作詞

まだ忘れられなくて

 

 

 

「まだ忘れられなくて」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

霙(みぞれ)まじりの   雨が降る

壁の時計は   あすになる

薄荷タバコに   火をつけて

吸えば煙も   儚げね

寒くて   淋しくて      

この身体   あたためて   あなた

別れても   まだ好き   あなた

あなた・・・

 

 

 

 

 

眠れないまま   本を読む

だけどページは   進まない

ダブルベッドで   溜め息を

いつかひとり寝   慣れすぎた

つらくて   悲しくて

唇も   震えるの   あなた

別れても   まだ好き   あなた

あなた・・・

 

 

作詞

じゃんじゃんじゃんじゃん

 

 

 

「じゃんじゃんじゃんじゃん」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

しとしと雨より   土砂降りに

じゃんじゃんじゃんじゃん   もっと降れ

 

 

あたしの内(なか)から   あのひとを

惚れてた思いを   流して

一から出直す   つもりなの

飽きられ捨てられ   したけれど

すがって泣くほど   ウブじゃない

すがれば女が   廃(すた)るから

 

 

 

 

あたしの身体に   あのひとの

しみつく匂いも   流して  

とびきり綺麗に   なってやる

後悔したって   いいんだね

すがって泣くほど   ウブじゃない

すがれば女が   廃るから

 

 

しとしと雨より   土砂降りに

じゃんじゃんじゃんじゃん   もっと降れ

 

 

作詞

眠れないわ

 

 

 

「眠れないわ」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

他(ほか)にできたの   いい人が

あなた見ていて   そう思う

お酒一緒に   飲んだって

心ここには   ないからさ

行っちゃうの   捨てちゃうの

悲しみで   つぶれそう

時計を見つめ   吐息吐く

あたし   眠れないわ

 

 

 

 

 

誰かいるのね   悔しくて

あなたほんとに   移り気ね

枕並べて   抱かれても

愛のぬくもり   感じない

行っちゃうの   捨てちゃうの

憐れさが   押し寄せる

もうすぐ夜明け   午前五時

あたし   眠れないわ   

 

 

作詞

別れの横浜

 

 

 

「別れの横浜」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

心底(しんそこ)あたしを   惚れさせて

どうしてくれるの   罪な人

女の心を   もて遊び

たやすくさよなら   言うなんて

あなた あなた   あなた   わからない

あなた   あなた   あなた   かなしくて

夜も泣いてる   横浜   伊勢佐木町

 

 

 

 

 

押さえてみたって   込みあげる

愛しさ儚さ   とめどなく

女の明日を   踏み躙(にじ)り

他人の顔して   背を向けた

あなた   あなた   あなた   終わりなの   

あなた   あなた   あなた   むなしくて

雨に濡れてる   横浜   桜木町

 

 

作詞

捨てられた男

 

 

 

「捨てられた男」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

お前は部屋を   出て行った

躊躇いみせず   振り向かず

苛立つ気持ち   抑えては

拳を握り   見送った

馬鹿ったれ   ほかの男に   移り気か

馬鹿ったれ   俺はお前に   捨てられた

秋の長雨   降りやまず

 

 

 

 

 

お前の残り香   探してる

恨んでみても   まだ未練

俺のやさしさ   アダになり

繋ぎとめれず   臍(ほぞ)を噛む

馬鹿ったれ   心がわりに   負けたのさ

馬鹿ったれ   なんてザマだと   溜め息を

秋の長雨   降りやまず

 

 

作詞

あゝ不憫(ふびん)

 

 

 

「あゝ不憫」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

別れようかと   切り出した

そんなあんたが   わからない

春も夏秋   冬だって

ずっとひとつで   いたのにさ

心許(もと)なく   なるなんて

あたし求めた   その指で

どこのどなたを   弄(まさぐ)るの

嫉妬ばかりが   渦を巻く

 

 

 

 

 

もしもあたしを   捨てるなら

未練丸ごと   持ってって

ばかねほんとに   おばかさん

こんな男に   なぜ惚れた

そしてあんたは   出て行った

褪せた唇   噛みしめる

咲いた恋なら   枯れるのと

ひとり呟く   寒ざむと

 

 

作詞

情愛タンゴ

 

 

 

「情愛タンゴ」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

三日三晩も   抱き合って

それでも足りずに   求め合う

ふたり強欲(ごうよく)   キリがない

タンゴ!タンゴ!

 

 

 

喉の渇きで   ペリエ飲む

酔いにまかせた   くちづけは

溶けるくらいの   甘さなの

タンゴ!タンゴ!

 

 

 

なぜに遠慮が   いるもんか

一糸纏(いっしまと)わず   愛ん中

朝も夜中も   登りつめ

タンゴ!タンゴ!

 

 

 

肌のほてりも   悩ましく

汗と吐息が   乱れ飛ぶ

獣みたいに   狂おしく   

タンゴ!タンゴ!

 

 

作詞

みくびらないで

 

 

 

「みくびらないで」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

抱かれる為に   来たけれど

ベッドに残る   移り香で

情事のあとを   感じたの

しらけてしまう   帰るわね

ああ   みくびらないで   わたしを

愛していたのに   さよならするわ

 

 

 

 

追ってもこない   これまでね

虚しくなって   泣きそうに

一年近く   付き合って

ネンネのやつと   笑われた

ああ   みくびらないで   悔しい

愛していたのに   すべてが終わる      

 

 

作詞

あたしのど真ん中

 

 

 

「あたしのど真ん中」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

女を口説く   小道具が

シャンパンなんて   思ってる

あいつのオツム   花畑

まったくラチが   あかないね

でもさぁ   あいつの顔が   タイプなの

おかしなくらい   惹(ひ)かれてる

とにかく   あたしのど真ん中

困ったもんだね

 

 

 

 

 

女に愛想   つかれたら

男の沽券(こけん)   かかわるか

あいつはホント   見栄っ張り

どうにも幼稚   すぎるよね

でもさぁ   あいつの声が   タイプなの

不思議なくらい   好みなの   

とにかく   あたしのど真ん中

弱ったもんだね

 

 

作詞

あんたに惚れていりゃこそ

 

 

 

「あんたに惚れていりゃこそ」

投稿します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

酒と煙草と   浮気癖

治りゃしないわ   あんたには

我慢ばかりも   つらいけど

別れ聞くより   まだマシね

あんた   あんた   あんた   

なんでこんなに   好きなのか

仕方ないわね   あたしって

 

 

 

 

 

雨が降るから   出かけずに

部屋でゴロンと   横になる

飲んでちょうだい   遠慮せず

酒の肴を   作るわね

あんた   あんた   あんた

こんな男の   どこがいい

惚れた弱みね   みんないい

 

 

 

 

 

酔ったみたいと   赤い顔

ここでお眠り   ひざ枕

口の重さで   損をする

それがわかるの   あたしには

あんた   あんた   あんた

一重(ひとえ)まぶたで   見つめられ

抱いて欲しいと   すがりつく