Category Archives: 作詞

作詞

ベッドの戯れ

 

 

 

「ベッドの戯れ」

投稿します。

 

 

 

 

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耳のピアスが   邪魔になるよと
身体全部を   愛撫するのね
ああ   あなたに抱かれるたびに
一から十まで   女に染まる
もっと愛して   狂うほど
髪も爪も唇も   あなたを欲しがる
Ti amo     ベッドの戯れ   汗ばんで

 

 

 

舌を這わせる   白いうなじに
声が掠れて   シーツ掴むの
ああ   あなたに抱かれるたびに
上から下まで   女の色に
もっと愛して   激しさを
胸も指も踵(かかと)まで   あなたを欲しがる
Ti amo    ベッドの戯れ   汗ばんで

 

 

作詞

夜は慕情の涙色

 

 

 

「夜は慕情の涙色」

投稿します。

 

 

 

 

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雨   雨   雨   雨   雨が降る
窓のガラスが   曇るから
指であなたの   名前書く
何処に行ったの   誰といる
心がわりが   うらめしい
ああ   夜が淋しさ連れてきて
弱い女をいじめます
あなた戻ってきて   そして抱きしめて

 

 

 

雨   雨   雨   雨   雨が降る
眠れないまま   お酒飲む
酔えば余計に   辛くなる
あすでひと月   捨てられて
心がわりに   泣くばかり
ああ   夜は慕情の涙色
胸の芯まで濡れそぼる
あなた戻ってきて   そして抱きしめて

 

 

作詞

なかったことにして

 

 

 

「なかったことにして」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたがすべてと   抱かれて燃えた
髭の剃りあと   一重のまぶた
厚い胸もと   くちびるも
みんな欲しがった   女の欲張り
だけど突然   胸の隙間に   風が吹き
愛が消えたの   可笑しいくらいに
だから   なかったことにして
身勝手を   許して

 

 

 

あなたの為なら   なんでもしたわ
長い指先   日焼けの素肌
広い背中と   低い声
すべて手にしたわ   女の欲張り
だけど突然   好きが嫌いに   入れかわり
愛が見えずに   儚さ覚える
だから   なかったことにして
我が儘を   許して

 

 

作詞

今夜も、こうして

 

 

 

「今夜も、こうして」

投稿します。

 

 

 

 

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眠れぬ夜を   数えて幾つ
あなたと別れ   あれからずっと
小雨が窓を   静かに濡らし
切なさ辛さ   よけいに募る
ああ   首すじ寒い   髪まで痛い
あなたも一度   も一度抱いて
この身が今も   あなたを探す
今夜も、こうして   ひとり慰め

 

 

 

時計の針は   真夜中三時
あなたが去って   すべてが枯れた
白檀焚いて   香りに酔えば
虚しさ弱さ   心に沁みる
ああ   唇褪せて   爪まで渇く
あなたお願い   お願い抱いて
この身が全部   女になって
今夜も、こうして   ひとり慰め

 

 

作詞

抱かれるだけの関係

 

 

 

「抱かれるだけの関係」

投稿します。

 

 

 

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こんなに身体が   燃えているのに
心は凍てつき   儚さおぼえる
身体と心は   別ものなのね
ああ   抱かれるだけの関係
わかっていても    繰り返す
愛してもいないし   愛されてもいない
また今夜も   男の背中に
爪たてて   戯れてくずれる

 

 

こんなに身体が   飢えて欲しがる
心は寒くて   虚しさおぼえる
身体と心は   別ものなのね
ああ   抱かれるだけの関係
わかっていても   懲りもせず
愛してもいないし   愛されてもいない
また今夜も   男の匂いに
酔いしれて   戯れてくずれる

 

 

作詞

女の一人寝

 

 

 

「女の一人寝」

投稿します。

 

 

 

 

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一人寝が   できなくて
寝返りを うつばかり
ああ   あなたのぬくもりの   消えたシーツは
うすら寒くて   恋しさが   こぼれる
涙に濡れるわ   こんな真夜中
好き   今でも   心がわりされても
弱い女   お馬鹿な女   わたしって

 

 

 

一人寝に   慣れなくて
唇を   震わせる
ああ   あなたの匂いさえ   消えた枕に
すがりついても   虚しさが   増すだけ
想い出散らかる   狭いこの部屋
好き   まだ好き   心がわりされても
駄目な女   未練の女   わたしって

 

 

作詞

西麻布でbye-bye

 

 

 

「西麻布でbye-bye」

投稿します。

 

 

 

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別に   振られたって   構わないわ
そうね   泣いて縋るほどの   ウブじゃないし
午前三時の   西麻布   雨に煙った   交差点
たかが男   たかが女   恋なんて
やさしさ   いたわり   なくしたら
他人同士に   戻るだけ
傷み知らずで   いきましょう
それだけのこと   bye-bye

 

 

 

ほんと   体だけを   絡めあった
だから   心濡らすほどの   意味もないし
夜が朝へと   西麻布   雨もあがった   交差点
どうせ男   どうせ女   恋なんて
激しさ   ときめき   忘れたら
ただのふたりに   戻るだけ
ミレンなんかは   エンカだし
これっきりだわ   bye-bye

 

 

作詞

今夜も酒を

 

 

 

「今夜も酒を」

投稿します。

 

 

 

 

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町にあかりが   灯るころ
ふらり立ち寄る   縄のれん
アテの煮ものと   熱燗で
憂さを晴らせば   それでいい
ああ   今夜も酒を

 

 

 

勤め帰りの   人で混む
夜の路地裏   縄のれん
誰もかれもが   杯重ね
疲れ癒せば   それでいい
ああ   今夜も酒を

 

 

 

好いた惚れたは   縁がない
野暮でごめんね   縄のれん
昔話は   いらないな
酒が旨けりゃ   それでいい
ああ   今夜も酒を

 

 

 

ひとり手酌も   オツなもの
演歌似合うね   縄のれん
そして雨まで   降ってきた
酔いがまわれば   それでいい
ああ   今夜も酒を

 

 

作詞

cunning (狡猾な)

 

 

 

「cunning (狡猾な)」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたに誘われ   抱かれても
心はとっくに   さめている
裏切りなんかじゃ   ないけれど
女の気まぐれ   それだけね
Ah   絡みあう身体   耳元で
違う男の   名を呼んだ   わ・ざ・と
あなた動きを   鈍らせて   何か言いたげ   おぼろげに
Blue  moon   窓に映る   満月
Blue  moon   冷たすぎて   綺麗ね

 

 

 

真夜中こうして   抱(いだ)きあう
愛されごっこに   飽きたかも
寝返りひとつで   わかるはず
女の不埒な   一面を
Ah   縺れあうことに   疲れたと
ぽつり呟やき   溜め息を   な・げ・た
あなた灯りを   つけたのは   何か感じた   からなのね
Red  rose   部屋に香る   妖しさ
Red  rose   銀の花瓶   揺らいで

 

 

作詞

女という名の人形になる

 

 

 

「女という名の人形になる」

投稿します。

 

 

 

 

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また私   演じてるの
あなたの前で   可愛い女を
好きすぎて   泣きそうに
あなたの顔を   見ているだけでも
ああ   嫌われたくないから   飽きられたくないから
一生懸命   尽くすだけ
愛撫してくれたなら   私は
女という名の人形になる

 

 

 

もう私   限界なの
あなたの前で   おかしくなりそう
好きすぎて   欲しがるの
あなたの匂い   媚薬にかわるわ
ああ   嫌われたくないから   飽きられたくないから
すべてを投げ出し   膝まづく
抱きしめてくれたなら   私は
女という名の人形になる