作詞

愛が消えない

 

 

 

「愛が消えない」

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忘れる邪魔を  するように

あなたの匂い  絡みつく

別れて三月(みつき)  過ぎたけど

わたしは今も  愛してる

そうね  愛が消えない

 

 

 

吸えない煙草  ふかしても

「やめな」の言葉  聞けないわ

これからわたし  どうするの

想い出ばかり  追いかける

だから  愛が消えない

 

 

 

この部屋ひとり  暮らすのは

あまりに辛く  寂しいわ

飽きられそして  捨てられた

それでもあなた  欲しくなる

なぜに  愛が消えない

 

 

作詞

ろくでなしの唄

 

 

 

「ろくでなしの唄」

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あんた懲りずの  朝帰り

照れも見せずの  厚顔(こうがん)ね

喧嘩する気も  おこらない

馬鹿な男と  思うだけ

あゝちっとも甲斐性  ありゃしない

 

 

 

 

 

ひとついいとこ  探したら

顔がいいのさ  好みなの

あとは惰性で  暮らしてる

馬鹿な女ね  あたしもね

あゝどうにもこうにも  お粗末だ

 

 

 

 

 

こんな男に  なぜ惚れた

無知と自惚れ  見栄っ張り

いつか溜め息  癖になる

馬鹿と馬鹿との  腐れ縁

あゝこの先見込みも  ないままに

 

 

作詞

他人同士になる前に

 

 

 

「他人同士になる前に」

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別れに似合いの  雨が降る

なんにも言えずに  窓をみる

あなたの移り気  受けとめて

責めたりしないわ  泣かないわ

だから  も一度  抱きしめて

だから  も一度  肌寄せて

他人同士に  他人同士になる前に

 

 

 

 

 

別れが心に  沁みてくる

これきり逢えない  夜になる

あなたはすべてを  無しにして

誰かのもとへと  旅立つの

せめて  最後の  くちづけを

せめて  最後の  ぬくもりを

他人同士に  他人同士になる前に

 

 

作詞

ひとり寝哀歌

 

 

 

「ひとり寝哀歌」

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勝手なひとね  あんたって

別れてくれと  出て行った

それでも好きで  まだ好きで

ひとりの部屋で  うずくまる

 

 

 

誰かがきっと  できたのね

添い寝の相手  恨めしい

あんたの匂い  忘れない

嫉妬を覚え  指を噛む

 

 

 

戻ってきてと  叫んでも

届きはしない  虚しいわ

どこまであたし  馬鹿なのか

くちびる舐めて  吐く吐息

 

 

 

背中が寒い  抱かれたい

涙で枕  濡らしてる

逢いたい気持ち  募らせて

眠れぬ夜に  乳房揉む

 

 

作詞

恋擬き (こいもどき)

 

 

 

「恋擬き」

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惚れているのは  俺だけか

あいついつでも  他人顔

酒を飲んでも  手酌酒

注いで欲しいと  言えもせず

あゝこれじゃ愛など  感じない

恋にならない  恋擬き

 

 

 

 

 

惚れた腫れたと  騒いでも

あいつしれっと  みくびるか

わずかだけでも  構わない

俺に温もり  くれないか

あゝいくら一緒に  居たってさ

恋にならない  恋擬き

 

 

 

 

 

惚れて惚れ過ぎ  してるから

あいついい気に  なり過ぎる

何を聞いても  (うわ)の空

誰を思うか  ()けてくる

あゝ情けないほど  女々しいぜ

恋にならない  恋擬き

 

 

作詞

わたしは嫉妬で

 

 

 

「わたしは嫉妬で」

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この肌に  この髪に

あなたの匂いが  染み込んで

恋しがるの  今夜また

泣かせないで  淋しくて

泣かせないで  辛すぎる

私を捨てて  誰を抱くのか  あなたは

嫉妬の炎が  燃えあがる  ああ・・・

 

 

 

 

唇が  指先が

あなたの温もり  懐かしむ

吠えてみるか  逢いたいと

眠れないの  淋しくて

眠れないの  辛すぎる

私に飽きて  誰と享楽  あなたは

嫉妬で身体を  滾らせる  ああ・・・

 

 

作詞

いつまでかくれんぼ

 

 

 

「いつまでかくれんぼ」

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あれから一年  過ぎたのに

いまだにあいつは  かくれんぼ

「もういいかい」何も聞こえない

隠れていないで  出ておいで

 

 

 

探しているのは  疲れるが

逢いたい気持ちが  無理をする

「もういいかい」何も聞こえない

心が迷子に  なったのか

 

 

 

日暮れは尚更  辛くなる

俺とのごっこに  飽きたやら

「もういいかい」何も聞こえない

涙に明け暮れ  しているさ

 

 

 

あいつの夢みて  目がさめた

終わっていたのか  かくれんぼ

「もういいかい」何も聞こえない

ひとりで勝手に  何処行った

 

 

作詞

友人芝居

 

 

 

「友人芝居」

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こうしてふたりで  飲んでいる

ほんとは好きだと  言いたいが

恋だと知らせて  終わるより

友人芝居を  選ぶのさ

その方が  またが  またがある

会える楽しみ  あるものな

壊れてしまっちゃ  だいなしだ

わずかな夢でも  みたいから

 

 

 

 

 

苦しくなるのは  真夜中さ

思いを募らせ  眠れない

恋だと告げたら  どうなるか

友人芝居を  続けるさ

その方が  またが  またがある

会える今度が  あるものな

気まずくなるのは  いやだから

それよりこのまま   今のまま

 

 

作詞

捨てたあいつに

 

 

 

「捨てたあいつに」

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夜をしっぽり  濡らす雨

やけに今夜は  胸に沁む

ひとり手酌も  慣れたけど

少しぬくもり  欲しくなる

捨てたあいつに  逢いたいね

 

 

 

 

 

ラジオをつければ  流行り歌

泣けてくるよな  歌詞ばかり

煙草ふかして  煙り追や

頼りなさげに  消えていく

捨てたあいつに  縋りたい

 

 

 

 

 

 冷えた布団は  侘しいね

添い寝相手も  居やしない

しけたこの俺  情けねえ

いつか溜め息  癖になる

捨てたあいつに  詫びたくて

 

 

作詞

夜更けのひとコマさ

 

 

 

「夜更けのひとコマさ」

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酒場に集まる  誰も皆

心にぬくもり  欲しがるね

流れる演歌を  聴きながら

寂しさ抱えて  人恋し

あゝ夜更けのひとコマさ

 

 

 

 

 

熱燗 冷や酒  カウンター

心の憂()さなら  吐き出しな

ふられた話は  忘れてさ

痛みを覚えて  強くなる

あゝ夜更けのひとコマさ

 

 

 

 

 

帰ってみたって  空しい

迎えてくれるは  闇だけか

冷たい布団に  (くる)まって

いい夢みれたら  めっけもん

あゝ夜更けのひとコマさ