Category Archives: 作詞

作詞

もうもう、恋なんて

 

 

 

「もうもう、恋なんて」

投稿します。

 

 

 

 

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そんなに飲んでは   いけないと
お店のマスター   叱るけど
振られた女の   この気持ち
誰にもわかりは   しないもの
飲ませて   今夜は
酔わせて    ぐでんぐでんに
ああ   別れに泣くのが   恋ならば
二度とはしない恋なんて   もうもう、恋なんて

 

 

 

ひとりの部屋には   闇だけが
わたしを待つのね   苦しいわ
振られた女に   慰めは
惨めになるから   かけないで
飲ませて   朝まで
酔わせて   忘れたいから
ああ   別れはあまりに   辛すぎて
二度とはしない恋なんて   もうもう、恋なんて

 

 

作詞

今夜も露地酒場

 

 

 

「今夜も露地酒場」

投稿します。

 

 

 

 

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赤い提灯   風に揺れ
あかり灯るか   露地酒場
ひとりふたりと   寄って来る
みんな馴染みの   顔ばかり
さあさ飲んでね   はしゃいでね

 

 

 

酒の肴は   何がいい
煮物焼き物   酢の物を
仕事帰りの   一杯が
あすの元気を   くれるもの
ウサや悩みは   あっち行け

 

 

 

故郷自慢(おくにじまん)に   花が咲く
笑いこぼれる   露地酒場
誰もかれもが   寂しがり
肩を寄せては   酔いどれて
さあさ飲んでね   なごみ酒

 

 

作詞

女の寒さ

 

 

 

「女の寒さ」

投稿します。

 

 

 

 

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人には素顔   見せられぬ
化粧で隠し   鏡見る
男に惚れて   捨てられて
それでも懲りず   恋をする
だから   古い傷あと   顔に出る

 

 

 

幸せなんか   縁がない
溜め息ばかり   ついている
男のぬくもり   欲しがって
誰彼構わず   恋をする
だって   秋の夜更けは   淋しくて

 

 

 

女に生まれ   三十路過ぎ
寝酒がいつか   癖になる
男に縋り   飽きられて
次々懲りず   恋をする
そうね   ひとり寝床は   寒すぎて

 

 

作詞

あまりに好きすぎて

 

 

 

「あまりに好きすぎて」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたに抱かれて   私は狂う
身体と心が   バラバラ崩れ
壊れた人形   みたいになるの
Ah   好きすぎて   あまりに好きすぎて
この部屋全部を   あなたの色に   染めかえて
Ah   好きすぎて   泣きたくなるほどに
あかりを消して   あなたに涙   みせないわ
キスして   愛して   夜明けまで

 

 

 

 

 

あなたの吐息で   私は溶ける
身体も心も   メロメロ砕け
動かぬ人形   みたいになるの
Ah   好きすぎて   あまりに好きすぎて
この夜すべてに   あなたの匂い   染み込ませ
Ah   好きすぎて   泣きたくなるほどに
息さえ甘く   あなたの背中   しがみつく
キスして   激しく   夜明けまで

 

 

作詞

辛くなる

 

 

 

「辛くなる」

投稿します。

 

 

 

 

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春 夏 秋 冬   一年が
あっという間に   過ぎていく
身体を幾度と   重ねても
朝には冷たい   顔になる
あなた   あなた   あなた・・・
あたし   愛されてないみたい
寂しいものね   辛くなる
ああ   雨が   雨が降ります   窓濡らし

 

 

 

 

 

どうにもならない   関係に
終止符うとうと   思うけど
身体は正直   夜になりゃ
身悶え繋がり   求めるの
あなた   あなた   あなた・・・
あたし   愛されてないみたい
切ないものね   辛くなる
ああ   夜に   夜に泣くだけ   ただひとり

 

 

作詞

女のメランコリー

 

 

 

「女のメランコリー」

投稿します。

 

 

 

 

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女を長く   やってると
溜め息さえも   色っぽい
男の肌を   恋しがる
なんとも言えぬ   午前二時

 

夜 夜 夜は   長すぎて
ひとりの部屋は   広すぎて
煙草をふかし   煙り追う
煙りもすぐに   消えていく

 

眠れない   あたし   眠れない
唇舐めたら   メランコリー

 

 

 

 

 

女でいても   いいのやら
トランプカード   占って
男の愛を   欲しがれば
よけいに身体   熱くなる

 

雨 雨 雨が   窓濡らし
三日も降れば   イヤになる
バーボンボトル   半分を
飲んだら少し   酔ってきた

 

眠るわね   あたし   眠るわね
ベッドでいい夢   みたいから

 

 

作詞

未練泣き

 

 

 

「未練泣き」

投稿します。

 

 

 

 

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この道左に   曲がったら
あんたが馴染みの   酒場(みせ)がある
今夜もひとりで   飲むのやら
それともいいひと   できたやら
別れてふた月   たったけど
やっぱりあんたに   抱かれたい
ああ   夜がくるたび   未練泣き
ああ   女なんです   わたしって

 

 

 

 

 

覗いてみようと   思っても
それさえできずの   意気地なし
今夜もひとりの   手酌酒
それとも誰かと   ふたり酒
別れてふた月   たったのに
まだまだあんたに   惚れている
ああ   夜の片隅   未練泣き
ああ   女なんです   いつまでも

 

 

作詞

チンケなショート・ストーリー

 

 

 

「チンケなショート・ストーリー」

投稿します。

 

 

 

 

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占いなんか   信じない
あたしはあたし   それだけね
愛した男   いたけれど
飽きられポイと   捨てられた
ほんと   チンケなショート・ストーリー

 

 

 

たまには当たる   こともある
男に縁が   ない星座(ほし)と
何かに書いて   あったわね
笑うにしては   ちと悲し
だって   チンケなショート・ストーリー

 

 

 

寂しいだけで   抱かないで
あたしは涙   大嫌い
心があれば   あげるわね
それでも抱く気   あるのなら
なんて   チンケなショート・ストーリー

 

 

作詞

居酒屋にて

 

 

「居酒屋にて」

投稿します。

 

 

 

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街のはずれの   居酒屋に
ふらり立ち寄り   熱燗を
ひとり手酌は   やめてよと
知らぬ女が   徳利もつ
猪口(ちょこ)に注がれて   ぐいと呑む
ああ   いいもんだ   旨いよね
夜ん中   酒ん中

 

 

古い演歌が   流れてる
俺のこの耳   泣かすよに
やけに侘しさ   沁みてきて
知らぬ女の   肩を抱く
薄く笑った   目がやさし
ああ   いいもんだ   癒される
夜ん中   情(じょう)に酔う

 

 

過去は誰にも   あるんだが
俺はどうにも   意気地なし
恋をするにも   縁がない
知らぬ女に   いい寄れば
はぐらかされて   苦笑い
ああ   きっぱりと   振られたか
夜ん中   それも良し

 

 

作詞

ひとりこの部屋で

 

 

 

「ひとりこの部屋で」

投稿します。

 

 

 

 

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いくら綺麗に   着飾ったって
見せる相手は   鏡だけ
雨の降る夜   出て行った
あなた誰かに   移り気を
淋しくて   淋しくて
ぬくもり   恋しがる
ひとりぼっちで   泣くばかり
未練散らかる   この部屋で

 

 

 

 

 

そうね今夜も   ひざ抱き眠る
寒い心が   風邪をひく
キスも交わさず   振り向かず
あなた誰かの   ものになる
悔しくて   悔しくて
溜め息   棘(とげ)になる
ひとりぼっちは   辛すぎる
嫉妬渦巻く   この部屋で