夜の東京ただひとり

 

 

 

「夜の東京ただひとり」

投稿します。

 

 

 

 

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夜の東京ただひとり

地下の酒場で   酒を飲む

酔ってなんかは   いないけど

何故か無性に   逢いたくて

捨てたあいつを   思いだす

ああ   俺の身勝手   許しなと

詫びてみたって   遅いけど

少し後悔   しているぜ

 

 

 

 

 

夜の東京ただひとり

暗い酒場の   カウンター 

煙草ふかせば   煙まで

頼りなさげに   消えていく

どこであいつは   暮らすやら

ああ   きっと側には   いいやつが

俺のかわりは   いるだろう

灼(や)けてくるのさ   馬鹿ったれ

 

 

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