「男の移り気」
投稿します。
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どんなに好きで いたとこで
月日が経(た)てば 薄れるね
やさしさ忘れ いたわりも
だんだん気持ち 疎(おろそ)かに
ごめん ごめん 男の移り気
ごめん ごめん 男の勝手を
誰かいい人 探すがいいさ
激しく抱いて 燃えたけど
季節がめぐり 冷めていた
温もりいつか すきま風
惰性な心 隠せない
ごめん ごめん 男の移り気
ごめん ごめん 男のずるさを
もっといい人 見つけておくれ
「男の移り気」
投稿します。
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どんなに好きで いたとこで
月日が経(た)てば 薄れるね
やさしさ忘れ いたわりも
だんだん気持ち 疎(おろそ)かに
ごめん ごめん 男の移り気
ごめん ごめん 男の勝手を
誰かいい人 探すがいいさ
激しく抱いて 燃えたけど
季節がめぐり 冷めていた
温もりいつか すきま風
惰性な心 隠せない
ごめん ごめん 男の移り気
ごめん ごめん 男のずるさを
もっといい人 見つけておくれ
「これで終わりなのね」
投稿します。
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あなたが愛した そのひとに
嫉妬でこの胸 裂(さ)けそうに
止めてもこの部屋 出て行くの
私を残して ノブ回す
振り向くことさえ ないままに
あなたの姿が 遠ざかる
もう もう これで終わりなのね
あかりもつけずに 泣きくずれ
心も身体も 寒くなる
止めてもこの部屋 出て行った
靴音この耳 離れない
躊躇(ためら)うことすら ないままに
あなたの気持ちは 次のひと
もう もう これで終わりなのね
「未練が募り」
投稿します。
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悲しさ紛らす 酒なのに
飲んでも酔えずに 辛いだけ
冷たく捨てられ 去ったひと
残り香さえもが 消えていく
私に飽きたの ねぇあなた
別れのわけさえ 告げられず
悲しさ紛らす 酒なのに
飲んでも酔えずに 辛いだけ
淋しさ忘れる 酒なのに
飲むほど未練を 募らせる
他人の顔して 出て行った
ぬくもり少しも 感じない
いいひと出来たの 悔しいわ
別れの涙が 身を責める
淋しさ忘れる 酒なのに
飲むほど未練を 募らせる
「哀のブルース」
投稿します。
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好きな男に 嫌われて
ポイと捨てられ 紙屑に
誰もわかっちゃ くれないわ
胸の寂しさ 切なさを
軽く慰め かけないで
嘘もお酒も 泣くことも
みんなあなたに 教わった
ひとりぼっちに なった今
縋りつけない もどかしさ
みれん転がす 夜ん中
これが最後の 恋なのと
願い叶わず 終わったわ
なんでわたしは 幸せを
掴めないのか 悔しくて
冷えた布団で 泣く夜更け
「こんなにあなたを好きになり」
投稿します。
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氷みたいに 凍てついた
女心を 癒してね
恋をなくして 三年目
忘れさせて その胸で
ああ こんなにあなたを好きになり
温もり欲しいと 口走る
貧しい女です
どうぞ抱いてね 狂おしく
女心を 慰めて
恋に逃げられ 三年目
ずっとひとり 泣いていた
ああ こんなにあなたを好きになり
わたしのすべてを 捧げたい
さみしい女です
「涙のおんなです」
投稿します。
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くちびる濃いめに 紅を引き
こわばる笑顔を みせたって
寂しさ隠せは しないもの
あんたと別れた あの日から
あたしは 涙のおんなです
あんたの残り香 手繰り寄せ
小さく名前を 呼んでみた
寂しさ身体に 張りつくわ
あんたに染まった 色も失せ
あたしは 涙になりました
ほつれ毛撫でつけ 鏡みる
虚ろな心が 顔にでる
寂しさこぼして 吐息吐く
あんたが出てった あの日から
あたしは 涙のおんなです
「わからないのさ」
投稿します。
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離さないでと 縋りつき
燃えた女が ここにいる
なんで別れを 告げるのか
みんな嘘だと 知らされる
ああ わからなくなる お前って
俺はヤケ酒 煽るだけ
これが恋なの はじめてと
熱い吐息を 吐いていた
それがどうした 冷えきって
あれは気まぐれ 忘れてと
ああ わからなくなる お前って
俺はひとりで 男泣き
「もうボロボロ」
投稿します。
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熱く抱いてね 抱きしめて
これが最後の 夜ならば
心がわりを うらんでも
あなた誰かの ものになる
哀しくて 悔しくて もうボロボロ
そうね涙は 流さない
泣けばあなたが 困るから
心がわりを 知らされて
胸の痛みに 耐えている
切なくて 虚しくて もうボロボロ
強く抱いてね 折れるほど
今日で終わるの 関係が
心がわりを 受け止めて
ひとりこの部屋 出て行くわ
寂しくて 儚くて もうボロボロ
「あなたを待ってたの」
投稿します。
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逢いたかったと言われたい
二年たったわあの日から
あなた仕事で海外へ
やっと今夜は戻るのね
ああ あなたを待ってたの
成田空港22時
化粧直して吐息吐く
あなたもうすぐ日本なの
思い膨らみ込みあげる
ああ あなたを待ってたの
胸のさみしさ溶かしてね
今か今かと焦(じ)れている
あなたお疲れさまですと
募る気持ちをぶつけるわ
ああ あなたを待ってたの
「止まり木酒場」
投稿します。
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夜のはじまり 教えるように
壁の時計が 十九時告げる
外の看板 灯りをつけて
ルージュなおして 鏡に笑う
ああ 止まり木酒場
八つしかない スタンド椅子に
寂しがり屋が 肩寄せ座る
愚痴や悩みは 忘れましょうね
せめて飲んでる この時くらい
ああ 止まり木酒場
そして有線 演歌が流れ
昔々が 沁みてもくるわ
馴染みばかりの 顔さえゆるむ
夜が更けゆく 終電間近
ああ 止まり木酒場