作詞

ないものねだりは

 

 

「ないものねだりは」

投稿します。

 

 

 

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泣くな騒ぐな   男なら
昔 昔は   追うじゃない
今がお前の   人生と
風が教える   ヒュルヒュルリ
ああ   あれもこれもの   ないものねだりは
情けねえから   やめときな

 

 

 

人に驕(おご)らず   諂(へつら)わず
無理な背伸びは   無駄なだけ
そうさ虚しさ   感じたら
ひとり酒でも   呑んで寝ろ
ああ   あれもこれもの   ないものねだりは
見苦しいだけ   疲れるぜ

 

 

 

前に進みな   振り向かず
夢を追うのは   勝手だが
今を見据えろ   身の程を
自分戒(いまし)め   苦笑い
ああ   あれもこれもの   ないものねだりは
ガキじゃねえんだ   いち抜けろ

 

 

作詞

こらえきれなくて

 

 

「こらえきれなくて」

投稿します。

 

 

 

 

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綺麗事など   言わないで

浮気するのが   日常に

あたし虐(いじ)める   ずるいひと

いいわ黙って   身を引くわ

あゝあんたの身体に  染み込んだ

いろんな女の   その匂い

こらえきれなくて

 

 

 

あんな男は   やめとけと

誰も悪口   言うけれど

あたしそれでも   好きだった

だけどほとほと   疲れたわ

あゝ浮気をするのが   日常に

いろんな女の   色がする

こらえきれなくて

 

 

作詞

お馬鹿さんブルース

 

 

 

「お馬鹿さんブルース」

投稿します。

 

 

 

 

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あんな邪険に   されたのに
惚れた弱みが   無理をする
酒と博打と   女癖
責めりゃ横向く   ろくでなし

 

 

 

離れられない   あなたなの
そばに置いてと   縋りつく
馬鹿な女ね   大馬鹿ね
仕方ないわと   薄笑い

 

 

 

いくら止めても   出掛けるの
外は雨降る   真夜中に
傘もささずに   誰のとこ
妬けてくるのは   好きだから

 

 

 

いつも最後は   泣き寝入り
浮気こらえて   涙拭く
こんな暮らしに   疲れても
別れられない   不甲斐なさ

 

 

作詞

もう別れるわ

 

 

 

「もう別れるわ」

投稿します。

 

 

 

 

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心に積もった   埃を指で
払えば無性に   寒さが沁みる

 

あなた   忘れるわ   抱かれたことも
あなた   泣かないわ   ひとりに耐えて
他(ほか)のひとを   愛したのね   あなたは
この部屋は   未練という名の   厄介者が
我がもの顔で   散らかるばかり   もう別れるわ

 

心に積もった   埃を指で
払えば無性に   寒さが沁みる

 

 

 

 

 

心に住みつく   あなたの匂い
消さなきゃ前へは   進めはしない

 

あなた   さみしくて   震える背中
あなた   虚しくて   唇舐める
他(ほか)のひとに   移り気した   あなたは
この部屋で   暮らした月日は   戻りはしない
男と女   終止符うつの   もう別れるわ

 

心に住みつく   あなたの匂い
消さなきゃ前へは   進めはしない

 

 

作詞

幼馴染じゃないか

 

 

 

「幼馴染じゃないか」

投稿します。

 

 

 

 

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何があったか    知らないが
酒に溺れて   千鳥足
酔って悩みが   消えるなら
呑めばいいけど   やめときな
俺でよければ   聞くからさ

 

 

 

さみしがり屋で   意地っ張り
幼馴染だ   よくわかる
好きなヤツでも   できたのか
まさか振られて   自棄(やけ)酒か
俺が朝まで   付き合おう

 

 

 

人にあれこれ   言えるほど
出来ちゃいないが   勘弁な
不安抱えちゃ   つらいだけ
たかが人生   笑ってさ
俺とおまえの   仲だろう

 

 

作詞

旅の思い出に

 

 

 

「旅の思い出に」

投稿します。

 

 

 

 

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旅のお方と   知りながら
酔ったはずみで   もたれたの
ショットグラスで   ストレート
お水みたいに   あおる人
名前なんかは   聞かないわ
下手に身の上   聞かないで
ああ   一夜限りの   愛でいい
旅の思い出に

 

 

 

旅の途中の   戯れね
薬指など   気にしない
焼けた横顔   無精髭
そんなあなたに   一目惚れ
名刺なんかは   出さないで
歳のことなど   構わない
ああ   一夜限りの   愛でいい
旅の思い出に

 

 

作詞

恋ですね

 

 

 

「恋ですね」

投稿します。

 

 

 

 

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紅を薄めに   ひきました
髪もひとつに   まとめ上げ
あなた来るのを   待ちわびる
早く来い来い   この部屋に
ああ   恋ですね   たぶん恋

 

 

 

 

 

窓に小雨が   降ってきて
青の紫陽花   綺麗です
あなた濡れては   ないかしら
そんなことさえ   気になるの
ああ   恋ですね   きっと恋

 

 

 

 

 

やっと扉を   叩く音
胸の鼓動が   騒ぎます
あなたいきなり   背中抱き
逢いたかったと    口にする
ああ   恋ですね   これが恋

 

 

作詞

でも、無理なこと

 

 

 

「でも、無理なこと」

投稿します。

 

 

 

 

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きれいさっぱり   捨てました
あんな男に   縋るより
他のいいひと   探します
ああ   駄目 駄目 駄目   できないわ
ろくでなしでも   構わない
あたしやっぱり   惚れている

 

 

 

雨が突然   降りだした
あんな男は   ずぶ濡れに
そして風邪でも   ひけばいい
ああ   いや いや いや   馬鹿ですね
早く戻って   この部屋に
あたしあなたの   傘になる

 

 

 

見切りつけたわ   もうごめん
あんな男は   こちらから
お断りする   さよならと
ああ   嘘 嘘 嘘   そんなこと
抱かれたいから   欲しいから
あたしどこまで   女なの

 

 

作詞

見知らぬおんな

 

 

 

「見知らぬおんな」

投稿します。

 

 

 

 

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赤い口紅   似合ってる
おんな   強目の   酒を飲む
話しかけても   いいだろか
問わず語りの   カウンター

 

 

 

重いブルース   流れてる
おんな   ぼんやり   聴いている
窓の外には   雨が降り
似合いすぎるね   絵になるね

 

 

 

ここを出ようと   誘ったら
おんな   笑って   首を振る
ひとり飲むのが   好きだから
他の誰かを   誘ってと

 

 

 

俺は見事に   振られたか
おんな   まだまだ   テキーラを
口説き上手の   はずなのに
ヤキがきたかと   にが笑い

 

 

作詞

たらたら未練

 

 

「たらたら未練」

投稿します。

 

 

 

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ちびりちびりと   熱燗を
呑んでいるのさ   手酌酒
逃げた男は   追わないが
忘れられない   ことばかり
ああ   指輪外して   捨てなけりゃ
それも出来ずの   薬指
酔って泣いてる   たらたら未練
情けないほど   たらたら未練

 

 

あんた今頃   誰を抱く
甘い言葉で   腕の中
逃げた男を   恨んでも
恨むそばから   懐かしむ
ああ   肌の残り香   探しては
ふっと吐息を   もらしてる
好きでまだ好き   たらたら未練
なおらないわね   たらたら未練