Category Archives: 作詞

作詞

物足りなくて

 

 

 

「物足りなくて」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたと出逢い   一年過ぎた
映画を観たり   食事をしたり
やさしい笑顔   むけてもくれる
だけど   物足りなくて
虚しさと   淋しさが   忍び寄る
くちづけ欲しい   素肌が叫ぶ
はしたない女と   言われても
女になりたい   このわたし

 

 

あなたは男   大きな背中
一重のまぶた   あご髭似合う
寡黙なとこも   惹かれているの
だけど   物足りなくて
いつからか   埋められぬ   この思い
ふれあい欲しい   抱いてね強く
見苦しい女と   言われても
女になりたい   このわたし

 

 

作詞

寒さをこらえて

 

 

 

「寒さをこらえて」

投稿します。

 

 

 

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愛を欲しがる   わたしは女
少し疲れた   うなじが疼く
誰か構って   今すぐ抱いて
ひとり虚しい   真夜中三時
ああ   乳房に指を這わす
吐息がまた   想い出を呼ぶわ
夜は深々   寒さをこらえて

 

 

無理に笑った   わたしは女
若くないから   鏡が憎い
だから手酌で   お酒を注げば
ひとりぼっちが   なおさら沁みる
ああ   唇そっと舐める
吐息がまた   想い出に縋る
夜は深々   寒さをこらえて

 

作詞

夜の静寂(しじま)で

 

 

 

「夜の静寂(しじま)で」

投稿します。

 

 

 

 

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肌に馴染んだ   あなたの匂い
シャボンつけても   消えないままに
無理に擦れば(こすれば)   この指先が
過ぎた月日を   また追いかける
抱いて抱いて  も一度強く
ひとつふたつと   思い出呼ぶわ
夜の静寂(しじま)で   涙と遊ぶ
この部屋ひとり   あなたはいない

 

 

 

吐息小さく   漏らしてばかり
寝つけないのは   あれからずっと
まぶた閉じても   うなじが火照り
愛撫欲しがる   乳房がつらい
抱いて抱いて   も一度強く
背骨軋んで   壊れるくらい
夜の静寂(しじま)で   涙と添い寝
この部屋ひとり   あなたはいない

 

 

作詞

ひとり雨に打たれて

 

 

 

「ひとり雨に打たれて」

投稿します。

 

 

 

 

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雨に打たれて   髪もびしょ濡れ
ひとり彷徨う   ビルの谷間を
誰もが家路へ   急ぎ足する
わたしはぼんやり   雨を見つめる
ああ   あなた今すぐ   嘘だと言って
別れ言葉は   弾みだったと
そしても一度   抱いて欲しいの
骨が砕けて   折れるくらいに

 

 

 

雨に打たれて   愛が消えてく
夜を恨むわ   街の灯りも
行き交う車は   どこへ行くのか
わたしはこうして   雨を纏うの
ああ   あなたお願い   嘘だと言って
別れ言葉が   耳をいじめる
だからも一度   甘い口づけ
身体蕩けて   溶けるくらいに

 

作詞

Tokyo ドドンパ

 

 

 

「Tokyo ドドンパ」

投稿します。

 

 

 

 

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あんたも   あんたも   あんたも
みんな   淋しがりや
今夜も   こうして   スィング
飲んで   はしゃぎまくれ
Tokyo   ドドンパ   悩み忘れて
Tokyo   ドドンパ   夜はこれから
ミラーボールが   キラキラ
たまらないほど   エクスタシー
誰かと誰かに   火花飛び
男と女が   燃え上がる

 

 

 

 

 

あんたも   あんたも   あんたも
みんな   恋しがりや
時間を   気にせず   スィート
酔って   騒ぎまくれ
Tokyo   ドドンパ   愚痴は丸めて
Tokyo   ドドンパ   踏んで蹴散らせ
ジュークボックス   ガンガン
崩れそうなの   エクスタシー
誰かと誰かが   目配せで
男と女が   出来上がる

 

 

作詞

ただ夜ん中

 

