Author Archives: gen

なっていたの

 

 

 

「なっていたの」投稿します。

 

 

 

 

 

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あなたとは  古い付き合い

男なんて感じない  感じなかった

雨の日曜日  溜め息ついて

紅茶に少しだけ  ラムを入れてみた

どうしたのかしら  突然に愛が

あなたの元へと  走りだしていく

好きよ  あなたのこと  口髭も  白い歯も  そして涼しげな目も

いつしかあなたを  好きになっていた  なっていたの

 

 

 

 

あなたには  ただの友達

女なんて思わない  思わないはず

部屋の片隅で  鏡に向かい

何度もつぶやくの  あなた気付いてと

どうしたのかしら  波をうつ鼓動

あなたの心を  手繰り寄せたいわ

好きよ  あなたのこと  低い声  長い脚  そして陽にやけた肌

いつしかあなたを  好きになっていた  なっていたの

 

 

 

 

 

行かないで・・・

 

 

 

投稿します。

 

 

 

 

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行かないで 行かないで 私を置いて

行かないで 行かないで この部屋捨てて

あなたなしでは 生きていけない

なにがあったの なにを思うの

悪いとこがあるのなら どうぞ教えて

愛の終わり 信じられない

行かないで・・・ひとりにさせないで

 

 

 

 

行かないで 行かないで 想い出残し

行かないで 行かないで 涙が頬を

あなたなしでは 息もできない

誰かいいひと そこにいるのね

甘い言葉 やさしさも 過去の出来事

愛の形 溶けてなくなる

行かないで・・・ひとりにさせないで

 

 

cool

 

 

投稿します。

 

 

 

 

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冷酷な眼差し 身震いするほど 怯えてる

さよならを無理して 承諾すること 知らされた

理由(わけ)さえわからず 過去(きのう)が 遠ざかる

薄情な男 一粒の涙さえ 持ち合わせていない

そんな男に惚れた女 そして棄てられる

私 みる目がなさすぎる

 

 

 

凍りつく微笑み 身動き出来ずに 立ち尽くす

さよならが背中に べったり張り付き 重すぎる

なんにも云えずに 哀しみ 飼いならす

薄情な男 あやまちもすりかえて 傷みさえも知らず

酷い男に惚れた女 それで棄てられる

私 お馬鹿が似合ってる

 

逢いたい・・・

 

 

「逢いたい・・・」 投稿します。

 

 

 

 

 

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思い出ばかりが 散らかる部屋で

煙草をくゆらせて 失くした恋を 懐かしむ

あなたが忘れていった マニキュアの瓶

片方だけの 金のピアス

捨てることもできず 今でもそのまま

逢いたい・・・あなたに

長い夜 男がひとり 淋しさに喘ぐ

 

 

 

 

思い出ばかりが 居座る部屋で

バーボン片手に 終わった恋に すがりつく

あなたの残り香さえも 狂おしいだけ

溜め息つけば 愛が募る

曇る窓の硝子 あなたの名前を

逢いたい・・・あなたに、

長い夜 男がひとり 切なさを知った

 

 

昨日のかけら

 

 

「昨日のかけら」投稿します。

 

 

 

 

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眠れずに朝をむかえたが

喉が渇いて唇を舐める

胸の痛み それは あなたとの別れ

まだ愛してるのに ずっと愛してるのに

昨日のかけら 拾い集めて

パズルみたいに 並べてみても

あなたの心は 他の誰かのもとへ

さよならだけの 小さなキスで 終わった ジ・エンド

 

 

 

 

泣くことを知った真夜中に

耳を塞いで目を閉じて叫ぶ

胸の疼き それは あなたとの別れ

まだ恋してるのに ずっと恋してるのに

昨日のかけら 繋ぎあわせて

模様みたいに 絵にしてみても

あなたのあしたは 別のところで動く

思い出だけの 虚しさ残し 終わった ジ・エンド

 

砂時計は無視して

 

 

 

 

「砂時計は無視して」 投稿します。

 

 

 

 

 

 

