作詞

懲りない女なの

 

 

 

「懲りない女なの」

投稿します。

 

 

 

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男に惚れて   惚れ抜いて
身体と心   ボロボロに
さんざん尽くし   捨てられた
こんなに恋が   辛いなら
二度とはしない   恋なんて
ああ   言ったそばから   すぐ惚れる
生まれながらの   男好き
あたしって   懲りない女なの

 

 

男が横に   居なければ
生きてはいけぬ   このあたし
貢いだあげく   御用済み
どうにも恋は   実らない
泣かされ通し   恋なんて
ああ   三歩歩けば   また惚れる
そうね根っから   男好き
あたしって   懲りない女なの

 

 

作詞

あと一晩

 

 

 

「あと一晩」

投稿します。

 

 

 

 

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そんな顔して   見ないでね
あたしまだまだ   好きみたい
泊めて   あと一晩
それで諦め   決めるから
情けないほど   女なの

 

 

 

煙草ふかして   煙り追う
何か話して   黙らずに
泊めて   あと一晩
だって未練が   溢れ出し
見苦しいほど   女なの

 

 

 

仕方ないよな   溜め息を
ふっと畳に   落とすのね
泊めて   あと一晩
朝がきたなら   身を引くわ
たまらないほど   女なの

 

 

作詞

あゝひとり

 

 

 

「あゝひとり」

投稿します。

 

 

 

 

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男が悪い   あんたが悪い
あたしを捨てて   どこ行った
呆れるくらい   肌よせあった
それさえ今じゃ   遠い過去
ああ   ひとり酔い   さみしいね
窓から見える   お月さん
あたしの心   癒して
恋など二度と   したくない

 

 

 

男はずるい   あんたはずるい
あたしを泣かし   逃げてった
しつこいくらい   ひとつになった
どれもがみんな   嘘になる
ああ   ひとり寝で   枕抱く
窓から覗く   お月さん
あたしのこの身   宥めて
恋など二度と   するもんか

 

 

作詞

侘しい演歌だね

 

 

 

「侘しい演歌だね」

投稿します。

 

 

 

 

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酒場盛り場   裏通り
ここは新宿   安酒場
つるむ相手も   いやしない
どうせこの俺   半端もん
ひとり手酌も   身についた
侘しい演歌だね

 

 

 

出逢い別れの   繰り返し
そして新宿   雨が降る
惚れた腫れたは   他人ごと
いいさこの俺   甲斐性なし
ひとり目を閉じ   臍(ほぞ)を噛む
侘しい演歌だね

 

 

 

酒場盛り場   裏通り
やがて新宿   酔いどれて
ふっと故郷(ふるさと)   想い出す
そうさこの俺   ろくでなし
ひとり徳利を   並べてる
侘しい演歌だね

 

 

作詞

愛がみえなくて

 

 

「愛がみえなくて」

投稿します。

 

 

 

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感じていたの   あなたの心
私がひとり   惚れてたみたい
お酒飲むのも   手酌酒
注(つ)いでみたいと   思うけど
「構うな」だってさ
愛がみえなくて   あなたには
温度差が   あり過ぎる
どうにもならないわ   悲しいけれど

 

 

わかっているわ   あなたの気持ち
私に何も   求めてこない
話しかけても   うわのそら
肩に甘えて   すり寄れば
「離れろ」だってさ
愛がみえなくて   あなたには
温度差が   あり過ぎる
どうにもならないわ   淋しいものね

 

 

作詞

オンナって

 

 

 

「オンナって」

投稿します。

 

 

 

 

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馬鹿だね   オンナは   オンナって

 

一度抱かれりゃ   その気になって
これが愛だと   信じて縋る
ああ   哀しいくらいの   勘違い
ああ   呆れるくらいの   嘘寒さ
俺は行くぜと   背を向けりゃ
喚き叫んで   騒ぎだす

 

馬鹿だね   オンナは   オンナって

 

 

 

 

 

馬鹿だね   オンナは   オンナって

 

身体絡めりゃ   いい気になって
ウブなわけでは   あるまいものを
ああ   どうにも愚かな   勘違い
ああ   なんとも愚かな   嘘寒さ
俺は遊びと   言いきれば
髪を乱して   泣きじゃくる

 

馬鹿だね   オンナは   オンナって

 

 

作詞

今夜も酒びたり

 

 

 

「今夜も酒びたり」

投稿します。

 

 

 

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夜を濡らして   通り雨
代々木  新宿  池袋
クシャミしたって   かまわねえ
傘もささずに   はしご酒
あゝ今夜も酒びたり

 

 

どこで飲んでも   酔いどれる
田端  日暮里  御徒町
こころ孤児(みなしご)   さみしがり
ぐっとあおるか   ひとり酒
あゝ今夜も酒びたり

 

 

恋もしたけど   柄じゃない
目黒  大崎  大井町
またも逃した   終電車
始発待ちする   疲れ酒
あゝ今夜も酒びたり

 

 

作詞

ハニータイム

 

 

 

「ハニータイム」

投稿します。

 

 

 

 

 

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「愛している」の   囁きで
身体はイチコロ   ピンク色
頭の中は   花畑
あなたは男   わたしは女
甘めのワインに   酔いしれて
ハニータイム   わたしたち   蜜の味

 

 

「いちばん好き」の   一言で
心はメロメロ   ダダ漏れに
溜め息 吐息   花模様
あなたは男   わたしは女
夜明けがきたって   絡みあう
ハニータイム   いつまでも   蜜の味

 

 

作詞

女色情話

 

 

 

「女色情話」

投稿します。

 

 

 

 

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逢っていたって   切なくて
逢えなきゃこの胸   痛くなる
どうにもこうにも   恋病(こいやまい)
わたしって   女なんだね   わたしって
女色   どんな色

 

 

 

声を聞かなきゃ   眠れない
電話を待ってる   やるせなさ
にっちもさっちも   恋浸(びた)り
憐憫(れんびん)に   女なんだね   憐憫に
女色   どんな色

 

 

 

好きがこんなに   溢れ出し
体と心が   畝(うね)り出す
どうやら重症   恋狂い
どっぷりと   女なんだね   どっぷりと
女色   どんな色

 

 

作詞

今夜なら

 

 

 

「今夜なら」

投稿します。

 

 

 

 

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海沿いの   小さなホテル
窓を開ければ   カーテン揺れる

 

どうしたの   大胆すぎて
胸の鼓動が   暴れているわ

 

名前も知らない   あなたに誘われ
大人の戯れ   これから狂うわ
乾杯   冷えたドンペリ   飲み干す
なんにでもなれるわ   今夜なら   わたし
天使にも   悪魔にも   そして   女にも

 

 

 

 

真夜中が   溶け込む部屋は
窓の向こうに   灯台浮かぶ

 

わけもなく   流されすぎて
爪の先まで   溺れたようね

 

出逢って二時間   あなたに惹かれて
大人の関係   たちまち結んだ
ジュテーム   愛をひと時   絡める
どうにでもなれるわ   今夜なら   わたし
天使にも   悪魔にも   そして   女にも