Category Archives: 作詞

作詞

雨の大阪

 

 

 

「雨の大阪」

投稿します。

 

 

 

 

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雨の大阪   法善寺
傘もささずに   ふらつけば
ミケの野良猫   縮(ちぢ)こまる
お前も軒先き   探すのか
俺もおんなじ   宿なしさ
ああ   独り身が   しみてくる
大阪   大阪   水掛け不動に   手を合わす

 

 

 

雨の大阪   道頓堀(とんぼり)は
傘の花咲く   二十二時
誰もかれもが   ほろ酔いだ
愚痴を吐くヤツ   笑うヤツ
みんな誰もが   さみしがり
ああ   独り身を   嚙みしめる
大阪   大阪   ネオンの看板   見上げてる

 

 

 

雨の大阪   新世界
傘はいらない   濡れるだけ
不意に昔を   思い出し
柄じゃないけど   目が潤む
俺にあしたは   あるのやら
ああ   独り身が   辛くなる
大阪   大阪   通天閣まで   灯り消す

 

 

作詞

誰かと今夜も

 

 

 

「誰かと今夜も」

投稿します。

 

 

 

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また夜が降りる   妖しい夜が
きつく口紅ひいて   香水撒けば
女の出来上がり
恋をしましょう   ワン・ナイト   愛はいらない
好みの男   いらっしゃい
悦楽   恍惚   あればいい
ひとりでいるのが   怖いから
ミルクランプの   灯りの下で   熱く

 

 

 

また夜が誘う   妖しい夜が
髪をアップにまとめ   ビーズのドレス
女を演じるわ
恋をしましょう   ワン・ナイト   愛はいらない
ニヒルな男   いらっしゃい
快楽   色欲   望むまま
ひとりでいるのが   寒いから
甘い吐息が   こぼれる部屋で   燃えて

 

 

作詞

男と女の横須賀

 

 

 

「男と女の横須賀」

投稿します。

 

 

 

 

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男のやさしさ   武器にして
女をその気に   させるヤツ
わかっちゃいるのに   ほだされて
もたれて委ねて   上機嫌
あたし   軽い   女だね
横須賀   ドブ板   イレブンタイム

 

 

 

バーボンダブルを   傾けて
おまえも飲みなと   したり顔
酔ってもいいなら   いただくわ
窓辺に小雨が   降り出した
あたし   柔(やわ)な   女だね
横須賀   ドブ板   真夜中三時

 

 

 

酒場に流れる   ブルースが
大人の一夜を   嘲(あざ)笑う
この先どうする   どうなるの
ベッドでダンスを   するようね
あたし   落ちる   女だね
横須賀   ドブ板   夜明けが近い

 

 

作詞

Tokyo倶楽部

 

 

 

「Tokyo倶楽部 」

投稿します。

 

 

 

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男がいて   女がいる
ここは   Tokyo   摩天楼
キザと嘘と   まやかしが
縺れあったり   絡んだり
Hey   挨拶がわり   蕩けるキスも
夜という名の   ドレスを纏う女   ニヒルを担う男
誰もが主役   一夜限りの恋   アバンチュール
Tokyo倶楽部

 

 

 

男がいて   女がいる
そして   Tokyo   蜃気楼
欲と見栄と   嘲笑を
重ねあったり   ほどいたり
Hey   流れるように   唇濡らし
夜に溶け込み   妖艶纏う女   不思議さ担う男
誰もが主役   一夜限りの恋   アバンチュール
Tokyo倶楽部

 

 

作詞

ずっと女でいたいのに

 

 

「ずっと女でいたいのに」

投稿します。

 

 

 

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幾夜に肌を   重ねても
心は何故か   淋しくて
朝にはいつも   虚しさが
ああ   いつからかしら
あなたの   愛がみえない
きっと私に   飽きがきたのね
ずっと女でいたいのに
あなたの女でいたいのに
あなた   わかって

 

 

抱かれていても   ぬくもりが
伝わらないの   淋しくて
唇褪せた   うそ寒さ
ああ   いつからかしら
あなたの   愛が遠のく
きっと私に  飽きがきたのね
ずっと女でいたいのに
あなたの女でいたいのに
あなた   つらいわ

