作詞

五月雨哀歌(さみだれあいか)

 

 

「五月雨哀歌」

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こんな夜更けに  あてもなく

覗いてみたの  縄のれん

女ひとりの  テーブルは

淋しすぎるわ  あまりにも

五月雨  しとしと  切ないね

 

 

歳は幾つと  きかれたら

幾つにみえる  切り返す

そうよ若くは  ないからね

薄ら笑いも  イヤになる

五月雨  しんしん  つれないね

 

 

そして男の  嘘ばかり

食べてもきたわ  食べ過ぎて

胸のあたりが  痛くなる

薬がわりに  飲む涙

五月雨  じんじん  虚しいね

 

 

顎を片手に  手酌酒

どなたも横に  いないけど

たまにゃ欲しいよ  腕まくら

辛さこらえて  朝を待つ

五月雨  しらじら  侘しいね

 

 

作詞

風来哀歌

 

 

 

 

 

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義理だ情だと 晒してみても

しょせんこの俺 半端者

馬鹿じゃないけど 賢くもない

咥え煙草が 目に沁みる

ああ 男 風来 風来哀歌

 

 

 

墨で飾った 背中の模様

ヤンチャな頃だと 苦笑い

話し相手は お天道様か

浅草あたりを 一巡り

ああ 男 風来 風来哀歌

 

 

 

浮いた暮らしに どっぷり浸かり

花を眺めて  気分良し

石につまずき 転ばぬように

杖がないなら 知恵を持て

ああ 男 風来 風来哀歌

 

 

作詞

夜がこうして泣かせるの

 

 

 

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髪を濡らして 雨が降る

心いじめて 風が吹く

あなた恋しい 抱かれたい

夜がこうして泣かせるの

 

 

うしろ姿を 追ってたら

今も一緒に いられたの

いいえ惨めに なるばかり

夜がこうして泣かせるの

 

 

町に流れる 流行り歌

いつか覚えて 口ずさむ

まるであたしの 物語

夜がこうして泣かせるの

 

 

お酒飲んでも つらくって

お酒飲まなきゃ なおつらい

誰か注(そそ)いで このお猪口(ちょこ)

夜がこうして泣かせるの

 

 

何処を探せば 逢えるのか

二年たっても 切なくて

褪せたルージュを 噛むばかり

夜がこうして泣かせるの

 

 

枕ずらして 眠るのは

そばにあなたが 欲しいから

未練ばかりが 立ち往生

夜がこうして泣かせるの

 

 

 

作詞

夜更けて酒場

 

 

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煙草の煙が  目にしみる

そんなふりして  あなた見つめる

気付かないのね  水割りを

暗い目をして  飲んでるばかり

演歌流れる  カウンター

無粋な男と  淋しい女

女ですもの  抱かれてみたい

ああ  夜更けて酒場

 

 

 

 

一時を過ぎたら  あなただけ

終電さえも  とっくに無いわ

帰ってくれとも  云えないし

こっちへ来いとも  云わないあなた

いつか雨まで  窓濡らす

四十路の男と  三十路の女

女ですもの  わかって欲しい

ああ  夜更けて酒場

 

 

 

作詞

東京恋物語

 

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(男) ひとつの傘に 寄り添いながら

(女) 指が触れ合う これから何処へ

(男) 寒くないかい 肩が濡れてる

(女) いいのこのまま 歩いていたい

(男) 終電までは 帰したくない

(女) 時間なんかは 気にしないでね

(男 女) 男と女の 恋物語 ふたりでシナリオ 作っていこう

(男 女) 雨 雨 雨の東京 新橋 汐留あたり

 

 

 

 

(女) なんにもいらない あなたがいれば

(男) たまらないほど 愛しさ募る

(女) 少しわがまま 聞いて欲しいの

(男) 言って教えて 叶えてあげる

(女) 一緒にいたい 朝になるまで

(男) 俺もそうだね おんなじ思い

(男 女) 男と女の 恋物語 ふたりのシナリオ ページをめくる

(男 女) 雨 雨 雨の東京 赤坂 一ツ木通り

 

作詞

ふたつの片思い

 

 

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(男) 白いうなじに  唇を

ふれてみたいな  一度でも

だけどおまえは  俺には所詮  高嶺の花だね

 

(女) 広い背中に  すがりたい

勇気しぼって  甘えたい

だけどあなたに  届きはしない  心で叫んでも

 

