Category Archives: 作詞

作詞

刹那にジュテーム

 

 

「刹那にジュテーム」

投稿します。

 

 

 

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一晩限りで   いいじゃない
濃いめの水割り   飲みましょう

 

流れるブルース   悩ましげ
いけない遊びの   はじまりね

 

ジュテーム   刹那にジュテーム
この酒場(みせ)出たなら   どこへ行く
私の部屋でも   いいかしら
そう   シャンパン冷やして   あるはず

 

 

 

 

名前も勤めも   聞かないわ
両切り煙草に   火をつける

 

スローなブルース   気怠(けだる)げに
大人の遊びで   戯れる

 

ジュテーム   刹那にジュテーム
この酒場(みせ)そろそろ   あとにする
私の部屋まで   タクシーで
そう   人目を気にせず   朝まで

 

 

作詞

今夜の添い寝は

 

 

「今夜の添い寝は」

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淋しくて   ひとりじゃ眠れない
今夜の添い寝は   涙か   溜め息   想い出か
どれも未練の色なのね  ああ
捨てられたのに   恨めない   馬鹿ね
夜の長さが   この身いじめる
見苦しいほど   おんなです   わたしって

 

 

虚しさが   ベッドに散らかるわ
今夜の添い寝は   涙か   疼きか   残り香か
みんな儚いものばかり  ああ
捨てられたのに   憎めない   馬鹿ね
夜の深さが   この身いじめる
情けないほど   おんなです   わたしって

 

 

作詞

酒場の作り花

 

 

 

「酒場の作り花」

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夜の東京   盛り場は
酒と煙草と   嘘と恋
似合う街だね   寄っといで
ああ   新宿   酒場の   作り花
夢ならとっくに   捨てたわ

 

 

 

あたし幾つに   なったやら
三十路過ぎたら   みな同じ
ラメのドレスに   イヤリング
ああ   新宿   酒場の   作り花
演歌が好きなの   歌うわ

 

 

 

女ひとりで   眠るのは
肌も心も   冷えすぎる
だから今夜も   人恋し
ああ   新宿   酒場の   作り花
あたしでよければ   どうです

 

 

作詞

ちょっと振り向いて

 

 

 

「ちょっと振り向いて」

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私   モテるわ   そうね   誰からも
あなた以外には・・・

 

男なんてと   強がってみても
しょせんは女   あなたが欲しい
他の男の   口説きでは   恋にならない
だからお願い   わたしに振り向いて
ちょっと 振り向いて

 

 

 

 

恋だなんてと   嘯(うそぶ)いてみても
あたしも女   あなたが欲しい
あなた以外の   情熱は   てんでいらない
だからお願い   わたしに振り向いて
ちょっと 振り向いて

 

私   モテるわ   そうね   誰からも
あなた以外には・・・

 

 

作詞

メランコリー東京

 

 

 

「メランコリー東京」

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ただ淋しくて   ただせつなくて
鏡を見れば   涙が映る
メランコリー東京   夜更けて零時
あの人どうして   いるのかしら
別れてきたけど   今も好き
でも   あの人の側には   戻れないの
わたしの代わりがいるから・・・そう   泣けるわ

 

 

ただ哀しくて   ただ空しくて
お酒を飲んで   辛さに堪(た)える
メランコリー東京   夜明けが近い
あの人ベッドで   誰を抱くの
別れているのに   嫉妬する
もう   あの人のすべては   戻らないの
身体も心も盗られた・・・そう   泣かせて

 

 

作詞

ぐでんぐでんになっちまえ

 

 

「ぐでんぐでんになっちまえ」

投稿します。

 

 

 

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どうした女に   振られたか
とぼけた野郎だ   馬鹿ッタレ

 

泣いくのはやめとけ   元気だせ
お前にいいひと   きっといる

 

一杯やろうぜ   付きあいな
未練は砕いて   捨てちまえ

 

ああ   ぐっと   ぐっとだ   一気しな
酔って忘れろ   とことん呑んで
ぐでんぐでんに   なっちまえ

 

 

 

 

恋ならできるさ   次にいけ
ふざけた野郎だ   ろくでなし

 

惚れたり腫れたり   忙しい
見合った相手を   探すんだ

 

一杯やろうぜ   呑み明かせ
溜め息丸めて   踏み潰(つぶ)せ

 

ああ   ぐっと   ぐっとだ   カラにしな
酔って忘れろ   ぐだぐだ呑んで
ぐでんぐでんに   なっちまえ

 

 

作詞

粉雪の夜

 

 

 

「粉雪の夜」

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未練濡らして   粉雪舞う
乳房弄(まさぐ)る   やるせなさ
心がわりに   泣いている
ああ   冷えた布団に   包(くる)まりながら
あなたの名前を   呼び続けるの
好き   今でも   今でも   好き
も一度   逢いたくて

 

 

闇を濡らして   粉雪舞う
ひとり今夜も   爪を噛み
心がわりを   うらんでる
ああ   部屋のあちこち   残り香探し
あなたの面影   追い続けるの
好き   今でも   今でも   好き
も一度   抱かれたい

 

 

作詞

男と女は演歌だね

 

 

 

「男と女は演歌だね」

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古い演歌が   聴きたくて
ラジオつけたの   真夜中に
やけに染みるわ   八代亜紀
まるであたしを   歌ってる
男   女   情(じょう)   未練
ああ   生き方丸ごと   演歌だね
そう   演歌だね

 

 

 

恋をしたって   すぐ終わる
いつも尽くして   捨てられる
お金なんかは   縁がない
愚痴と嘘とが   つきまとう
男   女   雨   涙
ああ   この胸濡らして   演歌だね
そう   演歌だね

 

 

 

不幸自慢は   しないけど
少し幸せ   欲しくなる
三十路四十路と   歳をとり
なぜか諦め   身についた
男   女   酒   別れ
ああ   溜め息こぼれる   演歌だね
そう   演歌だね

 

 

作詞

どうかしてるわ

 

 

 

「どうかしてるわ」

投稿します。

 

 

 

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別にさ   よりを戻そうなんて
これっぽっちも   思っちゃいない
今夜の雨が   あなたの匂いを   運んできたの
別れて三年   忘れたはずなのに
不意に電話を   掛けたくなった
声を   息を   ききたくて
ほんと   どうかしてるわ   わたし

 

 

別にさ   よりが戻るだなんて
これっぽっちも   思っちゃいない
ひとりの夜が   あなたの想い出    手探りしてる
捨てられ三年   忘れたはずなのに
やけにあなたに   逢いたくなった
顔に   肌に   触れたくて
ばかね   どうかしてるわ   わたし

 

 

作詞

ぼっちの涙

 

 

 

「ぼっちの涙」

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あんたが   恋しい   逢いたいね
人目も構わず   泣きじゃくる
愛されて   すぐに飽きられ   疎(うと)まれて
人形みたいに   捨てられた
あたし   ぼっち   ぼっち
ひとりぼっちに   なっちゃった
熱燗一本   手酌酒
呑むわ   あたし

 

 

あんたが   欲しくて   たまらない
酔ってもないのに   泣き上戸
愛されて   すぐに絆(ほだ)され   嫌われて
なんでもないよに   捨てられた
あたし   ぼっち   ぼっち
ひとりぼっちに   なっちゃった
夜更けて零時の   手酌酒
呑むわ   あたし