Category Archives: 作詞

作詞

寝たふりしてるから

 

 

 

「寝たふりしてるから」

投稿します。

 

 

 

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抱かれていても   背中が寒い
あなたの胸は   氷みたいね
心は他の   誰かのもとへ
わかっているわ   仕方ない事
ああ   男と女   私とあなたの   関係は
儚いものね   あっけないほど
最後の情事   情事のあとは   絆をほどき   出て行って
寝たふりしてるから

 

 

 

愛されたのは   短い月日
あなたはすぐに   飽きてしまった
思い出なんか   邪魔になるだけ
泣いたりしたら   余計に惨め
ああ   男と女   私とあなたの   関係は
身体と身体   ただのそれだけ
最後の情事   情事のあとは   別れを置いて   出て行って
寝たふりしてるから

 

 

作詞

雨が降ってる

 

 

 

「雨が降ってる」

投稿します。

 

 

 

 

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もしも願いが   叶うとしたら

あの日のあなたに   戻って欲しい

やさしかったわ   愛してくれた

心がわりを   するなんて

信じられない   切なくて

「好き」と呟き   指を噛む

外には冷たい   雨が   雨が降ってる

 

 

 

 

時がいつしか   別れにさせた

仕方ないのね   悔しいけれど

淋しすぎるわ   ひとりの部屋は

心がわりを   するなんて

泣いてばかりの   意気地なし

「好き」がいまでも   続いてる

窓辺を濡らして   雨が   雨が降ってる

 

 

 

作詞

情けないほどお馬鹿さん

 

 

 

「情けないほどお馬鹿さん」

投稿します。

 

 

 

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飲めば飲むほど   お酒って
女心を   哀れにさせる
ああ   飽きられて   ああ   嫌われて
そしてこうして   捨てられて
憎むことさえ   出来ないなんて
情けないほどお馬鹿さん
涙溢れて   化粧も剥がれ
やけに切ない   雨降る夜更け

 

 

駄目ね駄目だわ  私って
男心に   振り回される
ああ   疎まれて   ああ   ないがしろ
だからこうして   捨てられて
悔やむばかりじゃ   誰でも逃げる
情けないほどお馬鹿さん
未練こぼして   唇かんで
馬鹿な女が   泣いてる夜更け

 

 

作詞

妻あるあなたに片恋慕

 

 

 

「妻あるあなたに片恋慕」

投稿します。

 

 

 

 

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覚えたばかりの   お酒を飲んで
今夜も酒場で   泣いてる女

 

疎ましいでしょう   わたし
見苦しいでしょう   わたし
酔えば酔うほど   逢いたさ募る
ああ   どんなに好きでも   叶わないのね
あなたは妻ある   ひとだから
指輪が光った   薬指   つらすぎる

 

覚えたばかりの   お酒を飲んで
今夜も酒場で   泣いてる女

 

 

 

 

 

今頃あなたは   おうちで眠る
夜毎に酒場で   愚痴吐く女

 

くだらないでしょう   わたし
馬鹿らしいでしょう   わたし
酔えば余計に   あなたが欲しい
ああ   どれほど好きでも   望めないのね
あなたは妻ある   ひとだから
指輪が光った   薬指   つらすぎる

 

今頃あなたは   おうちで眠る
夜毎に酒場で   愚痴吐く女

 

 

作詞

おまえにありがとう

 

 

 

「おまえにありがとう」

投稿します。

 

 

 

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着物一枚   買ってもやれず
苦労ばかりを   しょわせているね
襟あし   唇   細い指
こんな男に   尽くしてくれる
おまえに   おまえにありがとう

 

 

煙草ふかして   煙を追えば
膝の枕で   頭を撫でる
うなじに   ほつれ毛   薄化粧
どんな時にも   温もりくれる
おまえに   おまえにありがとう

 

 

