「涙の大阪ブルース」
投稿します。
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雨が降ります 北新地
好きよ好きなの あのひとが
傘もささずに 泣き濡れる
今夜もひとり 夜の街
涙の大阪ブルース
雨が降ります 御堂筋
どんなひとなの そのひとは
心がわりを うらみます
今夜もひとり 眠れない
涙の大阪ブルース
雨が降ります 法善寺
いやよいやなの 長い夜
お酒飲んでも 辛いだけ
今夜もひとり 未練酔い
涙の大阪ブルース
「涙の大阪ブルース」
投稿します。
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雨が降ります 北新地
好きよ好きなの あのひとが
傘もささずに 泣き濡れる
今夜もひとり 夜の街
涙の大阪ブルース
雨が降ります 御堂筋
どんなひとなの そのひとは
心がわりを うらみます
今夜もひとり 眠れない
涙の大阪ブルース
雨が降ります 法善寺
いやよいやなの 長い夜
お酒飲んでも 辛いだけ
今夜もひとり 未練酔い
涙の大阪ブルース
「神戸桟橋別れ雨」投稿します。
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船が港を 出て行くわ
あなたを乗せて ゆっくりと
くちづけさえも ないままに
五年の暮らし 終わるのね
泣いているのは わたしだけ
ルージュも褪せるわ
ああ 捨てないで ああ 行かないで ひとりにさせないで
叫んでみても 虚しいだけの 神戸桟橋
船も・・・あなたも・・・遠ざかる
船が見えなく なるまでは
わたしはここで 見送るの
優しい言葉も もらえずに
五年の暮らし 過去になる
未練たらたら 溢れ出し
背中が寒いわ
ああ 捨てないで ああ 行かないで 淋しくさせないで
祈ってみても 儚いだけの 神戸桟橋
船も・・・あなたも・・・遠ざかる
「せめて今宵は」投稿します。
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飯を食うのも 忘れるくらい
何をするにも だるさが募る
俺も少々 ガタがきたのか
薄ら笑いで 煙草をふかす
せめて今宵は 心休めて
酒にすがって ないものねだり
酔いが醒めれば 虚しさ沁みる
月に両手を 合わせてみるか
何故か無性に 人恋しくて
せめて今宵は 情が欲しいな
寒い寝床で 膝抱きながら
棄てた女を ふと思い出す
あいつ今頃 どうしているか
未練ひきずる つもりはないが
せめて今宵は 夢で逢おうか
「北海情話」 投稿します。
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波の飛沫が 荒れ狂う
ここは積丹 北の果て
恋の終わりを 嚙み締めて
女ひとりで 海をみる
ヤーレン ソーラン 忘れられない
会いたい あの人に なんで私を 棄てたのか
会いたい あの人に 痩せた体を 抱きしめて
どうにもならない 北海情話
鰊御殿も 今はなく
過去の栄華も どこへやら
縋る気持ちも 断ち切られ
女ひとりの やるせなさ
ヤーレン ソーラン 思い募らせ
会いたい あの人に 心がわりに 泣き濡れる
会いたい あの人に 未練ばかりが 渦を巻く
なんとも切ない 北海情話
「泣かせて」 投稿します。
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ひとつの恋が 静かに終わる
追っても無理ね 拗ねても無駄ね
出逢いは確か 雨の夜
抱かれてそのまま 居ついたの
少し 泣かせて 泣かせてね
わたしに飽きて 棄てられたのね
これからひとり 歩いていくわ
淋しいなんて 甘えない
溜め息上手に 転がすわ
せめて 泣かせて 泣かせてね
二年と三月 幸せだった
結婚なんか 夢みていたわ
別れは昨日 寒い夜
思い出だけを 道連れに
だから 泣かせて 泣かせてね
「教えて 何故?」投稿します。
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突然のさよなら まつ毛が震える
あなたの背中を 静かに見送る
教えて 何故? 別れの訳を
雨まで振り出し 涙のおまけ
偽りそれとも お芝居だったの
私はあなたが 誰より 誰よりも好きなのに
この指輪はずして 哀しみ知ったの
あなたは痛みも 感じてないのね
教えて 何故? 別れの訳を
時計の針さえ 止まったままで
同情それとも 気まぐれだったの
私はあなたが 誰より 誰よりも好きだった
「恋愛不感症」 投稿します。
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生まれてこのかた 一度でも
惚れたと腫れたは 信じない
つまりは 恋愛不感症
出逢いのときめき 湧いてこず
別れの辛さも 人のこと
どうにも 恋愛不感症
色気も浮気も ありゃしない
あるのは食い気と 眠ること
たまたま 恋愛不感症
独身 既婚者 バツイチと
世間は色々 いるけれど
ハナから 恋愛不感症
愛しているやら いないやら
方程式より 難しい
からきし 恋愛不感症
笑いと涙は 紙一重
カップルよりも 一服(いっぷく)を
どうやら 恋愛不感症
「色情遊戯」
投稿します。
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滾る(たぎる)思いは 血の色に
すべて晒せば 結ばれる
愛してる 愛してる
叫んでみても 叫び足りない
男と女の 色情遊戯
試してごらん
薔薇の花びら 床に敷き詰め
骨の髄まで 爪までも
すべて丸ごと しゃぶりつく
愛してる 愛してる
もがいてみても もがき足りない
男と女の 色情遊戯
試してごらん
薔薇の花びら 宙に踊らせ
「酔いしれて・ルンバ」
投稿します。
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夜のしじまを 潜り抜け
誰を相手に 蕩けよう
胸をはだけた 黒いシャツ
香りムスクで キメテみる
ラテンのリズム それは 甘く 熱く 気高く
男と女が 素肌をさらし
愁いをはべらせ 踊ろうか
幻だらけの 仮面舞踏会 Masquerade
愛していると 囁くよりも くちづけを
情熱が ほとばしる AH 酔いしれて・ルンバ
夜のとばりを 切り裂いて
誰にときめき 預けよう
顎を覆った 黒い髭
強いテキーラ 流し込む
ラテンのリズム それは 燃えて 揺れて 気怠く
男と女の 一夜の契り
踵を滑らせ 踊ろうか
妖しく過ぎゆく 仮面舞踏会 Masquerade
愛しておくれ 見つめるよりも 抱擁を
灼熱に 身を任せ AH 酔いしれて・ルンバ
「僕の恋人」
投稿します。
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浴衣に団扇 湯上りの君
ほのかに漂う シャボンの香り
色っぽいなぁ 僕の恋人
お祭囃子 はしゃいでる君
屋台の綿飴 斜めに舐める
色っぽいなぁ 僕の恋人
線香花火 火をつける君
綺麗に弾けて 笑顔が浮かぶ
色っぽいなぁ 僕の恋人
うなじの白さ ほつれ毛の君
梅酒に酔ったか トロンとした目
色っぽいなぁ 僕の恋人
小指と小指 絡ませる君
はじめて触れ合う 唇甘く
色っぽいなぁ 僕の恋人