Category Archives: 作詞

作詞

癪なひと

 

 

 

「癪なひと」

投稿します。

 

 

 

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今夜は誰を   抱くのやら
わたしを抱いた   その腕で
ああ   悪いひと   憎いひと
そしておまけに   癪なひと
そんなあなたに   惚れている
わたし おばかさん

 

 

枕をずらし   眠るのが
わたしはひとり   寒すぎる
ああ   好きなひと   ずるいひと
そして根っから   癪なひと
別れられずに   泣き寝入り
わたし おばかさん

 

 

いつかは浮気   治るやら
わたしの愛は   かわらない
ああ   駄目なひと   酷(ひど)い人
そしてどうにも   癪なひと
そんなあなたが   すべてなの
わたし おばかさん

 

作詞

あなたに「ほ」の字です

 

 

 

「あなたに「ほ」の字です」

投稿します。

 

 

 

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ふっと   はにかむ   仕草して
そっと   くちづけ   くれたひと
あなたに   あなたに「ほ」の字です

 

もっと   せがんで   甘えたら
ぎゅっと   抱き寄せ   腕の中
あなたに   あなたに「ほ」の字です

 

ずっと   一緒と   囁けば
ぐっと   飲(や)ろうと   ふたり酒
あなたに   あなたに「ほ」の字です

 

やっと   出逢えた   幸せに
きっと   家庭を   もてるわね
あなたに   あなたに「ほ」の字です

 

あっと   いうまに   時が過ぎ
ほっと   してます   ひとつ屋根
あなたに   あなたに「ほ」の字です

 

作詞

男の子守歌

 

 

 

「男の子守歌」

投稿します。

 

 

 

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窓を叩いて   木枯らしが
胸に吹くのは   隙間風
さみしいねー   ひとりの部屋は
ねんねんころり   膝を抱き
俺にきかせる   男の子守歌

 

 

酒を呑むのが   癖になり
胸を酔わせる   ウイスキー
せつないねー   ひとりの夜は
ねんねんころり   人恋し
野郎一匹   男の子守歌

 

 

腕を枕に   眼をつぶりゃ
胸に懐かし   故郷(ふるさと)が
わびしいねー   ひとりのあすは
ねんねんころり   夢もない
寒さこらえる   男の子守歌

 

作詞

もう泣かないわ

 

 

 

「もう泣かないわ」

投稿します。

 

 

 

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ああ   口紅引いても   隠せない
ああ   振られ女の   胸の内

 

泣かないわ   もう泣かないわ
好きな男に   捨てられたって

 

泣かないわ   もう泣かないわ
未練こぼせば   なおさら辛い

 

雨   雨   降れ   降れ   悲しみ流せ   想い出流せ

 

 

 

 

ああ   うなじのほつれ毛   指に巻き
ああ   遠い目をして   吸う煙草

 

泣かないわ   もう泣かないわ
好きな男は   誰かのものに

 

泣かないわ   もう泣かないわ
愚痴を吐いても   戻りはしない

 

雨   雨   降れ   降れ   淋しさ消して   残り火消して

 

作詞

大人同士のsecret love

 

 

 

「大人同士のsecret love」

投稿します。

 

 

 

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あなた男で   わたしは女
大人同士の   慣れた恋
心とっくに   空っぽだもの
身体重ねる   だけでいい
だって   お互い   家庭があるし
だって   情など   持ち出さないわ
抱いて欲しいの   壊れるくらい
こんな関係   secret love

 

 

煙草燻らし   煙りを追えば
ゼロという字で   消えていく
赤のワインが   まわってきたわ
少し虚ろに   酔っている
そうね   お互い   待つ人いるし
そうね   始発の   電車で帰る
何も気にせず   口づけ交わす
こんな関係   secret love

 

作詞

酔っぱらい

 

 

 

「酔っぱらい」

投稿します。

 

 

 

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それがどうした   文句があるか
俺は男だ   浮気は常さ
あっちフラフラ   花から花へ
飛んでいくのが   毎度の日課
月は満月   綺麗だね   ちょいと一杯   月見酒
風流だ   風流だ   気ままなもんさ   酔っぱらい

 

 

それがどうした   ごちゃごちゃ言うな
俺は男だ   現役なのさ
夢はみるもの   花から花へ
浮かれ調子の   連日連夜
空を見上げりゃ   きらり星   千鳥足でも   はしご酒
夜ん中   夜ん中   いい気なもんさ   酔っぱらい

 

作詞

泣くだけ泣いて泣かされて

 

 

「泣くだけ泣いて泣かされて」

投稿します。

 

 

 

 

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惚れて惚れぬき   尽くしたわ
あとは捨てられ   屑のよう
こんな女は   いらないと
信じられない   ひどいひと
泣くだけ泣いて泣かされて
泣くだけ泣いて   あゝまた泣いて

 

 

 

縋りつけない   惨めさは
誰もわかっちゃ   くれないわ
馬鹿な女は   邪魔なだけ
そんな目をして   出て行った
泣くだけ泣いて泣かされて
泣くだけ泣いて   あゝまた泣いて

 

 

 

ずっと一緒と   思ってた
そんな一途な   恋だった
未練女に   したあなた
飽きて嫌われ   それっきり
泣くだけ泣いて泣かされて
泣くだけ泣いて   あゝまた泣いて

 

 

作詞

さみしい愚痴

 

 

 

「さみしい愚痴」

投稿します。

 

 

 

 

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腕に時計を   はめている
そうねそろそろ   終電ね
帰らないでと   縋りたい
いいえわかって   いるつもり
うちで待ってる   ひとがいる
あなた待ってる   ひとがいる

 

 

 

さっき抱かれた   ぬくもりが
ゆるりゆるりと   抜けていく
靴を隠して   みたとこで
よけい惨めさ   滲むだけ
そうね日陰の   哀しさか
わたし日陰の   哀しさか

 

 

 

今度逢えるの   いつかしら
壁の暦に   印(しるし)つけ
耐えていくのね   淋しさに
だってひとりじゃ   眠れない
せめて許して   愚痴だけは
あなた許して   愚痴だけは

 

 

作詞

心がわり知らされて・・・

 

 

 

「心がわり知らされて・・・」

投稿します。

 

 

 

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降り出す雨に   濡れながら
私はひとり   うずくまる
行き交う人は   家路へと
傘さし誰も   急ぎ足
さっき振られたの   好きなあなたに
心がわり知らされて・・・
ねぇ   嘘だと言って   冗談と
やっぱりお前が   好きだよと

 

 

 

背中が寒い   指さきも
私はひとり   歩き出す
行き交う車   ぼんやりと
見つめていたら   悲しくて
さっき振られたの   ひどい仕打ちね
心がわり知らされて・・・
もう   おしまいなのね   これきりで
誰かを抱くのね   あの部屋で

 

作詞

人生芝居

 

 

 

「人生芝居」

投稿します。

 

 

 

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あんたほんとに   三文役者
下手な言い訳   お見通し
浮気ぐらいは   大目にみても
別れ話は   きかないわ
ああ   ふたりで決めてた   筋書きを
脇役女に   邪魔されて
泣いたりするのは   ごめんだね
あんたとあたしが   そう主役

 

 

そしてどうやら   あたしをおろし
日々の暮らしを   書きかえる
浮気相手が   本気になって
別れ話に   なったのさ
ああ   ふたりの舞台は   幕を引き
脇役女が   ヒロインに
嫉妬と妬(ねた)みが   渦を巻く
あんたとあたしは   どうなるの