Category Archives: 作詞

作詞

遣らずの雨

 

 

 

 

「遣らずの雨」

投稿します。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

どうかお願い   あの人が
何処も行けなく   なるくらい
降って雨雨   土砂降りに
別れたくない   未練です
ああ   未練です

 

 

荷物抱えて   窓に目を
ふっとため息   つくあなた
降って雨雨雨   引き止めて
せめても一度   抱きしめて
ああ   抱きしめて

 

 

軒の雨樋   壊すのか
仇みたいな   荒れ模様
降って雨雨   ためらわず
そして遣らずの   雨になれ
ああ   雨になれ

 

 

 

作詞

ほの字だ、ぞっこん

 

 

「ほの字だ、ぞっこん」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

あんな男の   一人や二人
欲しきゃあげるわ   持ってきゃいいさ
朝も早よから   酒ビン抱いて
ラッパ飲みする   馬鹿野郎
ああ   甲斐性もないのに   女にゃもてる
もてりゃいい気で   遊ぶが男
あんたのことだ   ろくでなし
でも   あたし   ほの字だ、ぞっこん

 

 

悪気ないから   憎めはしない
だからよけいに   いじけてしまう
夜の真ん中   酔いどれ足で
あっちふらふら   どこへ行く
ああ   だらしがないのに   女は騒ぐ
騒ぎゃ天狗に   なるのが男
あんたのことだ   ろくでなし
でも   あたし   ほの字だ、ぞっこん

 

作詞

年だな

 

 

「年だな」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

近頃とんと   この俺は
テレビを観ては   もらい泣き
涙腺弱く   なってきた
ああ   俺   年だな

 

 

酒場をひとり   はしご酒
そろそろ無茶は   きかないね
家路へ急ぐ   千鳥足
ああ   俺   年だな

 

 

たまには旅も   いいものと
行く先決めず   出かけたが
やっぱりやめた   家がいい
ああ   俺   年だな

 

 

色恋なしで   幾年か
めっきりオヤジ   板につき
おんなじ事を   よく話す
ああ   俺   年だな

 

 

いつしか昔   遠くなる
あの頃追って   懐かしむ
若さは戻る   ことはなし
ああ   俺   年だな

 

 

作詞

今夜も安酒場

 

 

 

 

「今夜も安酒場」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

こんな場末の   安酒場
あかり灯せば   やって来る
馴染みばかりの   顔と顔
肩を寄せ合い   酒を飲む
ああ   酒を飲む

 

 

こんな場末の   安酒場
芋の焼酎   煽っては
毎度シモネタ   繰り返す
憎めないのは   あきらちゃん
ああ   あきらちゃん

 

 

こんな場末の   安酒場
胸のポケット   取り出して
孫の写真を   見せるのは
目尻たらした   のぼるさん
ああ   のぼるさん

 

 

こんな場末の   安酒場
渋さ滲ます   横顔に
なぜか惹かれて   いる私
何か喋って   たつやさん
ああ   たつやさん

 

 

こんな場末の   安酒場
強くないのに   一気飲み
すぐに酩酊   ひと眠り
寝顔可愛い   みつるくん
ああ     みつるくん

 

 

こんな場末の   安酒場
みんな気のいい   人ばかり
どうぞ宜しく   仲良くね
酔って騒いで   夜ん中
ああ   夜ん中

 

作詞

別れどき

 

 

 

 

「別れどき」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

両切りの煙草   乱暴に揉み消す
きっと別れを   切り出すつもり
いいわ   泣かない
だって   泣けばあなたは   苛つくだけ
私だって   正直   疲れてきた頃
我が儘に   生きなさい   他の誰かと
バイバイ   バイバイ   あと腐れ   残さず
男と女の   引き潮   そうね   別れどき

 

 

バーボンのボトル   呷るよう飲み干す
少しヤケ気味   小心者ね
どうぞ   きくわよ
だって   きけばあなたは   自由になる
私だって   そろそろ   ひとりがいい頃
お気楽に   過ごしてよ   次の誰かと
バイバイ   バイバイ   思い出は   残さず
男と女の   引き潮   そうね   別れどき

