女ひとりぼっち

 

 

 

「女ひとりぼっち」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

夜がしんしん   更けていく
人もまばらな   裏通り
女ひとりが   溜め息を
そうね淋しさ   滲ませて
細い背中に   滲ませて

 

 

 

駅の終電   間にあわず
雨が降り出す   夜ん中
女ひとりで   帰る部屋
待っているのは   闇ばかり
誰もいないわ   闇ばかり

 

 

 

お酒何杯   飲んだやら
だらしないわと   自嘲する
女ひとりに   慣れすぎた
そうね幸せ   寄りつかず
惚れた男も   寄りつかず

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です