作詞

下町トンビ

 

 

 

「下町トンビ」

投稿します。

 

 

 

 

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今宵谷根千   千駄木で
飲んでおります   はしゃいでいます
とんと色には   縁さえなくて
いまだ独り身   ないないづくし
俺の通り名   トンビでござる
そうさ   東京下町   下町トンビ

 

 

 

そして深川   門前仲町
酔って候   飛んでもいます
銭の勘定   からきし駄目で
まして貯金は   ないないづくし
俺はどうにも   トンビでござる
やっぱ   東京下町   下町トンビ

 

 

 

ぶらり葛飾   柴又あたり
酒を浴びては   浮かれています
情にもろくて   涙に弱い
だけど甲斐性   ないないづくし
俺は明日も   トンビでござる
いいね   東京下町   下町トンビ

 

 

作詞

偽りの情熱

 

 

 

「偽りの情熱」

投稿します。

 

 

 

 

 

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冷えたシャンパンで   喉を潤したら
あとはベッドで   肌を重ねる
あなたとこうして   縺れていても
心は寒く   ぬくもり探せない
「ジュテーム」 それは   抱き合う前の   常套句
お互い   夜に   男と女を演じ
情熱に紅い花びらを散らす
昂ぶり治れば   背中を向けあい   眠るだけ
愛のない戯れは   虚しさが残る
わかっているのに   嗚呼・・・

 

 

 

窓を濡らす雨   朝に止めばいいわ
傘がない事   思い出してる
あなたの寝顔は   仮面のあとが
さっきの余韻   微塵も感じない
「ジュテーム」 そうね   燃えつくまでの   常套句
お互い   夜は   男と女に酔って
情熱の限り蠢いて果てる
満ち潮が引いたなら   無言で指先   離すだけ
愛のない戯れは   虚しさが残る
わかっているのに   嗚呼・・・

 

 

作詞

唇に唇を

 

 

「唇に唇を」

投稿します。

 

 

 

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ただ   見つめあい   そして   溜め息を吐くの
もう   どれくらい   そうね   瞬きもせずに
指を絡めれば   鼓動が騒ぎ
男と女に   なれそうな気分
窓の外には   銀の雨
音もなく   あたりを濡らして   降り続く
あなたとわたし   ひとつに
唇に唇を   蕩けるほどに

 

 

いま 肌重ね   それに   心まで染める
なぜ 躊躇うの   だから   愛し合うだけね
髪を弄れば   うなじが震え
男と女が   鏡には映る
部屋の灯りは   薄暗く
まどろみに   あたりを沈めて   揺れ動く
あなたとわたし   ひとつに
唇に唇を   ちぎれるほどに

 

作詞

みれん挽歌

 

 

 

「みれん挽歌」

投稿します。

 

 

 

 

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曇りガラスに   「好き」と書く
なんで私を   泣かせるの
浮気許して   きたけれど
まさか本気に   なるなんて
ああ   ひとり今夜も この部屋で
あなたの残り香   探してる   探してる

 

 

 

あんな男と   強がれば
惚れた弱みが   邪魔をする
何処で暮らして   いるのやら
お酒煙草は   控えめに
ああ   ひとり今夜も   肌震え
あなたのぬくもり   恋しがる   恋しがる

 

 

 

薬指から   はずせない
銀の指輪も   思い出に
爪を噛んだら   なおさらに
心細さが   沁みてくる
ああ   ひとり今夜も   泣きまくら
あなたに逢いたい   抱かれたい   抱かれたい

 

 

作詞

LOVE IS LOVE

 

 

 

「LOVE   IS   LOVE」

投稿します。

 

 

 

 

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許されぬ愛   戸惑いと躊躇いが
クロスして   絡みあう
あなたの妖艶な   微笑みに
心奪われ   骨抜きになる
紅い薔薇は   トゲを隠し
いざとなると   胸を刺すのか
午前三時の   TOKYO-CITY
真っ逆さまに   どこまでも
それが愛   許されぬ愛でも
そう   LOVE   IS   LOVE

 

 

 

禁断の愛   現実と非日常
シェイクして   縺れあう
あなたの射るような   眼差しに
心蕩けて   立ちくらみする
泡の酒は   酔いを誘い
たぎる思い   胸に溢れる
午前三時の   TOKYO-CITY
真っ逆さまに   どこまでも
それが愛   禁断の愛でも
そう   LOVE   IS   LOVE