 

 

作詞

花火

 

 

 

「花火」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

夜空を彩る   大輪花火
パッと咲いたら   散るのもパッと
綺麗なものよね   潔(いさぎ)がいいわ
私の恋は   花火と違う
熱く燃えても   逃げられて
心がわりに   泣いている  未練ね
ああ   あなたは誰と   みてるのかしら
花火   花火   私も花火のように   真似てみせるわ

 

 

 

夜空をここぞと   煌めく花火
パッと咲いたら   散るのもパッと
ためらう事なく   気持ちがいいわ
私の恋は   花火と違う
いくら好きでも   飽きられて
ひとり萎んで   爪をかむ   未練ね
ああ   あなたは誰と   みてるのかしら
花火   花火   私も花火のように   真似てみせるわ

 

作詞

ためいき・ルンバ

 

 

 

「ためいき・ルンバ」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

踊りましょう   こんな夜
白夜に抱かれ   いい気分
男と女   あなたと私   L・O・V・E
熱いくちづけ   ためいき出ちゃう
悩み忘れて   リズムに合わせ
ルンバ   ちょっと   妖しく
腰に回した   その手が   セクシー
そう   ためいき・ルンバ

 

 

踊りましょう   ためらわず
白夜に舞って   いい調子
男と女   あなたと私   L・O・V・E
燃える抱擁   ためいき出ちゃう
時の流れに   すべてを任せ
ルンバ   うんと   弾けて
背中撫でてる   その指   セクシー
ああ   ためいき・ルンバ

 

 

作詞

もういいわ、やめて!

 

 

 

「もういいわ、やめて!」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

もういいわ、やめて!   言い訳は   惨めすぎて   泣けない   情けないわ
もうこれで   お別れね
浮気したのは   許せるつもり
でも   誤魔化しが   イヤなの   あなたの狡さが
何年一緒にいたの   あなたと私
わかるはずよね   いいえ   わかるはず
好きだった   だからこそ   悔しいの
もういいわ、やめて!   言い訳は   惨めすぎて   泣けない   情けないわ

 

 

 

もういいわ、やめて!   逃げ腰は   俯かずに   その目を   逸らさないで
もう今日で   お別れね
女遊びは   我慢もできる
でも   誤魔化しが   ダメなの   あなたの狡さが
歯車合わないままね   あなたと私
淋しすぎるわ   そうよ   虚しくて
好きだった   だからこそ   さようなら
もういいわ、やめて!   逃げ腰は   俯かずに   その目を   逸らさないで

 

 

作詞

雨の中

 

 

 

 

「雨の中」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

雨の中   傘もささずに
あなたは言った   別れようかと
突然のことで   立ちくらみしそう
教えて   わたしのどこが   不満なの
誰かを   愛したの
わからないわ   濡れる頬
息も絶え絶えに   あなたを見ていた
雨の中   傘もささずに

 

 

雨の中   傘もささずに
わたしは聴いた   別れ言葉を
突然のことで   信じられないの
教えて   わたしのどこが   いけないの
誰かを   愛したの
振り向かずに   立ち去るわ
それがせめてもの   わたしの抵抗
雨の中   傘もささずに

 

作詞

侍ルンバ

 

 

 

 

 

「侍ルンバ」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

桜満開   花ビラ舞って
誰もかれもが   浮かれて騒ぐ
あんた   みたとこ   気立ては   侍
粋な仕草も   絵になってるわ
一緒に呑もう   遊ぼう
流し目   それさえ   心が疼く
ルンバ   ルンバ   あんたが踊れば   侍ルンバ
夜は更けゆく   侍ルンバ

 

 

酒は並々   盃ついで
誰もかれもが   酔っては燥ぐ(はしゃぐ)
あんた   とことん   真っ直ぐ   侍
野暮がまったく   似合いはしない
一緒に呑もう   遊ぼう
溜め息   それさえ   体が火照る
ルンバ   ルンバ   あんたと踊ろう   侍ルンバ
朝になるまで   侍ルンバ