作詞

なあ・・・おまえ (日陰咲きの唄)

 

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長雨 路地裏 すきま風

襟足 ほつれ毛 うす化粧

愚痴のひとつも こぼさずに

苦労承知で 連いてきた

馬鹿な女(やつ)さ なあ・・・おまえ

女房気どりが いじらしい

 

 

 

 

 

ふる里 漁火 地引網

駆け落ち 道連れ 戻れない

何のとりえも ない俺に

そっと羽織を 着せ掛ける

そんな女(やつ)さ なあ・・・おまえ

どこか似ている おふくろに

 

 

 

 

 

木枯らし 山茶花 四畳半

貧乏 暮らしも 張りがある

今度生まれて くる時も

俺とおまえは ひとつ傘

それがいいさ なあ・・・おまえ

浮世さだめに 日陰咲き

 

作詞

SA MA YO I (さまよい白書)

 

 

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昨日の想い出に すがっているなんて

らしくない らしくない

季節の境目に 巻きつけた包帯が

重すぎる 重すぎる

原宿あたり 恋人の群れ

スニーカーさえ はずんでいるわ

だけど私は 壊れた玩具(オモチャ)

ビーズの指輪 飛び散っていく

ああ  さまよい白書

 

 

青い涙あつめ 遊んでいるなんて

らしくない らしくない

鏡に映るのは 鉛色の心

重すぎる 重すぎる

今さらアイツ 追いかけたって

センチメンタル 跳ね返るだけ

そうねこうして 不幸を感じ

人は大人に なっていくのね

ああ  さまよい白書

 

 

作詞

レイニー・ブルー・ヨコハマ (横浜レイニーブルー)

 

 

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だから 惚れた私 私の負けね

尽くして 愛して 捨てられて

これきりなんて シャレにならない

あいつなんか あいつなんか

片手でサヨナラ

馬車道あたりで   夜(よ)が更ける

横浜   レイニーブルー 心を濡らす

 

 

 

 

そして 雫数え ルージュを噛めば

抱かれた ぬくもり 思い出し

泣いてるなんて らしくもないわ

あいつなんか あいつなんか

片手で飲みほす

伊勢佐木あたりで 飲みたいわ

横浜   レイニーブルー 雨さえ憎い

 

 

 

作詞

さすらい子守唄 (ろくでなし子守唄)

 

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鬼さん  こちら  手の鳴る方へ

目隠しとっても  捕まるもんか  お前はほんとに  ろくでなし・・・

 

 

夜店 綿飴 アセチレン

人の情けが 欲しくって 欲しくって

縁日渡って 子守唄

 

寝酒 追い酒 癖になり

所帯をもつには 柄じゃない 柄じゃない

夢さえ 語れぬ 闇ん中

 

一つ二つで 親もなく

石ころ投げられ 泣いていた 泣いていた

弱虫 毛虫の 意気地なし

 

飾る錦も ないけれど

生まれ故郷に 帰りたい 帰りたい

月に祈ろか 子守唄

 

 

鬼さん  こちら  手の鳴る方へ

目隠しとっても  捕まるもんか  お前はほんとに  ろくでなし・・・

 

 

作詞

侘しいぜ

 

 

 

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石川さゆりの「天城越え」

いつもあいつは 歌ってた

今夜は俺が 歌うから

この声きいたら すぐに来い

夏が過ぎ 秋が過ぎ 今年も冬がやってきた

何処にいるのか 寒くはないか 俺を許しくれないか

酒癖 賭け癖 浮気癖 治すから

 

 

 

 

いつしかみぞれが   雪になる

痩せたあいつの   似顔絵を

曇りガラスに  なぞろうか

無性に会いたい   離さない

夜がきて   朝になり   溜息だけがカラ回り

何処にいるのか   辛くはないか   俺を許してくれないか

いいとこ ひとつも ないけれど もう一度

 

 

作詞

横須賀シャンソン

 

