作詞

あなた妻ある人だけど

 

 

 

「あなた妻ある人だけど」

投稿します。

 

 

 

 

 

 

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あなた妻ある人だけど

甘えさせてね その胸に

あなた妻ある人だけど

離さないでね 離れない

ずっとこうして いたいから

ああ 雨が降ります 針の雨

まるで私を 刺すように

 

 

 

 

あなた妻ある人だけど

欲しい好きなの たまらなく

あなた妻ある人だけど

いやだいやなの ひとり寝は

抱いてください もう一度

ああ 恋と呼べない 日陰の身

悪い事だと 知りながら

 

 

 

 

あなた妻ある人だけど

愛は誰にも 負けないわ

あなた妻ある人だけど

帰したくない 帰さない

いっそこのまま 蕩けたい

ああ 夜は更けゆく しんしんと

めぐり逢うのが 遅すぎた

 

 

 

 

作詞

荒木町ぶるーす

 

 

 

「荒木町ぶるーす」

投稿します。

 

 

 

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惚れた腫れたの 色事夜毎

縁がないのさ とんと俺には

ひとり今夜も 手酌の酒か

背中侘しい 孤独が似合う

ああ 夜に抱かれた 柳新道 舟町か

荒木町ぶるーす

 

 

ギター流れる 酒場の隅で

思い出すのは 親父おふくろ

たまにゃふる里 帰ってみるか

コップ酒して 寂しさ隠す

ああ 夜の盛り場 酔って候 車力門

荒木町ぶるーす

 

 

路地を抜ければ 鼻歌まじり

雨がいつしか 肩に重たい

生まれついての 不器用野郎

沁みて痛いな 情けの文字が

ああ 夜を味方に 杉大門を 千鳥足

荒木町ぶるーす

 

 

作詞

I LOVE YOU TOO MUCH

 

 

 

「I LOVE  YOU TOO MUCH」

投稿します。

 

 

 

 

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愛してる 愛してる あのひとを

この髪が この指が 唇が 肌までも

逢えない時間も 思いが募るわ

幸せすぎても 涙が出るのね

窓辺に飾った 黄色いひまわり

笑顔と元気を 私にくれるの ありがとう

LOVE LOVE LOVE

I LOVE YOU TOO MUCH

 

 

 

 

愛してる 愛してる あのひとの

あご髭も くちづけも 低い声 腕まくら

逢ってる時間は 思いの限りに

抱かれていたいの わがまま叶えて

携帯電話に 邪魔されないよう

電源きったら 二人の世界ね どこまでも

LOVE LOVE LOVE

I LOVE YOU TOO MUCH

 

 

(意) I LOVE YOU TOO MUCH ・・・ 愛しすぎて

 

 

 

作詞

京都濡れ慕情

 

 

 

「京都濡れ慕情」

投稿します。

 

 

 

 

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小雨に煙った 先斗町

番傘斜めに さしながら

愛しいお方に 逢いにゆく

約束時間に 早いけど

ときめく気持ちが ああ こうさせる

 

 

待たせてごめんと 低い声

泣きたくなるほど うれしいの

愛しいお方と しっぽりと

熱燗徳利 飲み交わし

目と目が炎に ああ 燃え上がる

 

 

このさき男と 女には

たまらぬ悦び 待つばかり

愛しいお方の 腕の中

布団に包まり 息を吐く

夜ふけて京都の ああ 濡れ慕情

 

 

作詞

こんな俺

 

 

 

「こんな俺」

投稿します。

 

 

 

 

 

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惚れた振られた みな騒ぐ

とんと興味も 縁もない

鏡のぞけば 不精ヒゲ

ああ こんな俺

 

 

歳は四十路の ちょっとすぎ

なんの取り柄が あるのやら

趣味といったら 魚釣り

ああ こんな俺

 

 

酒はからきし 飲めぬ下戸

ミルクコーヒー パンケーキ

見掛け強面 らしくない

ああ こんな俺

 

 

