Category Archives: 作詞

作詞

あまりに抱かれすぎたから

 

 

「あまりに抱かれすぎたから」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

あなたの匂いが  虐めるの

素肌の隅々  染みついて

(こす)ってみたって  とれないわ

あまりに抱かれすぎたから

別れたあとも  思い出す

わたしを捨てて  あなたは誰を抱くの

 

 

 

あなたの唇  指先が

愛してくれたわ  いつだって

今ではどれもが  嘘になる

あまりに抱かれすぎたから

夜毎に疼き  募らせる

わたしの代わり  あなたは誰を抱くの

 

 

作詞

おもいで遊び

 

 

「おもいで遊び」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

終わった恋を  しぶとく追うの

虚しいだけと  わかっているわ

それでもいいの  朝まで浸る

今夜もひとり  おもいで遊び

そして  未練の匂い  部屋中撒いて

悲しすぎるわ

 

 

 

忘れる術(すべ)  教えて欲しい

こんなに胸が  あなたを探す

嫌われたって  飽きられたって

今夜もひとり  おもいで遊び

そうね  未練の糸を  絡ませながら

悲しすぎるわ

 

 

作詞

心がわりを恨めずに

 

 

「心がわりを恨めずに」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

うしろ姿が  遠くなる

それを黙って  見つめてる

あなた振り向く  こともなく

夜の街へと  消えていく

わたし捨てられ  よろけそう

悲しくて  虚しくて

心がわりを恨めずに

あなたを  ただ恋しがる

 

 

 

吐息絡ませ  酔いしれて

同じベッドで  眠ったわ

甘い囁き  忘れない

すべて想い出  嘘になる

わたし捨てられ  ボロボロに

淋しくて  切なくて

心がわりを恨めずに

あなたを  まだ恋しがる

 

 

作詞

今夜はあなたの・・・

 

 

「今夜はあなたの・・・」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

マニキュアピンクの  淡い色

ルージュも薄めに  引いてみる

今夜はあなたの・・・マンションに

抱かれにいくのよ  頬染めて

わたしは女になるのです

 

 

 

前髪おろして  白いシャツ

鏡に向かって  確かめる

今夜はあなたの・・・住む部屋に

抱かれにいくのよ  ときめかせ

わたしは女になるのです

 

 

 

香水つけるか  つけないか

迷った挙句に  ひとふりを

今夜はあなたの・・・腕の中

抱かれにいくのよ  嬉しくて

わたしは女になるのです

 

 

作詞

ひとり酒びたり

 

 

「ひとり酒びたり」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

あゝ寂しいよ  寂しいよ

心が寂しいよ

あゝ逢いたいよ  逢いたいよ

も一度逢いたいよ

 

 

毎晩こうして  酒を呑み

あいつの想い出  懐かしむ

なんで  なんで  この俺を  捨てたのか

心がわりは  悲しいね

好きだ  今でも  まだ好きだ

 

 

 

 

 

酔うしかないのさ  意気地なし

いいことばかりが  沁みてくる

なんで  なんで  おまえだけ  さめたのか

心がわりが  辛くなる

好きだ  いちばん  まだ好きだ

 

 

あゝ侘しいよ  侘しいよ

どうにも侘しいよ

あゝ恋しいよ  恋しいよ

おまえが恋しいよ

 

 

作詞

どういうつもりですか

 

 

「どういうつもりですか」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

別れ言葉を  告げたあと

キスを突然  するあなた

どういうつもりですか

みくびらないでよ

雨の降る中  濡れながら

わたし涙を  堪えてる

横須賀  どぶ板通りの隅で

 

 

 

心がわりを  告げながら

髪のしずくを  撫でるのね

どういうつもりですか

みくびらないでよ

夜もブルーな  色放ち

ひとりぼっちを  教えるの

横須賀  ちぎれたネオンの下で

 

 

作詞

夜にひとり言

 

 

「夜にひとり言」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

縁がないのよ  ぬくもりに

生まれながらに  不幸が似合う

故郷(くに)を出たのが  十八で

流れ流れて  酒場の花に

哀街  花街  女街

あゝ昼と夜との  逆さま暮らし

さびしくて  夜にひとり言

 

 

 

惚れた腫れたも  あったけど

実ることなく  いつしか終わる

あたし幾つに  なったやら

歳も忘れた  盛り場暮らし

薄街  色街  涙街

あゝ酒と煙草と  嘘まで知った

むなしくて  夜にひとり言

 

 

作詞

Besame Mucho 

 

 

「Besame Mucho」

投稿します。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

抱かれるたびに  身体ごと

(はじ)けてしまう  あたしは  女豹

あなたから  離れられない  そばに置いてね

誰にも盗られたくない  ひとり占め

もう  愛しすぎて  あなたを  Besame Mucho

もう  愛しすぎて  狂うわ  Besame Mucho

 

 

 

果実が熟れる  心ごと

蕩けてしまう  あたしは  女豹

あなただけ  人目気にせず  深い熱情

誰にも渡すはずない  ひとり占め

もう  愛しすぎて  一途に  Besame Mucho

もう  愛しすぎて  強請(ねだ)るの  Besame Mucho

 

 

作詞

あゝ疎まれたのに

 

 

「あゝ疎まれたのに」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

涙と未練が  我が物顔で

今夜もわたしの  ベッドに潜る

こうして朝まで  想い出縛り

嫌がるどころか  身勝手さえも

あなたの色だと  浸っているの

哀れね  惨めね  あきらめきれない

捨てられたのに  あゝ疎まれたのに

 

 

 

お酒はバーボン  煙草はピース

珈琲豆さえ  買い置きしてる

どんなに焦がれて  待ちわびたって

扉のノックは  聞こえてこない

あなたの匂いに  包まれたいの

切ない  淋しい  震える背中が

捨てられたのに  あゝ疎まれたのに

 

 

作詞

あなたに抱かれて酔いしれる

 

 

「あなたに抱かれて酔いしれる」

投稿します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

あなたに抱かれて酔いしれる   

首すじ 胸もと  (べに)のあと

とれないくらいに  つけるのよ

一生誰にも  渡さない  渡さない

 

 

 

あなたに抱かれて酔いしれる

素肌を優しく  (まさぐ)られ

わたしがわたしで  なくなるわ

匂いも息さえ  愛しくて  愛しくて

 

 

 

あなたに抱かれて酔いしれる

甘美な囁き  耳を這う

震えるくらいに  感じてる

味わい尽くすの  永遠に  永遠に