Category Archives: 作詞

作詞

抱かれ上手は騙され上手

 

 

 

「抱かれ上手は騙され上手」

投稿します。

 

 

 

 

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こんな雨降る   しけた夜(よ)は
憎いあんたが   欲しくなる
浮気ばかりを   繰り返し
いつもゴメンで   済ますひと
ああ   別れようかと   思っても
出来やしないわ   無理なこと
惚れたあたしが   道化者
そう   抱かれ上手は騙され上手

 

 

 

そして今夜も   戻らない
きっとあんたは   朝帰り
やたら男を   意気がって
あっちフラフラ   浮かれてる
ああ   許せないわと   拗ねたって
キスのひとつで   骨抜きに
惚れた弱みの   おばかさん
そう   抱かれ上手は騙され上手

 

 

作詞

荒木町哀歌

 

 

「荒木町哀歌」

投稿します。

 

 

 

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小雨 路地裏   石畳み
夜の東京   荒木町
ひとり今夜も   縄のれん
胸の隙間に   酒が沁む
寂しいな   寂しいな

 

 

惚れた腫れたは   遠い過去
夜の東京   荒木町
ひとり手酌も   慣れたけど
少し欲しがる   ぬくもりを
切ないな   切ないな

 

 

日にちかわった   零時過ぎ
夜の東京   荒木町
ひとり鍵あけ   暗い部屋
寒さ余計に   堪(こた)えるね
侘しいな   侘しいな

 

作詞

蒲田劇場

 

 

 

「蒲田劇場」

投稿します。

 

 

 

 

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俺と一緒に   暮らそうと
口説くあんたに   絆(ほだ)される
酔いの言葉は   危険だと
知っていながら   腕ん中
ああ   夜の蒲田の   男と女
なんともチンケに   更けていく

 

 

 

俺はおまえに   ほの字だと
キザに振る舞う   男前
酔ったはずみの   戯言(たわごと)と
思いながらも   縋りつく
ああ   夜の蒲田の   男と女
どうにもこうにも   紙芝居

 

 

 

俺のすべてを   差し出すと
いとも容易(たやす)く   打ちあける
酔ってない時   聴かせてね
遊びだけなら   辛いから
ああ   夜の蒲田の   男と女
その気になっても   いいのかい

 

 

作詞

ひとり寝がさみしくて

 

 

 

「ひとり寝がさみしくて」

投稿します。

 

 

 

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今夜も眠れず   寝返りばかり
あなたの名前を   つぶやくの
寒い寒いわ   心が寒い
抱いて今すぐ   ここに来て
胸が   指が   唇が
あなたの匂いを   恋しがる
捨てられたのに   あたしは

 

 

今夜もいつしか   溜め息ばかり
ひとりで身体を   慰める
欲しい欲しいの   すべてが欲しい
抱いて離さず   溶けるほど
髪が   耳が   爪先が
あなたの匂いを   恋しがる
捨てられたのに   あたしは

 

作詞

あゝわかってくれ

 

 

 

「あゝわかってくれ」

投稿します。

 

 

 

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誰に教わる   わけじゃなく
知らず知らずに   愛してた
叶うことない   片思い
胸に積もるね   重すぎる
あのひとが   好きだ
切なさを   あゝわかってくれ

 

 

ガラじゃないけど   あの星に
願いかけよう   手を合わせ
眠れない夜   ひとり酒
胸に愛しさ   こみあがる
あのひとに   届け
やるせなさ   あゝわかってくれ

 

 

こんな思いは   はじめてさ
だけどできない   諦めは
辛いもんだね   片思い
胸を焦がして   酒に酔う
あのひとが   欲しい
恋しさを   あゝわかってくれ

 

 

作詞

愛人じゃなくて恋人に・・・

 

 

 

「愛人じゃなくて恋人に・・・」

投稿します。

 

 

 

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夜と一緒に   あなたが来るわ
そして扉を叩くのね

髪にうなじに   唇に
甘いキッスで抱き寄せる

だけど心は   みえないの
身体ばかりの関係で

ああ   愛人なの   わたしの立場
虚しいもの   わたしの立場
すべてを包む   恋人になりたい
愛人じゃなくて恋人に・・・

 

 

 

 

朝になる前   あなたは帰る
そして窓から見送るの

指も乳房も   耳朶(みみたぶ)も
事が終われば冷めたまま

そうね心は   みえないの
肌と肌とのお付き合い

ああ   愛人なの   悲しくなるわ
虚しいもの   悲しくなるわ
すべてを許す   恋人になりたい
愛人じゃなくて恋人に・・・

 

作詞

ひとり残されて

 

 

 

「ひとり残されて」

投稿します。

 

 

 

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淡いマニキュア   指先が
そうねあの日を   探してる
街の灯りが   綺麗ね
窓から見下ろし   溜め息を
誰もいない部屋   残り香だけが
あなたの居たこと   教えているわ
わたし   ひとり残されて

 

 

赤いカンパリ   舐めながら
そっとあなたの   名前呼ぶ
街の灯りが   綺麗ね
花瓶の薔薇まで   寂しげ
誰もいない部屋   残り香だけが
ふたりの蜜月   想い出させる
わたし   ひとり残されて

 

作詞

あなたを待つなんて

 

 

 

「あなたを待つなんて」

投稿します。

 

 

 

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シベリアおろしに   荒れる海
海鳥さえもが   震え飛ぶ
わたしはひとりで   泣きじゃくり
あなたの名前を   呼んでみる
ああ   早く帰って   ここに来て
寒い身体を   あたためて
離しはしないと   抱きしめて
捨てられたのにね   あなたを待つなんて

 

 

涙も凍てつく   日本海
風まで音立て   吹きつける
わたしはぼんやり   空をみて
あなたの行方を   聞いてみる
ああ   どこへ行ったの   ここに来て
寒い心を   あたためて
おまえが好きだと   抱きしめて
捨てられたのにね   あなたを待つなんて

 

作詞

情念燃やし

 

 

 

「情念燃やし」

投稿します。

 

 

 

 

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また今夜も   枕を濡らし
また時計を   昔に戻す
忘れられない   あなたが欲しい
たとえ誰かの   ものになっても
忘れられない   あなたが欲しい
身体疼かせ   夜を耐えてる
つらい   淋しい   恋しくて
女の情念   燃やすの

 

 

 

また今夜も   寝返りばかり
また時計を   昔に戻す
想い募らせ   あなたが欲しい
たとえ捨てられ   涙知っても
想い募らせ   あなたが欲しい
逢って抱かれて   夜に溶けたい
つらい   切ない   恋しくて
女の情念   燃え上がる

 

 

作詞

捨・て・な・い・で

 

 

 

「捨・て・な・い・で」

投稿します。

 

 

 

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あなたの唇   その指が
愛してくれたわ   いつだって
ひとり寝できずに   させといて
別れていくのは   ひどすぎる
わたしに飽きても   捨・て・な・い・で
どこまでわたしは   馬鹿かしら
自分で自分が   わからない

 

 

あなたの匂いが   染みついた
ベッドはあまりに   悲しいわ
ひとり寝できずに   爪を噛む
戻っても一度   抱きしめて
わたしに飽きても   捨・て・な・い・で
あなたの意のまま   なるつもり
呆れるくらいに   女です