愚痴のひとつも   こぼしもせずに
そっと優しい   笑顔をくれる
首すじ   肩先   絹の肌
何があっても   一生一緒
おまえに   おまえにありがとう

 

 

作詞

未練色の女

 

 

 

「未練色の女」

投稿します。

 

 

 

 

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寒い   寒いの   身体が   心も
夜の長さが   余計につらい
お酒飲んでも   溜め息ばかりが
壁に張り付き   酔えずに涙
わたしひとりぼっち   なんで棄てたの
吸いかけ煙草   摘んで吸えば
あなたの匂いが   微かにするわ
わたし   未練色

 

 

 

痛い   痛いわ   唇   うなじも
夜の暗闇   不安が募る
鏡のぞけば   疲れた横顔
愛を欲しがり   手探りするの
わたしひとりぼっち   なんで捨てたの
忘れていった   上着を羽織る
あなたの匂いに   抱かれているの
わたし   未練色

 

 

作詞

あなたを愛していいですか

 

 

 

「あなたを愛していいですか」

投稿します。

 

 

 

 

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この先百年   千年先も
一途に燃えて   炎となって
あなたを愛していいですか

 

黒髪束ねて   口紅ひけば
淫らな吐息   素肌に絡む
あなたを愛していいですか

 

外には満月   男と女
いつしか一つに   身体を重ね
喘ぎ   悶え
嗚呼・・・

 

 

 

 

 

朱色の盃   お酒が溢れ
飲み干す喉が   妖しく揺れる
あなたを愛していいですか

 

背中に爪あと   くっきり残し
欲望さえも   疼きにかわる
あなたを愛していいですか

 

夜には戯れ   男と女
どうにもこうにも   指さき舐めて
喘ぎ   悶え
嗚呼・・・

 

 

作詞

未練の雨が

 

 

 

「未練の雨が」

投稿します。

 

 

 

 

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あんな女の   ひとりやふたり
欲しきゃ持ってけ   くれてもやるさ
口じゃ強がり   言ってはみても
夜になったら   想い出探す
細い肩先   うなじの白さ
何処へ行ったか   この俺置いて
ああ   雨が降る降る   未練の雨が
情けないほど   好きだ   好きだな

 

 

 

 

たかが別れの   ひとつやふたつ
すぐに忘れて   笑ってみるさ
だけどほんとは   枕を抱いて
男泣きする   弱虫野郎
薄い唇   目元のほくろ
何処で眠るか   寒くはないか
ああ   雨が降る降る   未練の雨が
心しっとり   濡らす   濡らすぜ

 

 

作詞

蜜になる

 

 

 

「蜜になる」

投稿します。

 

 

 

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火傷しそうな   吐息に溺れ
もっともっとと   昂り強請る
ベッドの上で   魚になった
男と女   更けゆく夜
LOVE   YOU   狂おしく
LOVE   YOU   しなやかに
キリがないほど   抱きあって
身体も心も   蜜になる   真夜中午前二時

 

 

息も絶え絶え   乱れるうなじ
もっともっとと   激しさ求め
シーツの波を   仰け反るふたり
男と女   溶けあう色
LOVE   YOU   揺れながら
LOVE   YOU   たおやかに
飽きもしないで   蠢いて
髪まで爪まで   蜜になる   夜明けの午前五時

 

 

作詞

そして捨てられて

 

 

「そして捨てられて」

投稿します。

 

 

 

 

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雨の降る   こんな夜
淋しさが   忍び込む
馬鹿だった   このわたし
我儘が   すぎたのね
だから   嫌われて   そして捨てられて
積み木ごっこ   してたのね
愛は脆く   壊れたの
それだけのこと   なのに   涙に濡れる

 

 

 

すきま風   胸に吹き
やるせなさ   沁みてくる
至らない   このわたし
やさしさを   忘れてた
だから   飽きられて   そして捨てられて
積み木遊び   慣れすぎて
愛を軽く   みていたわ
悔やんでももう   遅い   あなたは居ない