「別れの気配に」
投稿します。
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なんであなたは 溜め息つくの
遠い目をして なに思う
交わす言葉も 少なくなって
心細さが 募ります
誰か 誰かできたの いいひとが
隠さないでね 辛いから
煙草ふかして 溜め息ばかり
重い空気が 流れるわ
いつか温もり すっかり消えて
褪せた唇 震えます
誰か 誰かあなたに 住みついた
別れ感じて 泣きそうに
「別れの気配に」
投稿します。
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なんであなたは 溜め息つくの
遠い目をして なに思う
交わす言葉も 少なくなって
心細さが 募ります
誰か 誰かできたの いいひとが
隠さないでね 辛いから
煙草ふかして 溜め息ばかり
重い空気が 流れるわ
いつか温もり すっかり消えて
褪せた唇 震えます
誰か 誰かあなたに 住みついた
別れ感じて 泣きそうに
「喜劇のメロドラマ」
投稿します。
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男なんて しょうがないもの
ほんの気まぐれ 肌を恋しがり
心にも ないことで 口説いてくるわ
女なんて だらしないもの
それを承知で 愛の真似事を
懲りもせず 溺れては 見境なしに
男は勝手 女は狡い 男と女 どっちも三文役者
夜を舞台に よろめき芝居 それも人生 喜劇のメロドラマ
男なんて しょうがないもの
たかが火遊び されど火遊びね
嘘ばかり 並べては 終いに逃げる
女なんて だらしないもの
抱かれ上手に 乱れ振るまうの
駄々をこね 試しても 見送る背中
男は無情 女は姑息 男と女 どっちも大根役者
夜を味方に 狂言芝居 だって人生 喜劇のメロドラマ
「あゝまた泣いている」
投稿します。
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味気ないほど 簡素な部屋で
膝を抱えて 溜め息ばかり
あのひと誰かに 移り気したの
悲しくて 逢いたくて たまらない
きつく 抱いて・・・
未練あちこち こぼれて落ちる
それをつまんで あゝまた泣いている
忘れきれない 匂いが部屋に
こびり付くから 切なさ募る
あのひと誰かを 愛してしまい
悲しくて 逢いたくて たまらない
わたし ひとり・・・
爪を切ったら 畳に散った
それを拾って あゝまた泣いている
「one night stand・・・」
投稿します。
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酔いにまかせて 身体を抱いた
背中爪あと 困っちまうね
港近くの さびれたホテル
名前なんかは 聞きっこなしに
one night stand・・・いいね
一晩限りの 男と、女
ふっと目覚めて 煙草をふかす
知らぬ誰かが ベッドで眠る
窓の向こうは カモメが飛んで
ヤケにしらけた 気分にさせる
one night stand・・・そうさ
一晩限りの 虚しさ、笑う
シャワー浴びたら 出て行くだけさ
軽く手をあげ 左と右へ
陽射し差し込む 小さな部屋で
バカとバカとの 惰性の遊び
one night stand・・・ほんの
一晩限りの 関係、終わる
「雨だれ」
投稿します。
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お揃いの Tシャツを 捨てられないの 好きだから
あのひとが 知ったなら 迷惑だよと 言うでしょう
膝を抱え なみだ集め ひとり 遊ぶ
二年前に 別れたのに 忘れられない
軒下の 紫陽花を 濡らして落ちる 銀の雨だれ
砂時計 眺めては あの日の恋を 懐かしむ
あのひとに もう一度 逢いたい気持ち 募らせる
できるならば どうかここへ 笑顔 見せて
あり得ないの そんなことは 無理な願いね
窓ガラス 想い出を 映しているわ 夜は長くて
「戸惑いの中」
投稿します。
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逢えないの もう二度と さよなら嘘でしょう
ギンガムチェック 袖口を 掴んでみても あなたは振り払う
いつもの笑顔 すっかり消えて たじろぐわ
何があったのか 教えてもくれない あまりに突然ね
涙さえ こぼせない 悲しみ押し寄せて
誰かを好きに なったのかしら わたしを ひとりに させないで
唇かわき 爪先も 怯えてわたし 街路樹立ち尽くす
横顔まるで ナイフのように 冷たいわ
縋りつけなくて 違うひと見るよう すべてが終わるのね
泣くことも 許されず 悲しみ噛みしめる
移り気それは 裏切りなのね わたしは 想い出 捨てるだけ
逢えないの もう二度と さよなら嘘でしょう
「男と・女で」
投稿します。
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時計の針が 零時しらせる
硝子の向こう ヘッドライトが
あなたはまるで 仇みたいに
テキーラくっと 喉に流すわ
名前も知らない はじめてなのに 何故か惹かれるの
お話ししましょう それとも此処を出ましょうか
TOKYO 恋ごっこ 戯れて 火遊びを
ひと時の 男と・女で
暗めのバーに 怠いブルース
一輪挿しの 薔薇が妖しげ
あなたはまるで 映画みたいに
溜め息おとし 煙草くゆらす
なんにも知らない 出逢ったばかり それもいいじゃない
乾杯しましょう そのあと何処か連れてって
TOKYO 恋ごっこ 酔いしれて 縺れあう
ひと時の 男と・女で
「おばかさんでしょう」
投稿します。
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雨がいつしか 雪にかわるわ
胸の悲しみ 凍りつくよう
あのひとに 心がわりを されたの
またひとり 恨み忘れて 涙する
おばかさんでしょう あたしって
捨てられたのに 疎まれたのに
今夜もあのひとを 恋しがる
柱時計は 三時真夜中
薄い布団は やけに侘しい
あのひとが 別の誰かを 愛した
またひとり 嫉妬おぼえて 眠れない
おばかさんでしょう あたしって
飽きられたのに 逃げられたのに
今夜もぬくもりを 恋しがる
「あたし捨てられ、ボロボロに」
投稿します。
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誰かあたしを 慰めて
愚痴と未練を 聞いてよね
桜咲いても なお寂し
春はくるのか あたしにも
辛さばかりが つきまとう
酔っていいでしょ 飲ませて
あたし捨てられ、ボロボロに
ひどい男が あいつなら
愚図な女は このあたし
桜ハラハラ 風に舞う
土手の近くの 安酒場
惚れて尽くして 疎まれた
酔っていいでしょ 泣かせて
あたし捨てられ、ボロボロに
「ひと夏の戯れ」
投稿します。
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ひと夏の戯れ あなたはハンター
ひと夏の体験 わたしは女豹に
熱く うんと 熱く 激しく
甘く もっと 甘く 乱れて
素肌弄り くちづけて
たやすく Fall in love
愛を感じてる 瞬間
ひと夏の戯れ あなたは弾けて
ひと夏の体験 わたしは汗ばむ
深く うんと 深く やさしく
紅く もっと 紅く 狂って
素肌絡め 爪を立て
構わず Fall in love
愛に染まってる 真夜中