作詞

抱きたい

 

 

 

「抱きたい」

投稿します。

 

 

 

 

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恋の切なさ   酒の苦さ
俺はおまえに   とことん惚れて
心やつれて   思い溢れる
ああ   抱きたい   抱きたい   思い切り
細い背骨が   折れるほど
好きだ好きだと   もがいては
今夜もひとり寝さ
枕を濡らして   唇   噛んでいる

 

 

 

 

夢の儚さ   夜の長さ
俺とおまえの   小指と小指
赤い糸では   結べないのか
ああ   抱きたい  抱きたい    今すぐに
胸の疼きを   曝け出せ
欲しい欲しいと   もがいては
今夜もひとり寝さ
淋しく自分を   慰め   眠るのか

 

 

作詞

ひとり慰め

 

 

 

「ひとり慰め」

投稿します。

 

 

 

 

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雨がいつしか   雪に変わって
寒さばかりが   肌に染みつく
何処にいるのか   何をしてるか
あんたわたしを   捨てて誰かと
ああ   抱いて欲しい   あたためて欲しい
あんたの指で   背中なぞられ
仰け反る(のけぞる)癖が   忘れられない

 

 

外に降り積む   雪の白さか
冬が凍らす   心 身体も
膝を抱えて   思い乱れる
あんたわたしに   涙残した
ああ   愛の言葉   もう一度耳に
あんたが欲しい   眠れないから
夜更けにひとり   乳房慰め

 

 

作詞

恋になるやら

 

 

 

「恋になるやら」

投稿します。

 

 

 

 

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一途に燃えても   恋なんて
いずれは飽きられ   終わるもの
愛してる   離さない
それは寝床の   常套句
鵜呑みにするほど   寝んねじゃないが
あんたにだけは   骨抜きに
男と女   しっぽり濡れる
恋になるやら   ならぬやら   嗚呼

 

 

 

夜ごとの絡みに   身を任せ
このまま蕩ける   気持ちよさ
愛してる   離さない
安い台詞が   夜を舞う
騙され上手に   なってもいいと
あんたの背中に   爪たてる
男と女   晒した疼き
恋になるやら   ならぬやら   嗚呼

 

 

作詞

することないから

 

 

 

「することないから」

投稿します。

 

 

 

 

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雨が 雨 雨   雨が降る
五日続きの   長雨が

 

時化た布団に   肌寄せて
朝っぱらから   絡みあう

 

ああ   身体も心も   寒すぎる
する事ないから   爪たてる
あんたもあたしも   淋しがり
世間を恨むじゃ   ないけれど
あしたに背を向け   生きている

 

 

 

 

時が 時 時   時が過ぎ
若くないわと   ふと思う

 

愛だ恋だは   人ごとで
抱(いだ)きあうしか   能がない

 

ああ   唇溜め息   錆びたまま
夢などさらさら   似合わない
あんたとあたしは   半端もん
拗ねてるつもりは   ないけれど
惰性を纏った   意気地なし

 

 

作詞

一夜の戯れ 儚くて

 

 

 

「一夜の戯れ 儚くて」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたは背中を   向けたまま
シルクのネクタイ   締めている
ゆうべの余韻も   残さずに
この部屋出て行く   うしろ影
ああ   私は   シーツに身体を   包み込み
虚しさ噛みしめ   目を閉じる
寂しすぎるわ   辛すぎる
一夜の戯れ   儚くて

 

 

 

 

 

名前も知らない   ゆきずりで
男と女に   なっただけ
ゆうべの戯れ   過去になり
遠のく靴音   闇の中
ああ   ぼんやり   煙草の吸殻   見つめては
溜め息ついてる   おばかさん
心寒いわ   冷たくて
一夜の戯れ   儚くて

 

 

作詞

心がわりをしたんだな

 

 

 

「心がわりをしたんだな」

投稿します。

 

 

 

 

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三日続きの   長雨に
よけい淋しさ   沁みてくる
あいつどうして   いるのやら
何も言わずに   出て行った
ああ   馬鹿やろう   逢いたいな
心がわりをしたんだな
ひとり飲む酒   味気ない

 

 

 

曇り硝子に   なぞるのは
たった五文字の   あ い し て る
あいつ誰かと   何処にいる
戻るつもりは   ないのかい
ああ   馬鹿やろう   逢いたいな
心がわりをしたんだな
枕抱き寄せ   男泣き

 

 

作詞

あなた恋しくて

 

 

 

「あなた恋しくて」

投稿します。

 

 

 

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あなた恋しくて   今夜もひとり
枕を濡らすの

 

寒いわ   背中が   指先   うなじ
想い出だけでは   暖まらないの
だから  お願い   だから   抱いて
捨てられたあとでも   未練が添い寝
夜が切なすぎる

 

あなた恋しくて   今夜もひとり
枕を濡らすの

 

 

 

 

あなた恋しくて   名前を呼べば
涙に咽ぶわ

 

痛いわ   心が   唇   爪が
想い出だけでは   暖まらないの
だから   欲しくて   だから   抱いて
聞き分けのないまま   寝返りばかり
夜が切なすぎる

 

あなた恋しくて   名前を呼べば
涙に咽ぶわ

 

 

作詞

恋模様・終わるのね

 

 

 

「恋模様・終わるのね」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたが靴を履き   このドアの   外に出れば
すべてがこれまで   悲しいけれど
甘い言葉も   くすぐるような囁きも
過去になって   消えていく
やりなおしたいと思うのは   わたしだけ
あなたの心には   別の人が住んでいる
男と女の数ほど   出逢いと別れがある
燃えたり泣いたり   吐息吐く   恋模様・終わるのね

 

 

あなたは振り向かず   立ち去るわ   何処へ行くの
想い出置き去り   切なさ沁みる
薔薇の香りも   貪るようなくちづけも
ただの藻屑   それだけに
やりなおしたいと思うのは   わたしだけ
あなたの心には   愛も情も見えないわ
男と女が肌寄せ   出逢いと別れがある
乱れて流され   凍りつく   恋模様・終わるのね

 

 

作詞

執着

 

 

「執着」

投稿します。

 

 

 

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首筋にキス   紅く   印をつけるのは
それは「執着」 誰にも渡さない   嗚呼

 

あなたを   ひとりじめ
二十四時間   思いは騒ぎ
肌を火照らせ   唇舐める
愛してる   愛してる   言葉では足りない

 

首筋にキス   紅く   印をつけるのは
それは「執着」誰にも渡さない   嗚呼

 

 

 

 

 

首筋にキス   深く   吸いつき薔薇の痣
それは「執着」誰にも渡さない   嗚呼

 

あなたを   溺愛に
春夏秋冬   身体は疼き
喉のかわきに   潤い探す
愛してる   愛してる   狂おしく一途に

 

首筋にキス   深く   吸いつき薔薇の痣
それは「執着」誰にも渡さない   嗚呼

 

 

作詞

いつでも悲恋

 

 

 

「いつでも悲恋」

投稿します。

 

 

 

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町に流れる   流行り歌
なんでわたしを   泣かせるの
男運にも   見放され
惚れて振られる   繰り返し
ああ   ポツリポツリと   雨が降る

 

 

酔えばなおさら   つらいのに
知っていながら   縋る酒
ひとつふたつと   指をおり
悲恋数えて   溜め息を
ああ   ついてないわと   独り言

 

未練ばかりが   かくれんぼ
ずっとそのまま   消えとくれ
どうせ今夜も   ひとり寝で
枕抱き寄せ   眠るのか
ああ   せめて今夜は   いい夢を