Category Archives: 作詞

作詞

飲んで忘れろ

 

 

「飲んで忘れろ」

投稿します。

 

 

 

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頬の涙は  拭えても

未練絡んじゃ  面倒だ

 

好きな相手に  捨てられて

ひとりぼっちに  なったのか

 

飲んで  飲んで忘れろ  一気して

酔って侘しさ  薄めな

泣けばなおさら  つらいだけ

 

 

 

 

 

そうかそんなに  苦しいか

だけど終わった  恋だろう

 

好きな相手に  縋れない

それが答えだ  諦めろ

 

飲んで  飲んで忘れろ  コップ酒

酔ってくだまき  叫びな

振られ気分に  ケリをつけ

 

 

作詞

路地裏酒場の女です

 

 

 

「路地裏酒場の女です」

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鏡に向かって  紅を引く

だんだん濃いめに  なっていく

どれほどきつめに  塗ったって

寂しさ少しも  隠せない

わたし  わたしは  路地裏酒場の女です

 

 

 

 

小雨が降ります  しょぼしょぼと

あかりを灯(とも)せば  馴染み客

心の虚ろさ  隠し込み

振られたことなど  忘れるわ

わたし  わたしは  路地裏酒場の女です

 

 

 

 

時計は日にちを  かえていく

そろそろカンバン  閉めるわね

家路へ急いで  みたとこで

待ってる人など  いやしない

わたし  わたしは  路地裏酒場の女です

 

 

作詞

恋唄を

 

 

 

「恋唄を」

投稿します。

 

 

 

 

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少し暗めの  酒場にて

ショットグラスに  ウィスキー

ひとり今夜は  あのひとを

思い出すのさ  寂しくて

好きだ・・・

その一言(ひとこと)が  云なくて

夜  夜  届けてくれないか  あのひとに

俺の胸の内を  恋唄を

 

 

 

 

雨が似合いの  酒場には

アズナブールが  流れてる

煙草くゆらせ  あのひとの

香り探して  煙り追う

好きだ・・・

この切なさを  伝えたい

夜  夜  届けてくれないか  あのひとに

俺の胸の内を  恋唄を

 

 

作詞

男の泣き酒

 

 

 

「男の泣き酒」

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露地の居酒屋  提灯を

濡らす今夜の  未練雨

俺の心を  わかるのか

振られ男の  女々しさを

ああ  酒   酒  酔わせろ  辛いから

惚れたあいつに  捨てられた

 

 

 

 

 

やけに涙を  誘うよな

低く流れる  流行り歌

俺を泣かすな  いじめるな

振られ男を  慰めろ

ああ  酒  酒  苦くて  しょうがない

惚れたあいつを  想い出す

 

 

 

 

 

夜は更けゆく  しんしんと

客もまばらに  なってきた

俺の心も  沈みこむ

振られ男の  情けなさ

ああ  酒  酒  縋って  愚痴を吐く

惚れたあいつは  もういない

 

 

作詞

おんなの哀歌

 

 

 

「おんなの哀歌」

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離さないでと  縋りつき

身体あなたに  捧げても

朝になったら  他人顔

酒場のおんなは  悲しいね

窓に張り付く  雨粒は

まるで涙の  ひとしずく

あたし  ひとりぼっち  いつだって

おんなの哀歌

 

 

 

 

 

いつも男に  ほだされて

身体ばかりで  終わる恋

朝になったら  背を向けた

酒場のおんなは  悲しいね

いつか化粧も  濃くなって

深い溜め息  癖になる

あたし  ひとりぼっち  この先も

おんなの哀歌

 

 

作詞

いただけない話

 

 

 

「いただけない話」

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金もなければ  欲もない

そしておまけに  情(じょう)もない

こんな男に  なぜ惚れた

ひとついいのは  顔だけね

あたしあんたに  骨抜きさ

 

 

 

 

 

百にひとつの  やさしさに

しがみついては  溜め息を

馬鹿は充分  わかってる

そばに居られりゃ  幸せと

あたしあんたの  意のままに   

 

 

 

 

 

酒と煙草と  怠け癖

日がな一日  浮かれ気味

あんな男と  人は言う

惚れた弱みか  腹がたつ

あたしあんたが  すべてなの

 

 

作詞

凍てつく部屋で

 

 

 

「凍てつく部屋で」

投稿します。

 

 

 

 

 

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冬は寒いし  あんたは居ない

すきま風吹く  六畳間

 

なんで捨てたの  恨みもするわ

ひとり手酌で  飲む夜更け

 

苦いね  からいね  切ないね

どうにもならぬ  この思い

窓には小雪  しんしんと

 

 

 

 

 

 

夜は長いし  あんたは居ない

やがて時計は  午前二時

 

ひとり口紅  引いてもみたが

誰に見せるか  悲しいね

 

寝床で  枕を  濡らすのか

どうにもならぬ  この思い

くちびる噛んで   吐息吐く

 

 

作詞

ばかったれ

 

 

 

「ばかったれ」

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根津の古びた  酒場にて

ぐいと熱燗  手酌酒

客もまばらな  夜更けどき

愚痴や悩みは  山とある

銚子一本  おかわりを

 

 

 

 

 

いつか小雨が  軒(のき)濡らす

俺の心も  湿っぽい

惚れたあいつに  逃げられて

二年経(た)つのに  まだ未練

情けないよね  ばかったれ

 

 

 

 

 

捨てたふるさと  ふと思い

心細さが  沁みてくる

少し酔ったか  笑い泣き     

さてと帰るか  千鳥足

ひとり暮らしも  慣れた今

 

 

作詞

酒場の女が恋をして

 

 

「酒場の女が恋をして」

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わたし女  酒場の女

あなた男  酒場に通う

いつも一人で  熱燗二合

酒の肴は  食べずにいるわ

彼女いるのか  聞いてもみたい

やけに気になる  無口な人ね

ああ  雨が止むまで  今夜は居てね

横に座って  話がしたい

男と女の  酒場物語

 

 

 

 

 

わたし女  もういい歳の  

あなた男  年下みたい

いつも一人で  熱燗二合

煙草くゆらせ  遠くをみてる

どんなお仕事  おうちは何処か

何故か惹かれる  日焼けの顔も

ああ  雨が止んでも  今夜は居てね

暖簾しまうわ  一緒に飲んで

男と女の  酒場物語

 

 

作詞

春は来ない

 

 

 

「春は来ない」

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暦が春を  教えても

私のもとへ  届かない

あなたが棄てた  あの日から

心の隅に  住みついた

凍てつく涙  そのまんま

 

 

 

悲しみよりも  切なさが

身体に染みて  辛くなる

あなたと別れ  ひとり寝は

寒くて風邪を  ひきそうに

温もり欲しい  午前二時

 

 

 

今ごろ何処で  何してる

私を忘れ  誰を抱く

あなたの匂い  探せない

想い出さえも  遠ざかる

泣いても戻る  ことはない