作詞

大阪雨女

 

 

 

「大阪雨女」

投稿します。

 

 

 

 

 

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午前零時の   道頓堀に
やるせないよな   雨が降る
傘もないまま   歩けば頬に
涙がひと筋   こぼれます
ああ   つらい   つらい
あのひとの   心がわりが憎らしい   大阪雨女

 

 

あてもないから   心斎橋の
古い酒場で   雨宿り
濡れたほつれ毛   拭き取りながら
涙も一緒に   拭います
ああ   抱いて   抱いて
あのひとに   寒さ溶かして欲しいから   大阪雨女

 

 

こんな夜更けに   御堂筋まで
帰りたくない   雨の中
暗い闇だけ   待ってる部屋は
涙を流せと   いじめます
ああ   つらい   つらい
あのひとが   いいえ未練が邪魔をする   大阪雨女

 

 

作詞

刹那の逢瀬

 

 

 

刹那の逢瀬」

投稿します。

 

 

 

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たとえ一夜の   逢瀬でも
後生大事な   愛になる
わたし廓で   春を売り
あなたは主さん   春を買う

 

好き   好きなの   狂います
お客相手と   いわれても
体ジリジリ   また疼く
こらえきれずに   名前呼ぶ
あゝこの世は男と   女だけ
それでも実らぬ   こともある

 

 

 

 

たった一度の   秘め事を
後生大事に   胸に抱く
わたし生業   こんなでも
あなたが心に   住みついた

 

好き   好きなの   乱れます
身分違いと   知りながら
気持ちメラメラ   燃え上がる
添えぬあしたが   うらめしい
あゝこの世は男と   女だけ
それでも叶わぬ   こともある

 

 

作詞

惚れて候 三度笠

 

 

 

「惚れて候 三度笠」

投稿します。

 

 

 

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背なで風きり   旅から旅へ
脚の向くまま   気楽なもんさ
だけどだけどさ   どうした事か
あの娘(こ)気になり   喉まで乾く
惚れて候   恋したか
惚れて候   秋の空
オットトットと   照れちまう
男一匹   三度笠

 

 

いつか人並み   所帯も持つさ
ずっと一人じゃ   この先つらい
そうだそうだな   思いもよらず
あの娘(こ)ばかりを   夢みる夜毎
惚れて候   恋したか
惚れて候   胸の内
オットトットと   色男
俺は三十路の   三度笠

 

作詞

夜の蝶

 

 

 

「夜の蝶」

投稿します。

 

 

 

 

 

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蝶々   蝶々   今夜も   夜が
蝶々   蝶々   ゆっくり   降りる
赤いドレスに   ラメのマニキュア
夜を舞台に   お仕事するの
苦労丸ごと   化粧で隠し
飲んではしゃいで   夢売る時間
蝶々   蝶々   今夜も   夜が
蝶々   蝶々   ゆっくり   降りる

 

 

 

蝶々   蝶々   今夜の   客は
蝶々   蝶々   ちょっぴり   タイプ
耳に飾った   ピアスが 揺れる
夜を彩る   キャンドルライト
チークダンスで   甘えてみたい
せめて今だけ   恋人同士
蝶々   蝶々   今夜の   客は
蝶々   蝶々   ちょっぴり   タイプ

 

 

 

蝶々   蝶々   今夜も   酒を
蝶々   蝶々   笑顔で   注ぐよ
髪はロールに   シャネルのコロン
夜の真ん中   ヒラヒラ舞うわ
悩みなんかは   忘れてしまえ
酔って騒いで   ハッピー・気分
蝶々   蝶々   今夜も   酒を
蝶々   蝶々   笑顔で   注ぐわ

 

 

作詞

さあどっちにする?

 

 

 

「さあどっちにする?」

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キャンドルライトが   煌めく倶楽部
誰もが気どった   よそ行き顔さ
ゆっくりリズムに   スウィングすれば
男と女の   恋愛ごっこ
Woo   カクテル一気に   飲み干しながら
Woo   流し目投げてる   あいつに決めた
もっと飲もうよ   このあとは・・・
枕を並べて眠るのか   それともこのままバイバイか
さあどっちにする?

