「だって愛だから」
投稿します。
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痛いくらいに 見つめてね
腫れるくらいに くちづけて
あなたあなたに 一途なの
二十四時間 尽くしたい
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) あなたのわたし
愛だから だって愛だから
燃えるくらいに 肌撫でて
折れるくらいに 抱きしめて
あなたあなたに 夢中なの
女ですもの 捧げたい
息も絶え絶え あなたのわたし
愛だから だって愛だから
「だって愛だから」
投稿します。
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痛いくらいに 見つめてね
腫れるくらいに くちづけて
あなたあなたに 一途なの
二十四時間 尽くしたい
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) あなたのわたし
愛だから だって愛だから
燃えるくらいに 肌撫でて
折れるくらいに 抱きしめて
あなたあなたに 夢中なの
女ですもの 捧げたい
息も絶え絶え あなたのわたし
愛だから だって愛だから
「淋しくて恋しくて逢いたくて」
投稿します。
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淋しい 淋しい
心も身体も 淋しくて
あんたと別れて もう三月(みつき)
飲めないお酒を おぼえたわ
淋しい 淋しい
心も身体も 淋しくて
恋しい 恋しい
匂いも癖まで 恋しくて
あんたに飽きられ もう三月(みつき)
眠れぬ夜は 辛すぎる
恋しい 恋しい
匂いも癖まで 恋しくて
逢いたい 逢いたい
抱いてね今すぐ 逢いたくて
あんたに棄てられ もう三月(みつき)
今でも未練が 絡みつく
逢いたい 逢いたい
抱いてね今すぐ 逢いたくて
「別れ橋」
投稿します。
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ここは東京 別れ橋
橋を渡ると さよならが
すぐにくるよと 言われてる
ねえ 渡る それとも戻ろうか
わざとふざけて 聞いてみた
俺は渡ると 駆け出した
止めることなど できなくて
ねえ なんで あなたは渡ったの
男と女 答えが出てる
ふたりはきっと 潮時なのね
哀しいけれど 潮時なのね
そして東京 別れ橋
川の流れも さみしげね
別に信じちゃ いないけど
ほら 涙 あの時おぼえたの
あの日聞かなきゃ よかったわ
あなた夢中で 駆け出した
別れ待ってた ようにして
ほら わたし こうして捨てられた
男と女 答えが出たわ
ふたりの間 潮時だった
虚しいくらい 潮時だった
「まだ好きなの」
投稿します。
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むげに捨てられ 泣いたのに
あんたの身体が 欲しくなる
嘘と浮気と 怠け癖
そんなことさえ 許してる
ああ 呆れるくらいに 能がない
こんな女 あたしって
寒さこらえて 手酌酒
あんたの名前を 呼んでみる
指が乳房が 唇が
待っているのね ぬくもりを
ああ にっちもさっちも 情けない
こんな女 淋しくて
雨が降る夜(よ)は なおさらに
あんたのことを 想い出す
きっと今頃 肌寄せて
他の誰かを 抱くのやら
ああ どうにもこうにも 妬けてくる
こんな女 あたしって
「そんなあなたに「ほ」の字です」
投稿します。
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全てあげても 惜しくない
やっとあなたに 出逢えたわ
目もと一重の 切れ長で
顎のあたりの 無精髭
ああ 一から十まで わたしの好み
顔を見るたび ときめくの
義理と人情 絵に描いた
そんなあなたに「ほ」の字です
恋をしたのは 久しぶり
やっとあなたに 出逢えたわ
寡黙一途な 心意気
ふっとはにかむ いじらしさ
ああ 上から下まで わたしは夢中
雁字搦(がんじがら)めに 囚われた
粋とやさしさ 纏ってる
そんなあなたに「ほ」の字です
「夜ん中、愛ん中」
投稿します。
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寝返りうてば 目をさまし
あたしのものと しがみつく
何処へも俺は 行かないと
おまえの耳に 聞かせるよ
男と女 夜ん中、愛ん中
ふたり微睡(まどろみ) 抱きあって
身体ひとつに 抱きあって
唇交わし 舌絡め
枕に喘(あえ)ぎ こぼすのか
一生俺に ついてこい
おまえの未来(あす)は 任せなね
男と女 夜ん中、愛ん中
ふたり重なり 繋がって
身体ひとつに 繋がって
「泣き濡れて小夜時雨」
投稿します。
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冬の雨 音もなく
さよならは 言わないで
これきりと 知りながら
まだ好きが 残ってる
ああ 男と女 別れの場面
あなたは違う 誰かと暮らし
わたしはひとり 未練と暮らす
泣き濡れて 泣き濡れて小夜時雨
夜の中 沈黙が
さよならが 待つだけね
おしまいと わかっても
まだ好きが 渦を巻く
ああ 男と女 別れていくの
あなたは未来(あす)を 誰かと共に
わたしは過去を 引きずり生きる
泣き濡れて 泣き濡れて小夜時雨
「身体の燻り今夜また」
投稿します。
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鏡に向かい 寝化粧を
白粉(おしろい)薄く はたいたら
口紅ひいて 髪梳(と)かす
ああ ひとり寝するのに 無駄なこと
溜め息ついては いやになる
添い寝の相手も 居やしない
身体の燻り今夜また
時計の針は 午前二時
外にはしんしん 雪が降る
ぬくもり欲しい 肌寒い
ああ ひとり寝布団は 冷たくて
乳房を弄(まさぐ)り 爪たてる
添い寝の相手を 探してる
身体の燻り今夜また
「わたし馬鹿でした」
投稿します。
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わたし馬鹿でした
あなたに捨てられ 気づいたの
我が儘ばかりを 繰り返し
疲れたあなたに 嫌われた
ああ 毎晩この部屋 ひとりきり
お酒に未練を かき混ぜて
飲んでも心は 癒せない
ごめんなさい もう遅いけど 悔やんでる
やさしさばかりを ねだっても
与えるやさしさ 忘れてた
ああ 今夜も枕を 濡らすのか
想い出未練に なるだけね
残り香探して 朝を待つ
ごめんなさい やりなおせたら いま一度
わたし馬鹿でした
あなたに捨てられ 気づいたの
「欲情ばかりが」
投稿します。
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さんざん女に 酒をつぎ
飲ませて酔わせて どうするの
飲ませたあんたが 酔っ払い
壁ぎわ凭(もた)れて 眠ってる
ああ しょうがない ああ だらしない
女をその気に させといて
放ったらかしとは 情けない
欲情ばかりが 募(つの)るのに
酔いどれ女に しておいて
時計はもうじき 午前二時
飲ませたあんたが 酩酊(めいてい)か
鼾(いびき)が聞こえる しらけるね
ああ 冗談は ああ よしとくれ
女の身体に 火をつけて
放ったらかしとは ひどすぎる
欲情ばかりが 渦を巻く