作詞

あしたはあした

 

「あしたはあした」

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酒と煙草と  女と博打

俺の一日  こうして過ぎる

人はとやかく  説教するが

笑う世間が  何してくれた

あしたはあした  あしたはあした

ごめんなすって  浮き草暮らし

 

 

 

雨の降る日は  枕を抱いて

俺は気ままに  演歌を唸る

あんな男と  言われてみても

言ったあんたが  どれほど偉い

あしたはあした  あしたはあした

役にたたない  昼行燈さ

 

 

 

昼寝してたら  いつしか宵に

俺の毎日  気楽なものさ

ろくでなしだと  指さされても

とんだ節介  余計なお世話

あしたはあした  あしたはあした

生まれついての  極楽とんぼ

 

 

作詞

だから・・・行かないで

 

 

 

 

「だから・・・行かないで」

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行かないで 私を置いて

行かないで 扉を開けて

行かないで 誰かのもとへ

あしたから何を頼りにすればいいの

あなたのすべてが なくなるなんて

信じられない 耐えていけない

私も女 弱いものね

だから・・・行かないで 行かないで

 

 

 

 

行かないで 私を捨てて

行かないで 背中を向けて

行かないで 誰かのもとへ

虚しくて何も出来ずに泣いてばかり

二人の歴史が 終わりになるの

愛のともしび 消えてしまうわ

私も女 忘れないで

だから・・・行かないで 行かないで

 

作詞

ひとりロンリー・ナイト

 

 

 

「ひとりロンリー・ナイト」

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忘れ去られた  ひとりの部屋で

レース編んでは  ほどいてみたり

本を読んでも  字を追うだけね

まるで壊れた  人形みたい

愛してる  つぶやけば  涙が

雨の雫を  数えては  恋のおしまい  噛みしめる

ひとりロンリー・ナイト  別れを知るの

 

 

 

 

何も見えない  ひとりの夜更け

お酒飲んでも  虚しさ募り

愛の名残りを  抱き寄せ眠る

そうね儚く  月日が消えた

愛してる  名を呼べば  震えて

雨が心を  濡らすから  恋のおしまい  受け止める

ひとりロンリー・ナイト  別れに耐える

 

 

作詞

道頓堀(とんぼり)酒場の女

 

 

 

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溜め息ひとつ  ついたなら

幸せひとつ  逃げていく

わかったような  口をきき

あたしは紅く  ベニをひく

今夜も笑顔を  作るだけ

ああ  ここは  道頓堀(とんぼり)酒場の女

 

 

ネオンの街に  夜がきて

お酒と煙草  嘘と愚痴

絡ませながら  お酌する

あたしの過去は  聞かないで

今夜もこうして  相手する

ああ  ここは  道頓堀酒場の女

 

 

苦労の陰が  つきまとう

いつしか涙が  お友達

幸せ探し  してみても

あたしを避けて  掴めない

今夜もうなじに  ほつれ髪

ああ  ここは  道頓堀酒場の女

 

 

作詞

ゴールデン街情話

 

 

 

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夜がいつしか 降りてきて

路地の盛り場 灯(ひ)が燈る

淋しがりやの 人ばかり

温み求めて 飲みに来る

新宿   ゴールデン街

 

 

酒場屋号は 「寒椿」

越後生まれの 独りもん

風の噂じゃ あの人は

いい娘(こ)お嫁に したそうな

新宿 ゴールデン街

 

 

こんな酒場の カウンター

肩を寄せ合う 馴染み客

酒を交わして 情交わす

泣けてくるのは 年のせい

新宿 ゴールデン街

 

 

ママと呼ばれて 幾年が

今夜限りで 店仕舞い

故郷(くに)へ帰って 親孝行

みんなほんとに ありがとう

新宿 ゴールデン街

 

作詞

伊勢佐木町の萎れ花

 

 

 

「伊勢佐木町の萎れ花」 投稿します。

 

 

 

 

 

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ハマ(横浜)の酒場に 咲いた花

今じゃしょんぼり 萎れてる

好きだ綺麗だ チヤホヤと

もてて浮かれた あの頃は

ああ 昔話と 爪を噛む 伊勢佐木町酒場

 

 

ハマの暮らしに 疲れても

他に行く場所 ありゃしない

歳を数えて 苦笑い

ドアの外には 雨が降る

ああ 誰も今夜は 来やしない 伊勢佐木町酒場

 

 

ハマの女に 似合うのは

タバコ トランプ ウイスキー

それにもひとつ いい男

だけど今だに 縁がない

ああ 馬鹿を承知で 酔いどれる 伊勢佐木町酒場

 

作詞

底冷えに

 

「底冷えに」投稿します。

 

 

 

 

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話があると あなたの電話

受話器を持つ手も かじかみそうで

ああ 聞きたくないの さよならですか

ああ わたしのあなたが 終わりを告げる

この部屋あかりも つけずにいると

思い出さえも 見えなくなるわ

なんにも言わずに 従うつもり

寒いわ 寒いわ   底冷えに・・・ひとり震えて

 

 

 

 

愛してるけど 許してくれと

別れのわけさえ わからずじまい

ああ 淋しいけれど これきりですね

ああ 知らない男と 女になるの

窓には粉雪 しんしん降って

思い出さえも 埋もれてしまう

泣くだけ泣いたら 従うつもり

寒いわ 寒いわ   底冷えに・・・ひとり凍えて

 

 

作詞

あれからずっと

 

 

 

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鏡にむかい 口紅ひけば

そうね今夜も 酒場の女

お酌をしたって 気持ちはもぬけ

作り笑いで 瞳はうつつ

あなたと別れた あれからずっと

 

 

しとしと雨が 軒下濡らし

そしてあたしの 心も濡らす

色んな男に 言い寄られても

忘れられない 激しさ強さ

あなたと別れた あれからずっと

 

 

溜め息だけの しがない思い

それに淋しい  哀れな暮らし

誰より好きだと  叫んでみても

それも出来ずに 泣いてる夜更け

あなたと別れた あれからずっと

 

作詞

真夏のパッション

 

 

「真夏のパッション」

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陽に焼けた  横顔みてると

なぜかしら  ため息でちゃうわ

これが恋  大人の入り口

17の  真夏のパッション

湘南  茅ヶ崎  海岸  潮風

あなた  何も気づかず  コーラ飲んでる

湘南  茅ヶ崎  ブルーの  Tシャツ

わたし  何も言えずに  指を噛んでる

胸の疼きを  運べ  あなたに

どうぞ恋を  叶えて!

 

 

 

 

汗まみれ  こぼれる笑顔に

いつからか  ドキドキしちゃうわ

そうね恋  大人の階段

17の  真夏のパッション

湘南  茅ヶ崎  海岸  潮風

あなた  不意にくちづけ  そしてはにかむ

湘南  茅ヶ崎  グレーの   サンダル

わたし  目まいしそうで  少し戸惑う

熱い思いが  届く  あなたに

そうよ恋が  叶った!

 

作詞

泣かないわ

 

「泣かないわ」

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赤いお酒で 乾杯したら

三日も立たずに 別れがくると

誰かが言ってた

灯りが小さく 揺れてる小部屋

なんにも言わず 背中を向ける

どうぞその人に よろしく

泣かないわ 泣かないわ

いい子でしょ わたし

 

 

 

 

欲しいあなたが 今さらだけど

淋しさ隠して 見送るつもり

これきり逢えない

あなたはあしたへ わたしは過去へ

想い出抱いて 歩いていくわ

どうぞその人と 仲良く

泣かないわ 泣かないわ

おばかさん わたし