Category Archives: 作詞

作詞

本当はね

 

 

「本当はね」

投稿します。

 

 

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メソメソと  泣くもんか

たかが男の  一人や二人

 

メソメソと  泣くもんか

心がわりと  笑ってみせる

 

でもね  本当はね

辛くて悲しくて  たまらない

今夜は飲ませて  振られ酒

酔ってあんたを  忘れたい

 

 

 

 

 

しおらしく  泣くもんか

泣けば女が  とことん廃(すた)

 

しおらしく  泣くもんか

次の相手を  探してみせる

 

でもね  本当はね

切なくて寂しくて  しょうがない

今夜は飲ませて  振られ酒

酔ってこの恋  あきらめる

 

 

作詞

虚しみばかりで

 

 

「虚しみばかりで」

投稿します。

 

 

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うしろ姿が  遠ざかる

縋りつけない  もどかしさ

心がわりを  知らされて

何も言えずに  うずくまる

 

 

 

誰かいいひと  できたのね

きっと綺麗な  ひとでしょう

寒さこらえる  ひとり寝は

何故か嫉妬で  眠れない

 

 

 

やさしかったわ  あの頃は

だから尚更  辛くなる

指輪なんかは  なくたって

愛の暮らしに  浸ってた

 

 

 

二度とあなたに  逢えないの

思い出しては  泣いている

ひとり残り香  探しては

細い指先  震わせて

 

 

作詞

凹(へこ)むわ

 

 

「凹むわ」

投稿します。

 

 

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また  自分で自分を  傷つける

そう  素直になれない  お馬鹿さん

 

 

恋人がいる振りを  してみたの

あなたにヤキモチを  ()かせたいから

だけど  あなたは知らんぷり

クールな目をして  紅茶飲んでる

わたしに関心ないみたい  凹むわ

 

 

 

 

 

謎めいた笑()み浮かべ  見つめたの

あなたを体ごと  奪いたいから

だけど  あなたに通じない

煙草をくゆらし  煙り追ってる

わたしに興味がないみたい  凹むわ

 

 

また  自分で自分を  傷つける

そう  素直になれない  お馬鹿さん

 

 

作詞

前に進めない

 

 

「前に進めない」

投稿します。

 

 

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氷雨(こおりあめ)降る  寒い晩

ひとり手酌で  お酒飲む

苦いだけだわ  味気ない

惚れた男を  また思う

何処にいるやら  誰といる

 

 

 

尽くすことだけ  教えられ

あとは気ままに  浮気する

人はとやかく  言うけれど

惚れた弱みで  耐えてきた

やがて捨てられ  このザマね

 

 

 

未練すっかり  染み込んで

肌も心も  哀れ色

忘れなければ  進めない

深い溜息  こぼしたら

イヤになります  泣き顔が

 

 

作詞

あきらめブルース

 

 

「あきらめブルース」

投稿します。

 

 

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あなたの残り香  まだ匂う

髪に素肌に  唇に

別れを突然  告げられて

何も言えずに  見送った

ああ  もしもあの時  縋っていたら

ここであなたと  暮らせたかしら

馬鹿ねそんなの  ありっこないわ

あきらめブルース

 

 

 

あなたの面影  忍び寄る

指にうなじに  吐息にも

別れの悲しみ  耐えきれず

今もこうして  震えてる

ああ  二度と逢えない  縋れはしない

そうねあなたは  誰かのものに

心がわりは  とめられないわ

あきらめブルース

 

 

作詞

俺振られてやるさ

 

 

「俺振られてやるさ」

投稿します。

 

 

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心が湿って  仕方ない

男のくせして  泣きそうだ

いいさ  俺よりあいつを  選ぶのか

やさしそうな人だね

俺振られてやるさ  思い切り

*君のサヨナラを言う顔 

こわいくらいに  綺麗だった 

幸せになりな*

 

 

 

指輪のひとつも  あげられず

グダグダしてたら  このザマさ

いいさ  俺よりあいつが  勝っている

頼れそうな人だね

俺振られてやるさ  思い切り

君のさよならの言葉が 

拒めないほど  胸に刺さる 

幸せになりな

*~* 繰り返し

 

 

作詞

いいの、わたしなら

 

 

「いいの、わたしなら」

投稿します。

 

 

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背中を向けて  さあどうぞ

そんなに弱気  みせないで

待ってる人の  ところへと

心は飛んで  行ってるわ

いいの、わたしなら

二年の暮らしに  さよならを

ひとりぼっちに  耐えるから

 

 

 

ふたつの恋は  あり得ない

ひとつの恋が  終わるのね

待ってる人を  選んでた

あなたの思い  恨まない

いいの、わたしなら

愛した月日に  感謝して

少し泣いたら  あきらめる

 

 

作詞

悲しむ女

 

 

「悲しむ女」

投稿します。

 

 

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痩せた女の  首筋に

恋の疲れが  滲んでる

眠れないのよ  幾晩も

あなたが私を  捨てたから

 

 

 

雨よいつまで  降り続く

寒い心を  濡らすのね

信じられない  今もなお

あなたは誰かに  移り気を

 

 

 

部屋の隅々  残り香が

泣けとばかりに  匂い立つ

抱いて欲しいと  ひとりごと

あなたに届かぬ  この思い

 

 

 

薄い水割り  舐めている

よけい寂しさ  募るだけ

忘れられない  肌の汗

あなたを恨めず  まだ未練

 

 

作詞

あゝあなたを

 

 

「あゝあなたを」

投稿します。

 

 

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何度も恋愛  重ねても

そのたびあなたと  比べてる

わかって私の  この気持ち

あなたが今でも  すべてなの

 

 

 

想い出ばかりを  かき集め

昔に浸って  酔っている

女々しい私が  イヤになる

あなたにさよなら  されたのに

 

 

 

駅前通りを  歩くたび

もしやと思って  探してる

馬鹿だわ私は  大馬鹿ね

あなたは今では  人のもの

 

 

作詞

愛の果てに

 

 

「愛の果てに」

投稿します。

 

 

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指が悴(かじか)  耳が凍てつく

別れ言葉で  身体震える

他の誰かに  心がわりと

眼さえ合わさず  あなた告げるの

ああ  わたしはあなたの  なんだったの

二年の月日が  幻になる

どうすればいいの  涙が痛くて

愛の  愛の  愛の果てに

 

 

 

外は残雪  あたり一面

だけどあなたは  部屋を出ていく

待っているのね  次のいいひと

縋りつけずに  背中見送る

ああ  わたしはあなたの  なんだったの

尽くして捨てられ  紙屑になる

どうすればいいの  ひとりが怖くて

愛の  愛の  愛の果てに