 

作詞

狂乱の愛

 

 

 

「狂乱の愛」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたを   愛しすぎて
苦しくなって   涙ぐむ
抱かれるたびに   あなたの色が
肌の中まで   染み込んでいく
恋は盲目   いいえ   狂乱
白い花さえ   紅(くれない)にかわる
夜の静寂   耳を澄ませば
千年万年   漂う情愛
好き   好き   好き   あなたが

 

 

 

あなたを   求めすぎて
切なくなって   爪をかむ
繋がるたびに   あなたの息が
肌を熟して   火の鳥になる
恋はひたむき   いいえ   狂乱
蒼い月さえ   妖しげに揺れる
夜の深さを   指でつまめば
千年万年   蕩けて流れる
好き   好き   好き   あなたが

 

 

作詞

グッバイ・メランコリー

 

 

 

「グッバイ・メランコリー」

投稿します。

 

 

 

 

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窓から見てた   あなたの背中
ここには二度と   戻ってこない
二年の暮らし   終わったふたり
ああ   あなた   愛することに   疲れたみたい
ああ   わたし   愛されすぎて   飽きられただけ
部屋に残る   想い出たちを
少しずつ   少しずつ   捨てていくつもり
グッバイ・メランコリー

 

 

 

野良猫鳴いた   にゃあんと鳴いた
寝ぐらはあるか   寒くはないか
二年の月日   遠くに逃げた
ああ   あなた   愛することに   躊躇いみせた
ああ   わたし   愛されすぎて   飽きられただけ
壁に染みた   想い出たちを
少しずつ   少しずつ   拭い去るつもり
グッバイ・メランコリー

 

 

作詞

マスカレード

 

 

 

「マスカレード」

投稿します。

 

 

 

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オーパスワンの   赤いさざ波
喉に流せば   至福が宿る
零時を打った   硝子時計が
夜の深さを   教えてくれる
マスカレード   密(ひそ)やかに   秘めやかに
男と女が   愛を探して   踊るの
マスカレード   嫋(たお)やかに   しなやかに
男と女の   ひと夜限りの   宴

 

 

 

仮面の下で   ひとみ潤ませ
心酔わせる   至福の時間
キャンドルライト   灯る空間
夜を飛び越え   ときめく鼓動
マスカレード   緩(ゆる)やかに   軽(かろ)やかに
男と女が   愛に包まれ   踊るの
マスカレード   綺羅(きら)やかに   艶(あで)やかに
男と女の   ひと夜限りの  宴

 

 

作詞

なんて女なの

 

 

 

「なんて女なの」

投稿します。

 

 

 

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二度と恋など   したくはないと
涙枯らして   誓ってみても
そう   男の腕に   また抱かれてる
淋しくて   ひとりぼっちが   怖すぎて
哀れなくらいに   意気地なし
切なく声を   洩らしては
ベッドを軋ませ   爪たてる
なんて女なの   あたし

 

 

 

辛い恋なら   もう懲り懲りと
泣いて唇   噛みしめたって
ほら   男に肌を   またあずけてる
淋しくて   夜の長さに   耐えきれず
呆れるくらいの   恋しがり
激しく髪を   ふり乱し
ベッドに沈んで   耳舐める
なんて女なの   あたし

 

 

作詞

女の心色

 

 

 

「女の心色」

投稿します。

 

 

 

 

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雨が降るから   なおさらに
心細さが   押し寄せる
あなた   好き   今でも
別れて半年   過ぎたけど
ああ   虚しさは   何色かしら
灰色   それとも   鉛色

 

 

 

雨が小窓を   濡らすから
心までもが   濡れるのね
あなた   何故   捨てたの
残り香探して   小指かむ
ああ   儚さは   何色かしら
淡(あわ)色   それとも   哀れ色

 

 

 

雨が想い出   連れてくる
心どうして   泣かせるの
あなた   好き   今でも
ひとり寝つらくて   眠れない
ああ   切なさは   何色かしら
紅(べに)色   それとも   涙色