 

 

作詞

無理さ・・・

 

 

 

「無理さ・・・」

投稿します。

 

 

 

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今はただ     あなたをそっと
抱きしめることしか   できなくて
不甲斐なさ   感じてる
もっと愛してあげたい   もっと繋がり持ちたい
でも   無理さ・・・   あなたには   待っている人
ハズバンドいるのを   知っている
出逢うのが遅すぎたみたいだね
よく聴くセリフ   Woo   さよなら

 

 

今はもう   あなたをすぐに
奪い取ることなど   望めない
苛立ちを   覚えるね
ずっと一緒にいたいし   ずっと一つになりたい
でも   無理さ・・・   あなたには   大切な人
ハズバンドいるから   帰りなね
この次に生まれたら添いたいね
よく聴くセリフ   Woo   さよなら

 

作詞

さみしくて

 

 

 

「さみしくて」

投稿します。

 

 

 

 

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夜がつれなく   更けていく
ひとり侘しく   手酌酒
あなた今頃   何してる
きっと誰かの   膝枕
女泣かせる   悪い人

 

好きが嫌いに   衣替え
心がわりは   しょうがない
ひどい男と   恨んでも
恨むそばから   またすがる
そうね倖せ   どこにある

 

寒さこらえて   薄化粧
鏡覗いて   溜め息を
できることなら   もう一度
抱いてください   折れるほど
未練染みつく   白い肌

 

 

作詞

夢は夜開く パート10 総まとめ編

 

 

「夢は夜開くパート10」

投稿します。

 

 

 

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横浜(ハマ)の盛り場   野毛あたり

あてもないのに   ふらつけば

野良の猫まで   シカトする

夢は夜開く

 

 

前へ進めば   通せんぼ

うしろ振り向きゃ   闇になる

右も左も   行き止まり

夢は夜開く

 

 

煙草咥えて   煙り追う

ゼロの輪っかで   消えていく

そうさなんにも   残らない

夢は夜開く

 

 

柄じゃないけど   この俺も

恋のひとつも   してみたい

ひとり今夜も   フテ寝する

夢は夜開く

 

 

所帯持ちなと   言われても

そんな甲斐性   どこにある

寂しがりやの   ろくでなし

夢は夜開く

 

 

明日に大輪   咲くじゃなし

過去に倖せ   あるじゃなし

しょせん儚さ   道づれに

夢は夜開く

 

 

作詞

人肌恋し 人恋し

 

 

「人肌恋し 人恋し」

投稿します。

 

 

 

 

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夜を濡らして   雨が降る
やけに虚しさ   沁みてくる
ひとり飲む酒   味気なく
愚痴を丸めて   壁に吐く
ああ   人肌恋し   人恋し

 

 

本を読んでは   溜め息を
手紙書いても   誰に出す
煙草ふかせば   煙りまで
頼りなさげに   消えていく
ああ   人肌恋し   人恋し

 

 

膝を抱えて   独り言
話相手も   いやしない
ラジオつければ   流行り歌
馬鹿な男を   なぜ責める
ああ   人肌恋し   人恋し

 

 

軒を斜めに   雨が降る
胸の侘しさ   押し流せ
別れた(きれた)女の   名前呼び
そうさ今夜も   泣き枕
ああ   人肌恋し   人恋し

 

 

作詞

おしまいに

 

 

 

「おしまいに」

投稿します。

 

 

 

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誰かいるのね   あなたの胸の中に
そして私の   かわりにしようとしてる
あんなに愛しあっても   どんなに求めあっても
別れはくるみたい   男と女には
黙ったままで   グラスをあわせ
冷えたシャンパン   飲み干すふたり
泣かないわ   引き止めもしない
出て行って・・・おしまいに   おしまいになるだけ

 

 

何があったの   あなたの心がわり
きっと私は   飽きられ嫌われたのね
あんなに熱い情熱   どんなに深く燃えても
別れはくるみたい   あなたと私にも
振り向かないで   さよなら言わず
他人同士の   顔するふたり
泣けないわ   私にも意地が
これきりで・・・おしまい に  おしまいにしましょう