Category Archives: 作詞

作詞

別れてわかった

 

 

 

「別れてわかった」

投稿します。

 

 

 

 

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さよなら   たった四文字の言葉が

こんなに重いなんて   知らなかったさ

はしゃぎ過ぎてた   あの頃に

戻ることなど   できない

若さゆえ   突っ張って   若さゆえ   気負(きお)ってた

俺も   あいつも   情けないほど   バカだった

別れてわかった   あれが   幸せだっただなんて

 

 

 

 

 

さよなら   たった四文字の言葉で

こんなに塞(ふさ)ぎ込んで   気持ちドン底

おどけ過ぎてた   あの頃は

遠い昔に   なってた

若さゆえ   ムコウミズ   若さゆえ   無茶ばかり

俺も   あいつも   呆れかえるね   無知だった

別れてわかった   あれが   幸せだっただなんて

 

 

作詞

ああ春爛漫

 

 

 

「ああ春爛漫」

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桜吹雪を   背(せ)に受けて

ふらーりふらりと   風をきる

酒は一升   カラにして

咥え煙草で   空をみる

ああ   俺はこうして   春爛漫

 

 

 

桜満開   浮かれ気味

人様羨(うらや)む   こともなく

ましていざこざ   ごめんだね

ひとり気ままに   生きている

ああ   俺はいつでも   春爛漫

 

 

 

桜綺麗だ   真っ盛り   

花より団子は  若い頃

今じゃ俳句を   ひとひねり

歳をとったか   この俺も

ああ   俺は一生   春爛漫

 

 

作詞

真夏の別れ

 

 

 

「真夏の別れ」

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気温35度   暑い夏だね

冷えたコロナビール   喉を潤す

 

お前長い髪を   ゴムで束ねて

汗を腕で拭(ぬぐ)い   ひとつ溜め息

 

もう終わりなんだね   俺たち

抱きあうことすら   ないままに

真夏の別れ   別に意味などないさ

 

 

 

 

 

 

夜が運んでくる   風は微温(ぬる)くて

薄荷煙草咥え   煙追ってる

 

お前泣きもせずに   遠い目をして

何も言わず聞かず   指輪はずした

 

もう終わりなんだね   俺たち

キスさえハグさえ   ないままに

真夏の別れ   深い意味などないさ

 

 

作詞

ゆきずりなんて

 

 

 

「ゆきずりなんて」

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夜明け間近の   小さなホテル

ベッド手探り   誰もいないわ

きっとあの人   なんにも告げず

ひとりこの部屋   あとにしたのね   

ゆきずり   ゆきずりなんて   こんなもの

一夜っきりの恋ごっこ

ふかす煙草の   煙りが   あゝ目にしみる

 

 

 

街の外れの   小さなホテル

枕かすかに   匂い残るわ   

そうねあの人   シャワーも浴びず   

始発電車に   乗ったみたいね

ゆきずり   ゆきずりなんて   こんなもの

一夜っきりの戯れか

ルージュひいたら   笑って  あゝこれまでね

 

 

作詞

女の酒

 

 

 

「女の酒」

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女の酒は   愚痴ばかり

別れた男   忘られず

未練の涙   流してる

あんなやつ   あんなやつ

やっぱり好きさ   振られても

雨の新宿   夜(よ)が更けて

 

 

 

酔ってるからか   しつこいぞ

まわりの誰も   白け顔

あたしは愚痴の   撒き散らし

あんなやつ   あんなやつ

おんなじ話   繰り返す

雨の新宿   夜(よ)が更けて

 

 

 

そろそろ店も   閉店か

今なら電車   間に合うと

マスター言って   急(せ)かすのね

あんなやつ   あんなやつ

まだまだ噂   気になるの

雨の新宿   夜(よ)が更けて

 

 

作詞

だから上海

 

 

 

「だから上海」

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夜風妖しい上海   ふわり身体も心も

いっそこのまま上海   二十四時間ときめき

さあ   飛んでおいで   この異国へと

さあ   泣いてなんかは   いられない

恋に破れたら   次の恋だね   スタンバイ

うんと上等な   男 手玉に   弾(はじ)けろ

Ah 月が綺麗だ   ガラスの靴履き   上海   

だから   だから   だから上海

 

 

 

紅いルージュで上海   燃えて蕩けて砕けて

気分次第で上海   春夏秋冬骨抜き

さあ   超えておいで    この真夜中を

さあ   悩みなんかは   屑籠に

愛は強かに   少し休んで   リフレッシュ

まさにお似合いの   男 手のひら   転がし

Ah 薔薇を一輪   咥えて踊れば   上海

だから   だから   だから上海

 

 

作詞

もう誰かのものなのね

 

 

「もう誰かのものなのね」

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こんな夜更けに   女がひとり

雨の雫を   数えているの

みんな終わりね   わたしたち

愛の暮らしは   戻らない

淋しいわ・・・

あなたの指先   あなたの唇も

もう   もう誰かのものなのね

 

 

 

部屋の片隅   女がひとり

眠れないまま   溜め息おとす

煙草ふかせば   煙まで

愛と一緒に   消えていく

淋しいわ・・・

あなたの残り香   あなたの温もりも

もう   もう誰かのものなのね

 

 

作詞

も一度やりなおせたら

 

 

「も一度やりなおせたら」

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ふたりでいても   虚しいだけと

ふいに別れた   あなたとわたし

ひとりの部屋は   あまりに広い

背中寒いわ   心も寒い

ああ   やっぱり   あなた   あなたが欲しい

も一度   も一度やりなおせたら   

 

 

   

悔やんでみても   寂しいだけね   

だって別れた   あなたとわたし

ひとりの夜は   あまりに長い

お酒飲んでも   眠れはしない

ああ   やっぱり   あなた   あなたが欲しい

も一度   も一度やりなおせたら

 

 

作詞

泣くほど価値ある恋じゃない

 

 

「泣くほど価値ある恋じゃない」

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夢をみたのが   間違いね

男なんかは   みな同じ

はじめだけなの   やさしさは

あとは   あとは浮気に   悩まされ

そして捨てられ   このぶざま

泣かないわ   泣かないわ

泣くほど価値ある恋じゃない

 

 

すべてあげたわ   あなたには

悔いはないけど   疲れたの

好きだ愛だと   抱かれても

いつか   いつか惰性の   愛し方

そして捨てられ   それっきり

泣かないわ   泣かないわ

泣くほど価値ある恋じゃない

 

 

作詞

俺のことなど忘れてさ

 

 

「俺のことなど忘れてさ」

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背中鏡に   映したら

お前残した   爪のあと

痛くないけど   思い出す

別れないでと   すがる声

ごめん   ごめんよ   勝手だね

他にいいひと   みつけな

俺のことなど   俺のことなど忘れてさ

 

 

 

ほんの小さな   幸せも

あげることなど   できなくて

生まれながらの   ろくでなし

根無し草だと   罵りな

ごめん   ごめんよ   勝手だね

きっといいひと   いるはず

俺のことなど   俺のことなど忘れてさ