 

 

 

 

「ただ夜ん中」

投稿します。

 

 

 

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白い襟足   ほつれ毛乱れ
痩せた指には   指輪のあとが
過去を引きずり   生きているのか
泣いているよな   その目がつらい
ああ   煙草の煙を   追いかけながら
お前の肩先   引き寄せ抱いた
惚れた腫れたと   騒ぐじゃないさ
男と女で   夜ん中   そっと   夜ん中
 

 

爪を噛んでる   唇薄く
言葉少なげ   溜め息重く
壁を見つめて   何を思うか
夜の長さを   恨むがいいさ
ああ   一つの布団に   包まりながら
嘘でも重なりゃ   温もり染みる
惚れた腫れたと   騒ぐじゃないさ
こうしてひととき   夜ん中   そっと   夜ん中

 

 

作詞

あなたの匂いに

 

 

 

「あなたの匂いに」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたの長い   その指が
汗ばむ胸を   弄(まさぐ)るの
吐息を漏らす   午前二時
あなたの匂いに   酔いしれて
嗚呼・・・酔いしれて

 

 

 

あなたの背中   墨模様
般若と龍が   荒れ狂う
わたしは悶え   爪たてる
あなたの匂いに   噎せながら
嗚呼・・・噎せながら

 

 

 

あなたの脚が   絡みつく
体が痺れ   蕩け出し
蠢くままに   乱れ咲く
あなた匂いに  包まれて
嗚呼・・・包まれて

 

 

作詞

情事は熱く

 

 

 

「情事は熱く」

投稿します。

 

 

 

 

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ベッドの上で   あなたは強請る(ねだる)
切なくなるよな   甘い声で
愛してる   愛してる   ただ繰り返し
愛してる   愛してる   きりがないほどに
重なりあった   軋みのせいで
薔薇の花びら   床に舞い散る
そして   男と女の   夜が
夜が更けていく

 

 

 

 

 

枕をずらし   あなたは跳ねる
背中を仰け反り   甘い吐息
愛してる   愛してる   そう繰り返し
愛してる   愛してる   色香漂わせ
貪りあった   火花のせいで
体全部が   焼けて蕩ける
そして   男と女が   夜に
夜に溶けていく

 

作詞

夜の片隅で

 

 

 

「夜の片隅で」

投稿します。

 

 

 

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男がひとり   煙草燻らせ
溜め息ついて   何を思うか
小窓を濡らし   細い雨降る
今頃あいつ   何処で眠るか
別れの言葉   告げることなく   出て行った
ああ   愛のかけらが   部屋に散らばる
忘れる邪魔を   するように
夜の片隅で   夜の片隅で   泣いてみようか

 

 

男がひとり   ジンを傾け
喉もと無理に   熱くいじめる
時計の針が   あすを報せる
今頃あいつ   誰といるやら
戻ってこない   二度とここには   終わるのか
ああ   愛の残り香   部屋に漂う
あきらめきれず   虚しいね
夜の片隅で   夜の片隅で   吠えてみようか

 

作詞

Yokosuka・blue・blues

 

 

 

「Yokosuka・blue・blues」

投稿します。

 

 

 

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午前零時の   ドブ板通り
泣いているよな   雨降る街ね

 

傘もささずに   あてなく歩く
ひとりぼっちに   あれからずっと

 

惚れたアイツに   バイバイされて
すがることさえ   出来ずにいたの

 

淋しいわ   切ないわ   わたし
女なんだもの   これでもさ
髪の雫を   ふり払い   口ずさむ
そう   Yokosuka・blue・blues

 

 

 

 

 

こんな夜更けに   軒下仔猫
濡れているのか   寒くはないか

 

何を探して   朝まで歩く
何処で眠ろう   疲れたみたい

 

惚れたアイツに   バイバイされて
夢遊病だね   哀れが似合う

 

虚しいね   儚いね   わたし
女なんだもの   今だって
首をすくめて   苦笑い   指ならす
そう   Yokosuka・blue・blues