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横須賀 どしゃぶり ちぎれたネオン

横須賀 いつしか 待ちぼうけ

 

 

タバコの煙り ボトルに巻けば

夢もいっしょに とけて消えてく

横須賀 横須賀 淋しいもんだね

I LOVE  YOU なんて ガラじゃないけど

心半分 あきらめて 残り半分 信じてる

軒下の灯りが 失せるまで

今夜は酔いたい 酒場シャンソン

 

 

 

 

 

グラスのお酒 溢れるくらい

涙じゃなくて 愛で満たして

横須賀 横須賀 はかないもんだね

I WANT YOU  なんて 笑っちゃうけど

未練半分 引き裂いて 残り半分 つのらせる

止まり木で支えた 胸のうち

今夜は酔いどれ 酒場シャンソン

 

 

横須賀 どしゃぶり ドブイタ辺り

横須賀 いつでも 片恋慕

 

 

 

 

 

作詞

女のひとりごと

 

 

 

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寒さ募れば 尚更に

人のぬくもり 欲しくなる

誰かわたしを 抱きしめて

馬鹿な女のひとりごと

 

 

街に流れる 流行歌(はやりうた)

女ばかりを なぜ泣かす

しょうがないわと 爪を噛む

馬鹿な女のひとりごと

 

 

男なんかに すがるより

くれてやろうか 熨斗(のし)つけて

こんな強がり 嘘っぱち

馬鹿な女のひとりごと

 

 

眠れない夜 つづくから

じっと堪えて 朝を待つ

化粧なおして 苦笑い

馬鹿な女のひとりごと

 

 

作詞

雨よ・・・

 

 

 

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硝子窓を 濡らす雨

あの人は 何処にいるの

 

愛しすぎて 一途すぎ

あの人に 飽きられたの

 

淋しさひとつ 閉じ込めた部屋

身動きできない 人形みたいに

雨よ 雨よ あの人が好きなの

ああ 見捨てないで 裏切らないで

離さないで やりなおしたいの

思い通りの 女になるから

 

 

 

 

夜の闇に しがみつき

あの人の 影が匂う

 

こんな仕打ち うけようと

あの人を 追いかけてる

 

哀しみばかり 散らかった部屋

ラークの煙草も 苦くて煙いわ

雨よ 雨よ あの人を返して

ああ 見捨てないで 裏切らないで

離さないで やりなおしたいの

すべて捧げて あしたへ飛びたい

 

 

 

作詞

男節 (人生男節)

 

 

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どんと荒波 背中にうけて

泳ぐ人生 ああ 日本海

生きていりゃこそ 楽あり苦あり

弱音吐くなよ 男じゃないか

月は満月 笑って仰げ

 

 

 

涙みせない おまえが愛し

ままよ人生 ああ いばら道

食うに米なし 売るに物なし

裸一貫 つらくはないぞ

ふたり手をとりゃ 闇夜にあかり

 

 

 

しばれ雪さえ 春にはとける

どうせ人生 ああ 浮世坂

逃げりゃ負け犬 あしたは来ない

エンヤラコラヤで 唄おうじゃないか

花の咲く日を 信じて歩め

 

作詞

とまどい白書

 

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夕暮れの日曜日 出かけることもなく

どうしたの どうしたの

街中が浮かれてる ジングルベルが鳴り

にぎやかに にぎやかに

だけど私は 動けないまま 膝を抱えて 涙と遊ぶ

デニムのシャツに あのひとが匂う

ああ とまどい白書

木枯らしが吹き荒れて サヨナラ連れてきた

寒すぎる 寒すぎる

 

 

お揃いのTシャツが 写真で笑ってる

まだ好きで まだ好きで

街中が眠らない 誰もがはしゃいでる

楽しげに 楽しげに

そして私は 唇かんで 恋の行方を 見送るだけね

心は何故か グショグショだけど

ああ とまどい白書

あの恋は平行線 交わり知らないで

あきらめる あきらめる