて捧げて   幸せだった
すぐに飽きられ   背中を向けて
別の誰かを   愛したみたい
ああ   ひとりの夜更けは   長すぎて
眠れぬ時間を   もてあます
辛いわ   溜め息に  疲れてる

 

 

作詞

酒場くずれ

 

 

 

「酒場くずれ」

投稿します。

 

 

 

 

 

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あたし男に   縁がない

ついてくるのは   涙だけ

惚れて飽きられ   捨てられて

やるせなさだけ   おぼえたわ

酒場   路地裏   女です   

 

 

 

くわえ煙草も   板につき

お酒飲むのも   底無しに

こんな暮らしの   繰り返し

ウブな昔は   どこ行った

酒場   提灯(ちょうちん)   流行り歌

 

 

 

ひとり今夜も   何思う

お客相手も   疲れるわ

紅(べに)を拭き取り   溜め息を

どうせ幸せ   他人(ひと)のもん

酒場   止まり木   カウンター   

 

 

作詞

わたし捨てられ泣くばかり

 

 

 

「わたし捨てられ泣くばかり」

投稿します。

 

 

 

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夜の鏡に   映るのは

痩せた女の   やつれ顔

あなたどうして   いるかしら

わたし捨てられ泣くばかり

縋りつけない   もどかしさ

ああ   それでもまだ好き   未練です

忘れられなくて   あなた   あなたを

 

 

 

窓にいつしか   細い雨

心までもを   濡らすのね

あなたどうして   いるかしら

せめて逢いたいもう一度

無理なことだと   知りながら

ああ   それでもまだ好き   弱いから

そっと呟くの   あなた   あなたと

 

 

作詞

あゝ酔った弾(はず)みと

 

 

 

「あゝ酔った弾みと」

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なんで女を   騙すのか

弱い心を   弄(もてあそ)び

甘い言葉を   口にする

泣かせ上手は   狡すぎる

あゝ酔った弾みと   知らん顔

 

 

 

まるで紙くず   捨てるよに

いとも容易(たやす)く  捨てるのね

縋る女が   馬鹿なのか

抱いた男が   悪いのか

あゝ酔った弾みと   言わないで

 

 

 

だから女と   男には

恋と呼べない   恋もある

肌を重ねて   みたとこで

朝になったら   それっきり

あゝ酔った弾みと   逃げるのね