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ふたつの体 重なりあって

愛の調べは まだまだ続く

あなたは ムッシュ   「ジュ テ-ム ア ラ フォリ」

わたしは マダム   「ジュ テ-ム ア ラ フォリ」

月の光は 妖しくゆるく

喉が渇けば 熱いくちづけ

どうぞ紅い薔薇 散らせて

そうよこのままで 闇に溶けていく・・・だけ

 

 

 

 

ふたつの体 離れてみても

愛の余韻は 朝まで続く

あなたは ムッシュ  「 ジュ テ-ム ア ラ フォリ」

わたしは マダム   「ジュ テ-ム ア ラ フォリ」

月の光は   斜めに蒼く

ワイン注いで 甘く乾杯

銀の砂時計 みないわ

吐息からませて 愛を確かめる・・・だけ

 

 

 

( 意 )    ジュ テ-ム ア ラ フォリ・・・狂いそうなほど愛してる

 

愛は摩天楼で

 

 

投稿します。

 

 

 

 

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ボタンRを  押せばたちまち

星へ近づく  ミラーエレベータ

ふたりこうして  目と目みつめあい  愛を確かめる

抱いて抱きしめて  ここは摩天楼  恋に墜ちていく

みおろすTOKYO  イルミネーション

幻のように  燃えて  綺麗ね

夜を味方に  秘密作りましょう

あなたとわたしで

 

 

 

 

風がやさしく  髪を撫でるわ

星の煌めき  ブルーエメラルド

ふたり寄り添い  指を絡ませて  愛に浸るのね

揺れて揺らめいて  ここは摩天楼  恋に酔いしれる

みおろすTOKYO  ヘッドライトが

蜃気楼みたい  闇を  流れる

夜を纏って  秘密重ねましょう

あなたとわたしで

 

 

哀歌だねー

 

 

 

「哀歌だねー」

投稿します。

 

 

 

 

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寝床ひとりじゃ 寒すぎる

枕抱き寄せ 眠るのか

夢もなければ 見栄もない

ツキというのに 見放され

誰を恨んで いいのやら

泣けてくるくる 泣けてくる

女の幸せ 知らぬまま

あたし 哀歌だねー

 

 

 

 

暦めくって 溜め息を

酒を呑むのも 手酌酒

愛もなければ 明日もない

ゲンをかついで   笑われて

なんにすがれば 救われる

泣けてくるくる 泣けてくる

女の喜び 知らぬまま

あたし 哀歌だねー

 

 

鏡花水月

 

 

 

 

 

 

 

「鏡花水月」 投稿します。

 

 

 

 

 

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燃える花なら  赤い薔薇

たぎる思いは  罪な宵

あなたが欲しいと  声にだしても

届かぬ  届かぬ  もどかしさ

まるで  鏡花水月

愛して  愛して  壊れるくらいに

女のわたしを    一途に抱いて

ひととき繰り返す  ひとり  狂乱の宴(えん)

 

 

 

 

空を弾いて  夢花火

揺れる心は  激の舞

この身を投げ出し  素肌寄せても

叶わぬ  叶わぬ  願い事

哀れ  鏡花水月

愛して  愛して  崩れるくらいに

心も体も  あなたの腕で

儚さ練り混ぜる  ひとり  狂乱の舞

 

 

ラスト・シーン

 

 

 

 

「ラスト・シーン」 投稿します。

 

 

 

 

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雨の夜 突然言われたの あなたからのサヨナラ

何があったの どこがいけないの 私にはわからない

濡れた髪が 頬に張り付いて 惨めね

街を行き交う人は 傘の花

誰もが私を 通り過ぎる

どうすればいいの 別れを噛みしめる

降り続く雨に うらみはないわ

そうね ラスト・シーン 流して

 

 

 

 

泣くことも 忘れて立ち尽くす あなたからのサヨナラ

うしろ姿を じっと見送った 想い出が遠ざかる

これが最後 いいえもう一度 逢えたら

もっと綺麗になって みかえすわ

あなたが後悔 するくらいに

もう駄目よ今は 追っても無駄なこと

降り続く雨に すべてを捨てた

これが ラスト・シーン 私の