Category Archives: 作詞

作詞

ろくでなしでも

 

 

「ろくでなしでも」

投稿します。

 

 

 

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昼から酒瓶   ラッパ飲み
酔いどれ男が   ここにいる

 

桜の花びら   風に舞い
なんとも似合わぬ   とりあわせ

 

それでもあんたを   恋しがる
どうにも私は   おばかさん
好き   あんたが   ろくでなしでも
抱いておくれ   壊れるくらい
ねえ   あんた   あんた

 

 

 

 

宵には酒瓶   カラになり
トロンと目の渕   赤くする

 

月夜に花見は   いいけれど
眠ってしまっちゃ   しょうがない

 

それでもあんたが   欲しいのさ
とことん私は   変わり者
好き   あんたが   ろくでなしでも
添い寝したい   縺れてみたい
ねえ   あんた  あんた

 

 

作詞

あんたとあたいで

 

 

 

「あんたとあたいで」

投稿します。

 

 

 

 

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夜がゆるりと   降りてきて
酒を飲みなと   誘ってる
言われなくても   盛り場で
酔いに任せて   はしご酒
あんたとあたいで   いい調子

 

 

あっちフラフラ   千鳥足
こっちフラフラ   縄暖簾
なんでこんなに   気があうか
ついで注がれて   はしご酒
あんたとあたいは   いい仲さ

 

 

またも終電   逃したか
それじゃ始発に   するだけね
ビール日本酒   焼酎と
ござれなんでも   はしご酒
あんたとあたいの   いい夜更け

 

 

作詞

雨のせいにして

 

 

 

「雨のせいにして」

投稿します。

 

 

 

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待ち合わせの時間   とっくに過ぎたのに
あなたは来ない   雨が降る   雨が降る
道行く人は   足早に通り過ぎ
傘の花が   家路へと向かう
電光板の文字   22時刻む
約束の時間から   2時間   雨の街
ぼんやり佇み   待ってる私
多分あなたは来ない   雨のせいにして

 

 

 

待ち合わせの時間   忘れてしまったの
あなたは来ない   雨の中   雨の中
覚えていても   裏切りのつもりなの
体濡らし   心まで濡らす
ヘッドライトが揺れ   さみしさを誘う
泣いたなら惨めだし  寒いわ   雨の街
それでも佇み   待ってる私
多分あなたは来ない   雨のせいにして

 

作詞

夜に・・・

 

 

 

「夜に・・・」

投稿します。

 

 

 

 

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流れ流れて   北の町
髪をまとめて   紅をひきゃ
今日も酒場の   女です
ああ   わたし   夜に・・・
夜に咲く花は   どんな花

 

 

 

捨てたふる里   恋しがる
帰りたいけど   帰れない
生まれながらの   さみしがり
ああ   わたし   夜に・・・
夜に泣く顔は   どんな顔

 

 

 

恋をしたのは   いつの日か
たまにゃ温もり   欲しいけど
ねだることさえ   諦めた
ああ   わたし   夜に・・・
夜に吐く息は   どんな色

 

 

作詞

涙のおまけ

 

 

 

「涙のおまけ」

投稿します。

 

 

 

 

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時計の針が   あしたに変わるわ
約束ひとつ   守れはしない
待っていたのに   あなたは来ない
ああ   雨が降るから   傘がないから
他に誰かが   いるのでしょうか
またひとつ   溜め息おぼえて   待ちぼうけ
またひとつ   涙のおまけ

 

 

 

どうでもいいと   思っているのか
私も軽く   みられたものね
待っていたのに   あなたは来ない
ああ   雨のせいなの   惨め過ぎるわ
他の誰かと   一緒でしょうか
またひとつ   淋しさ抱えて   待ちぼうけ
またひとつ   涙のおまけ

 

 

作詞

酒場で未練

 

 

 

「酒場で未練」

投稿します。

 

 

 

 