やくざ映画が 大好きで

ビデオ借りては かぶりつき

義理と人情 身に沁みる

ああ こんな俺

 

 

仕事終われば 銭湯で

汗を流せば いやされる

そして湯上り いい気分

ああ こんな俺

 

 

作詞

片恋慕子守唄

 

 

 

 

「片恋慕子守唄」

投稿します。

 

 

 

 

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爪が  耳が  背中  髪までも

あなたを慕って 女が疼く

「好きよ」 たまらなく

思っただけで 骨も軋むわ

くもりガラスに 大好きと

書いてすぐ消す やるせなさ

ねんねんころりよ ねんころり

片恋慕子守唄

 

 

 

 

指が   胸が  この目   襟足も

あなたを求めて 女が騒ぐ

「抱いて」 狂おしく

思いは募る 血さえ震える

夜の長さが つらすぎて

眠れないけど 眠りたい

ねんねんころりよ ねんころり

片恋慕子守唄

 

 

 

作詞

乾杯!

 

 

 

「乾杯!」投稿します。

 

 

 

 

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好いた惚れたも  熱から醒めりゃ

どこにもいるよな  ただの人

バイバイしようか  未練はないね

白紙に戻そう  これっきり

あんたとあたしの  付き合いは

男と女が  じゃれただけ

乾杯!  似たもの同士で  酒を飲む

 

 

 

 

やけに虚しく  切ない雨が

場面を濡らして  しまうわね

手を振りゃたちまち  他人になると

わかったつもりで  いいじゃない

あんたとあたしの  関係は

男と女の   おままごと

乾杯!  似たもの同士で  酒に酔う

 

 

作詞

あたしのいいひと

 

 

「あたしのいいひと」

投稿します。

 

 

 

 

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朝のうちから コップ酒

あんた心底 酒が好き

酔えば演歌で 上機嫌

あたしのいいひと

 

 

惚れた女が できたよと

あんたほんとに 浮気もん

どんな女が 相手やら

あたしのいいひと

 

 

たまに強がり ほざいても

あんたどうにも 意気地なし

仕事三日と 続かない

あたしのいいひと

 

 

金もなければ 欲もない

あんた未来は 似合わない

その日暮らしで 明け暮れる

あたしのいいひと

 

 

一ついいとこ あるのなら

あんた誰にも やさしいわ

情の深さが 取り柄だね

あたしのいいひと

 

 

ろくでなしでも 構わない

あんたつくづく いい男

放っておけずに 添い寝する

あたしのいいひと

 

 

作詞

酒場数え歌

 

 

「酒場数え歌」投稿します。

 

 

 

 

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一つ ひとりで生きていく

二つ 吹く風すきま風

三つ 三十路の女です

お国訛りは 抜けないが

渋谷新宿 池袋

酒場盛り場 転々と

お酒こうして ついでます

 

 

四つ 酔っては思い出す

五つ 色々ありました

六つ 虚しさ振り払う

こんなわたしも 二年前

好きな男と 同じ屋根

恋と呼ぶには あまりにも

ひどい仕打ちに 泣いたけど

 

 

七つ 名前は源氏名

八つ 痩せぎす薄い肩

九つ これから化粧して

十で扉を   開けるのね

夜というのに おはようが

似合う女に なりました

笑顔浮かべて お相手を

 

作詞

酒場の女

 

 

「酒場の女」

投稿します。

 

 

 

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夜が静かに 降りる頃

店の軒下 ひを灯す

今夜あのひと 来るかしら

ちょっと気になる 色男

私は場末の ああ 酒場の女

 

 

お酒飲んでは ほろ酔いの

いつも通りの 馴染み客

今夜あのひと 来て欲しい

苗字呼びする 浅い仲

私はしがない ああ 酒場の女

 

 

誰が歌うか 流行り歌

なんでそんなに 泣かせるの

今夜あのひと 来やしない

きっと家庭が あるのでしょ

私は淋しい ああ 酒場の女