(男) 好きと言えない  無粋な俺さ

(女) 好きと言えない  内気なわたし

 

(男 女) ああ  ふたつの片思い  片思いがふたつ

 

 

 

 

(男) 曇り硝子に  おまえの名

横に添えるか  俺の名を

書いてみたけど  消したねすぐに  柄ではないから

 

(女) グラス傾け  飲むワイン

早く口説いて  照れないで

だけどあなたに  届きはしない  こんなにときめいて

 

(男) 好きと言えない  無粋な俺さ

(女) 好きと言えない  内気なわたし

 

(男 女)  ああ ふたつの片思い  片思いがふたつ

 

 

作詞

新宿・Game is over

 

 

 

「新宿・Game   is   over」

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こんな俺より もっといい奴

探してみなと あなたは言った

夜明けまじかの 新宿の街

誰もが駅へと 足早に過ぎる

ああ これきり これきりが 耳で固まる

ゆうべの優しさ ゆうべの激しさ

みんな 嘘で終わってしまうのね

One   night   love   涙こらえて   あなた見ている

そして 新宿・Game   is   over

 

 

 

 

 

一夜限りの 恋のママゴト

泣くに泣けない 他人の二人

朝がきたのね 新宿の街

あなたの心は 家路へと急ぐ

ああ 火遊び 火遊びが 悔やみきれない

ゆうべの男と ゆうべの女は

すべて 夢で終わってしまうのね

One   night   love  寒い目をして あなた見送る

そして 新宿・Game   is   over

 

 

作詞

ネクタイを緩めて

 

 

 

 

2013年 新しい年になりました。

新年 最初の投稿です。

 

 

 

 

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少し寒くなってきたね

暖炉を燃やそうか

その前に キスをしよう

 

風が窓をそっと叩く

今宵は二人きり

シャルドネも 冷えてるはず

 

ネクタイを緩めて あなたを引き寄せ

熱く 甘く とけていく 言葉よりも抱擁

低く流れる アズナブールの旋律

夜はこれから ネクタイを緩めて

 

 

 

 

 

 

部屋を包む香りムスク

心が癒される

目を閉じて 指をからめ

 

長い髪は ポンパドール

ルージュも悩ましく

誰よりも 美しいね

 

ネクタイを緩めて あなたを見つめる

時を 刻む 砂時計 愛おしさに抱擁

灯り消しても 秘めた思いは消えない

夜はまだまだ ネクタイを緩めて

 

 

 

作詞

赤坂ラブリー・ナイト

 

 

「赤坂ラブリー・ナイト」

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赤いカクテル 乾杯しよう

夜が流れる B1(ビーワン)クラブ

目と目で愛を 確かめあえば

何も言葉は 必要ないさ

さあ 酔ったふりして

さあ 凭れてごらん

男と女の 恋の幕開け

好きさ 好きさ 君のこと 長い髪にくちづけ

I LOVE YOU 赤坂

赤坂ラブリー・ナイト

 

 

 

ミラーボールに 誘われ踊る

曲はブルース チークがいいね

背中を強く 抱きしめながら

ふたりこのまま ひとつになろう

もう 腕の時計は

もう 外しておくね

男と女の 恋はこれから

ずっと ずっと 君のこと 離さないと約束

I WANT YOU 赤坂

赤坂ラブリー・ナイト

 

 

(意)  B1(ビーワン)クラブ ・・・・・・・・・・ 地下のクラブ

 

 

作詞

酒場の嫌われ者

 

 

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暖簾くぐれば お馴染みばかり

酒が取り持つ 夜のはじまり

あたしときたら よくも懲りずに

毎度毎度の ご自慢話

ああ 今夜も鼻つまみ ・・・・・

愚の骨頂と 指ささないで

嫌われ者です どうぞよろしく

 

 

客が客呼ぶ 裏町酒場

憂さを晴らしに 演歌ひと節

あたしときたら ひとり舞台で

愚痴と嫌味を 振り撒く女

ああ 人生紙芝居 ・・・・・

シカトされたら 弱気にもなる

嫌われ者です どうぞよろしく

 

 

暖簾濡らして 霧雨になる

日付かわれば みんな酔いどれ

あたしときたら 一升カラに

酔いに任せりゃ 人肌恋し

ああ 誰かにすがりたい ・・・・・

帰りたくない 煽り酒だね

嫌われ者です どうぞよろしく