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こんな場末の   安酒場
飲んではしゃいで   いるけれど
ふっと寂しさ   忍び寄る
何処にいるやら   誰といる
何も言わずに   行ったきり
ああ   恋しい   恋しい   うちの人

 

 

低く流れる   流行り歌
どれも切ない   筋書きね
深く溜め息   ついたって
逃げる幸せ   掴めない
ぐっと飲み干す   コップ酒
ああ   逢いたい   逢いたい   うちの人

 

 

雨が看板   濡らすから
女心も   濡れるのね
どうかお願い   もういちど
細い背中を   抱きしめて
太い日焼けの   その腕で
ああ   愛しい   愛しい   うちの人

 

 

作詞

だって だって だってさ

 

 

 

「だって だって だってさ」

投稿します。

 

 

 

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惚れているのは   わたしだけ
お酒飲むたび   酔いどれて
浮気するぞと   言い放つ
あんな男の   どこがいい
人はとやかく   笑うけど
だって   だって   だってさ
今夜も抱かれりゃ   夢心地
ああ   たまらない

 

 

 

仕事嫌いで   博打好き
お酒一升   カラにして
文句あるかと   イキをまく
あんな男は   やめとけと
人の節介   きかないわ
だって   だって   だってさ
今夜も抱かれりゃ   骨抜きに
ああ   それでいい

 

 

作詞

心の風穴

 

 

 

「心の風穴」

投稿します。

 

 

 

 

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心の風穴に   痛いくらいの風が吹く
それはあなたと   別れてから

 

心がわりを   知らされて
耳を疑い   泣きました
あなた   あなた   つれないね
あなた   あなた   さみしいの
女ひとりの   この部屋は
愛の残り香   邪魔をする
だから   寒さ堪えて   膝を抱く

 

心の風穴に   痛いくらいの風が吹く
それはあなたと   別れてから

 

 

 

 

心の風穴に   痛いくらいの風が吹く
そして今夜も   眠れぬ夜

 

惚れていたから   たまらずに
声をおさえて   泣きました
あなた   あなた   ひどすぎる
あなた   あなた   せつなくて
女ひとりの   この部屋で
未練転がし   持て余す
だから   夜の長さを   恨むだけ

 

心の風穴に   痛いくらいの風が吹く
そして今夜も   眠れぬ夜

 

 

作詞

泣きたくなるほど逢いたくて

 

 

「泣きたくなるほど逢いたくて」

投稿します。

 

 

 

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夜が静かに   降りてきて
窓を濡らして   雨が降る
肌に張り付く   淋しさは
きっとあなたが   いないから
逢いたくて   逢いたくて
泣きたくなるほど逢いたくて
好き・・・

 

 

夜と一緒に   切なさが
部屋の片隅   忍び寄る
煙草蒸せば   薄煙
余計あなたを   思い出す
逢いたくて   逢いたくて
泣きたくなるほど逢いたくて
好き・・・

 

 

夜の長さに   疲れるわ
時計眺めて   溜め息を
胸の疼きが   苦しくて
そっとあなたの   名前呼ぶ
逢いたくて   逢いたくて
泣きたくなるほど逢いたくて
好き・・・

 

作詞

情火

 

 

 

「情火」

投稿します。

 

 

 

 

 

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耳を擽る   甘い声
すぐに体に   火がついて
背中一面   爪たてる
好き   好き   たまらなく
灯りぼんやり   揺らめいて
狭いこの部屋   色に舞う

 

 

 

指を絡ませ   握りしめ
愛の寝わざに   身を任す
肌のほてりも   悩ましく
好き   好き   狂いそう
布団じっとり   汗ばんで
狭いこの部屋   匂いたつ

 

 

 

うなじ妖しく   舐める舌
吐息こらえて   すがりつく
束ね髪さえ   ほどけ散る
好き   好き   こんなにも
きつく抱かれて   焦げついて
狭いこの部屋   熱くなる