 

 

 

煙草の煙が   立ち込む倶楽部
誰もが背伸びの   大人の仕草
まったり会話で   気持ちを繋ぎ
男と女の   恋愛ごっこ
Woo   グラスをグイグイ   飲み干しながら
Woo   駆け引きしている   似た者同士
ぐっと抱き寄せ   この先は・・・
ベッドで朝まで遊べるか   それともこれきりバイバイか
さあどっちにする?

 

作詞

愛の交換

 

 

 

「愛の交換」

投稿します。

 

 

 

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そして東京   乃木坂あたり
濡れた唇   思惑浮かべ
うふふ   これからあなたと   うふふ
愛の交換   うんと淫らに
言葉なんかは   いらない代わり
一途に   メイク・ラブ
深く愛して   崩れるくらい
そうよ東京   男と女

 

 

そして東京   真夜中3時
シーツ掴んで   溜め息吐けば
うふふ   まだまだあなたと   うふふ
愛の交換   ちょっと妖しく
言葉なんかじゃ   満たされないわ
ひたすら   メイク・ラブ
もっと愛して   壊れるくらい
だって東京   男と女

 

作詞

もうもう、いいの

 

 

 

「もうもう、いいの」

投稿します。

 

 

 

 

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あれはあなたの   ほんの気まぐれだった
突然   抱きしめられ   熱いくちづけ
体全部が   蕩けて崩れた
私を女に   かえた人
朝には冷たい   言葉を残し
ホテルの小部屋を   立ち去った   あなた
追わないわ   いいえ   追えないの
雨が降ってるからじゃない   もうもう、いいの

 

 

 

それはあなたが   ただの火遊びだった
突然   奪いとられ   濡れる唇
この身すべてが   痺れて砕けた
私を女に   かえた人
朝には儚い   虚しさ置いて
ホテルの小部屋を   立ち去った   あなた
泣かないわ   そうね   泣けないの
雨が降ってるからじゃない   もうもう、いいの

 

作詞

抱かれたあとは

 

 

 

「抱かれたあとは」

投稿します。

 

 

 

 

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夜は更けゆく   しんしんしんと
さっき抱かれて   もう用なしね
いつもそうなの   終わったあとは
背中向けては   小さな寝息
つまんないわね   やさしさ欲しい
愛の言葉も   そうよ   おざなり   倦怠期
夜は更けゆく   しんしんしんと

 

 

身体疼いて   じんじんじんと
さっき抱かれた   余韻が騒ぐ
どうせ東京   男と女
闇の中だけ   スウィングシェーク
ありきたりよね   ベッドのゲーム
愛の気持ちも   そうよ   見えない   倦怠期
身体疼いて   じんじんじんと

 

 

作詞

ヨコハマ・ブルー

 

 

 

 

「ヨコハマ・ブルー」

投稿します。

 

 

 

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窓に張り付く   雨のしずくを
指でなぞって   溜め息を
そしてあなたの   匂い探して
夜に紛れて   泣く私
ヨコハマ・ブルー   今でも好きなの
心がわりを   うらむけど   うらめない
ああ   笑っちゃうわね   バカな私
ヨコハマ・ブルー   惨めなお別れ

 

 

窓の向こうに   船がみえるわ
岸で佇む   氷川丸
そして私も   進めないまま
夜の真ん中   立ちすくむ
ヨコハマ・ブルー   あれから 一年
ひどい仕打ちを   憎むけど   憎めない
ああ   意気地なしだわ   ダメな私
ヨコハマ・ブルー   あきらめきれない

 

 

作詞

横須賀野良猫

 

 

 

「横須賀野良猫」

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まるで   野良猫   みたいだね
今夜もあてなく   ドブ板あたり
男っていう   餌を探して   ぶらつく   あたし
紅いルージュが   お気に入り
ニャーゴ   ニャーゴと   横須賀闊歩
声がかかれば   ついても行くし
タイプ違えば   シカトで通す
まるで   野良猫   みたいだね

 

 

 

 

そうね   野良猫   そのまんま
朝まで過ごそう   ドブ板あたり
お酒っていう   酔いを求めて   ふらつく   あたし
ラメのパンプス   似合うでしょ
ニャーゴ   ニャーゴと   横須賀闊歩
眠くなったら   ベッドへ潜り
弾けたくなりゃ   ツイスト踊る
そうよ   野良猫   そのまんま