作詞

それでもさぁ・・・

 

 

 

「それでもさぁ・・・」

投稿します。

 

 

 

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胸の傷(いた)みは   癒しなと
ひとは容易く   言うけれど
消すに消せない   傷みなら
ずっと大事に   とっておく
ああ   これもあなたの   想い出だから
愛して   信じて   裏切られ
あたし   ぼろぼろ   未練な女
それでもさぁ・・・

 

 

泣いて忘れな   そんな恋
知った振りして   言われても
忘れられない   こともある
それでいいはず   ほっといて
ああ   惚れたあなたの   想い出だもの
尽くして   飽きられ   捨てられて
あたし   ぼろぼろ   未練な女
それでもさぁ・・・

 

 

作詞

ふたりの温度差

 

 

「ふたりの温度差」

投稿します。

 

 

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近頃つくづく   感じるの
あなたとわたしの   関係を
愛情指数を   比べたら
あまりに違いが   あるみたい

 

 

外には静かな   雨が降る
グラスにカンパリ   注(そそ)いだら
トランプ占い   カードきる
やっぱり先行き   みえないわ

 

 

誘えば昨日も   逢えたけど
誘われたいのと   ふと思う
窓辺に飾った   紅い薔薇
涙で滲んで   揺れている

 

 

眠るに眠れぬ   真夜中に
戸惑い躊躇い   押し寄せる
虚しさおぼえる   恋なんて
淋しいだけねと   ひとりごと

 

 

別れる覚悟が   決まったわ
嫌いじゃないけど   もういいの
疲れた心を   癒すため
あなたにさよなら   告げてみる

 

 

作詞

寒い晩は

 

 

「寒い晩は」

投稿します。

 

 

 

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窓の向こうは   雪景色
音も立てずに   降り積もる
あんた思って   お酒飲む
何も告げずに   部屋を出て
何処にいるやら   淋しくて
寒い  寒いわ   唇も
そして残り香   探しては
抱いて欲しいと   すすり泣く

 

 

柱時計は   零時過ぎ
針がゆっくり   過ぎていく
あんた真似して   煙草吸う
何も持たずに   行ったきり
誰といるやら   妬(や)けてくる
寒い   寒いわ   ひとり寝は
肌を撫でてる   やるせなさ
抱いて欲しいと   寝返りを

 

作詞

あんたが欲しくて

 

 

 

「あんたが欲しくて」

投稿します。

 

 

 

 

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あたしの身体が   泣いている
あんたが恋しと   泣いている
凍てつく寒さの   こんな夜
ぬくもり探して   お酒飲む
ああ   どこへ行ったの   あたしを残し

 

 

あたしの身体が   疼きだす
あんたを求めて   疼きだす
ひとり寝布団の   長い夜
乳房を慰め   這わす指
ああ   誰といるのか   あたしを忘れ

 

 

あたしの身体が   おぼえてる
あんたの抱き方   おぼえてる
霙(みぞれ)の混じった   雨の夜
溜め息こぼして   名前呼ぶ
ああ   何をしてるの   あたしを置いて

 

 

作詞

愛が終わりに

 

 

 

「愛が終わりに」

投稿します。

 

 

 

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ふたり暮らした   この部屋を
捨ててあなたは   背を向ける
わたし涙に   濡れるだけ
ねえ   悪いところは   直すから
すべて言いつけ   守るから
行かないで   行かないで
すがりつけない   もどかしさ
愛が終わりに  ああ

 

 

どうぞお願い   もう一度
寒いこの肌   温めて
わたし寒くて   たまらない
ねえ   誰かできたの   いいひとが
わたし残して   酷すぎる
妬けてくる   妬けてくる
いくら追っても   戻らない
愛が終わりに   ああ

 

作詞

ちょいと難儀(なんぎ)だね

 

 

「ちょいと難儀だね」

投稿します。

 

 

 

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なんで泣くのか   振られたか
好きな男を   追いかけて
無視をされたら   しょうがない
恋はひとりじゃ   できゃしない
まして男と   女には
結ぶ結べぬ   縁の紐
難儀だね
ちょいと難儀だね

 

 

次を探しな   振られたら
どんな男が   欲しいのか
そして相性   良けりゃいい
恋は天下の   まわりもの
粋な男と   女なら
人も羨む   縁の紐
難儀だね
ちょいと難儀だね

 

作詞

自称トーキョー・ジゴロ

 

 

 

「自称トーキョー・ジゴロ」

投稿します。

 

 

 

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南青山   午前二時
酔いもほどほど   いい気分
帰るつもりは   まだないさ
夜はこれから   恋ごっこ
ああ   本音をいうと   さみしがり
だから   探すさ   パートナー
自称トーキョー・ジゴロ
俺と過ごして   みませんか

 

 

南青山   地下のバー
客もちらほら   席をたつ
帰るつもりは   ないけれど
夜の出逢いは   見込みなし
ああ   本音をいうと   さみしがり
今夜   不作と   あきらめた
自称トーキョー・ジゴロ
またも空振り   舌打ちさ

 

作詞

日陰花哀歌

 

 

 

「日陰花哀歌」

投稿します。

 

 

 

 

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いくらあんたに   惚れたって
どうせ夜明けに   帰るひと
それを承知で   抱かれてる
愚か過ぎるわ   懲りもせず
あたし淋しい   日陰花

 

 

 

そっと口紅   ひいてみる
女心の   いじらしさ
綺麗なんては   思わない
好きと言われて   みたいだけ
あたししがない   日陰花

 

 

 

嘘はやめてね   つかないで
今度来る日は   いつかしら
甘え上手じゃ   ないけれど
指を数えて   待っている
あたし咲かない   日陰花

 

 

 

そうね妻いる   所帯持ち
夢をみるだけ   辛くなる
情と涙が   あふれ出し
ぬくみ消すよに   風が吹く
あたし哀しい   日陰花

 

 

作詞

いつしか lonely

 

 

 

「いつしか lonely」

投稿します。

 

 

 

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広いベッドに   男と女
端と端とに   身体を離す
さみしすぎるね   ふたりの仲は
愛と呼べない   愛はみえない
lonely   背中合わせじゃ   キスもできない
lonely   時がふたりを   かえてしまった
暗闇の中   手探りさえもしない
ずっと   別れようかと   言い出せなくて

 

 

寝つけないまま   男と女
吐息微(かす)かに   この部屋こぼれ
かなしすぎるね   ふたりの間
愛は何処(いずこ)へ   愛が遠のく
lonely   ひとつ布団で   指も触れない
lonely   そうねふたりは   心がわりね
月明かりだけ   窓辺を薄く照らす
あすは   別れようかと   切り出すつもり

 

作詞

馬鹿だもの

 

 

「馬鹿だもの」

投稿します。

 

 

 

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恋しくて   眠れない夜更け
何処にいるの   わたしを残し
逢いたくて   この胸が裂ける
誰といるの   わたしを置いて
情けないほど   あなたが好き
捨てられても   蔑(さげす)まれても
だってわたし   馬鹿だもの

 

 

淋しくて   唇を舐める
未練ばかり   わたしを泣かす
切なくて   ひとり寝が辛い
誰を抱くの   わたしは妬ける
見苦しいほど   あなたが好き
捨てられても   罵(ののし)られても
だってわたし   馬鹿だもの