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しのび逢っても

 

 

 

「しのび逢っても」投稿します。

 

 

 

 

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雨の中  しのび逢う  男と女

行き先は  坂道の  小さなホテル

LOVE  人目避け  燃えあがる

LOVE  愛してる  誰よりも

息も絶えだえ  抱きしめて

枕詞を  繰り返す

めぐり逢うのが  遅すぎたのね

切なさが  身を焦がす

あなたの帰りを  待ってるひとが・・・ああ 許して

 

 

 

 

肌と肌  重ね合う  男と女

束の間の  戯れに  激しさ募る

LOVE  不倫でも  恋は恋

LOVE  愛してる  狂おしく

できるものなら  このままで

まるで一秒  惜しむよう

めぐり逢うのが  遅すぎたのね

切なさが  胸責める

あなたの指には  結婚指輪・・・ああ 悲しい

 

 

嫉妬

 

 

 

 

「嫉妬」

投稿します。

 

 

 

 

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こんなにあの人  愛してるのに

眠れぬ夜毎の  切なさ辛さ

思いは届かず  歯軋りばかり

あの人のそばには  綺麗な女(ひと)がいる

うなじのほつれ毛  大人の色香

奪えるものなら

あの人が  たまらなく欲しい

心  ジェラシー

 

 

 

 

それでもあの人  気づきもしない

誰にも言えずに  唇噛むの

思いが募れば  涙が滲む

あの人の横には  寄り添う女(ひとがいる

指には輝く  指輪が憎い

奪えるものなら

あの人が  たまらなく欲しい

心  ジェラシー

 

 

わたしのあなた

 

 

 

「わたしのあなた」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたが好き  わたしのすべて  捧げてみせる

女に生まれ  あなたに出逢い  あなたと歩く

ああ  冷たい雨に  髪が濡れても

やさしく雫を  拭いてくれるの

これから先も  あなたのわたしで  いさせてください

 

 

 

あなたが好き  わたしのすべて  捧げてみせる

女に生まれ  あなたを愛し  あなたに尽くす

ああ  夜更けの風に  指をさすれば

寒くはないかと  抱いてくれるの

これから先も  あなたのわたしで  いさせてください

 

 

馬鹿ったれ

 

 

 

「馬鹿ったれ」

投稿します。。

 

 

 

 

 

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狭い路地裏 ちょうちん酒場

淋しがりやが つどって来るね

見栄を張るのは いつものあんた

金もないのに ふるまい酒か

夜も呆れて 愛想をつかす

馬鹿ったれだよ 馬鹿ったれ

憎めないよな お人好し

 

 

 

 

コップ酒する 場末の酒場

横の兄さん 振られた話

俺に任せろ いなせを気取る

酔いが醒めれば からきしヘタレ

夜も笑って あしたへ逃げる

馬鹿ったれだよ 馬鹿ったれ

放っておけない なんでかね

 

 

どん底

 

 

 

「どん底」

投稿します。

 

 

 

 

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ほの字の女が  できたんだ

ぬけぬけノロケる  馬鹿げたあんた

もちろん泣いたり  するもんか

振られて泣いたら  女が廃る

いち  にっさん  いち  にっさん  こんな夜には  ワルツ踊ろう

あたし笑っているけれど  ほんとのところは辛いから

素直になれない  心ぐしょぐしょ

どっぷり凹(へこ)んで  どん底

 

 

 

 

あんたの浮気を  責めもせず

なんでもないよな  顔して笑う

別れりゃ淋しい  一人はね

背中にすがれば  らしくはないさ

いち  にっさん  いち  にっさん  どうせ男と  たかが女さ

あんた忘れてみたいけど  ほんとのところは無理だわね

可愛くできない  意地が邪魔して

とことん凹んで どん底

 

 

女だから

 

 

 

 

「女だから」

投稿します。

 

 

 

 

 

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あんたいつもの 朝帰り

あたし眠れず 朝になる

惚れた弱みで 無理をして

じっと耐えてる やるせなさ

ああ あんな男と 言われても

あんただけ一途に

愛が悶えて つらくなる

女だから

 

 

 

 

あんたあたしの いいひとさ

あたしあんたの なんになる

好きか嫌いの 暮らしなら

どうか好きだと 抱きしめて

ああ 髪もうなじも 唇も

あんた色一途に

愛の疼きを 持て余す

女だから

 

 

あれから

 

 

 

「あれから」

投稿します。

 

 

 

 

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今夜もひとり 酒場の隅で

水割り飲んでは 思い出してる

好き   あなたが   別れたあとも   忘れられない

あれから 夜が 夜が長くて

も少しここで 飲んでいいでしょ 飲ませて

未練な女と 笑わないでね

 

 

 

 

いつしか雨が 酒場の窓に

水割り飲んでは 募る切なさ

好き   あなたが 別れたあとで 弱さ知ったの

あれから 夜が 夜が怖くて

も少しここで 泣いていいでしょ 泣かせて

グラスに零れる 涙ひと粒

 

あたしを棄てて

 

 

投稿します。

 

 

 

 

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あんた忘れるために 飲めないお酒

喉に流せばすぐに もどして咽る

つらいわ いやだわ 切ないわ

拗ねても 追っても どうにも未練

あんなに愛して くれたじゃないの

どこかの誰かの ものになるのね

あたしを棄てて

 

 

 

 

あんた霙が窓を 叩いて濡らす

涙こぼせば心 淋しさ募る

寒いわ 駄目だわ 苦しいわ

耐えても 待っても どうにも未練

おまえが好きだと 言ったじゃないの

今度の誰かは どんな人なの

あたしを棄てて

 

ルンバ

 

 

 

 

「ルンバ」 投稿します。

 

 

 

 

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夜が密かに  降りてくる

どうぞよろしく  お相手を

踊るその前  シャンパンで

軽く乾杯  上機嫌

ルンバ  ルンバ  ステップ華やかに

ルンバ ルンバ  真っ赤に  炎上中

Ah  仮面を付ければ  酔いしれて

酔いしれて  ルンバ

 

 

 

 

夜を味方に  引き込んで

ドラマチックに  舞い上がれ

踊り疲れは  シャンパンで

喉の渇きを  癒しましょ

ルンバ  ルンバ  リズムの波に乗り

ルンバ  ルンバ  煌き  突進中

Ah 仮面を外せば  酔いしれて

酔いしれて  ルンバ

 

 

ぞっこん・ジュテーム

 

 

 

 

「ぞっこん・ジュテーム」

投稿します。

 

 

 

 

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素肌と素肌を  重ね合わせて

男と女の  愛の戯れ

ホテルの窓には  白い粉雪

東京高輪  夜は更けゆく

ああ  あなたが欲しくて  こうしているの

ああ  一秒たりとも  離れたくないわ

その目が  その髭  唇が  たまらない

あなたに  ぞっこん・ジュテーム

 

 

 

 

うなじの乱れに  汗が滴る

男と女の  愛の戯れ

渇いた喉には  冷えたシャンパン

東京高輪  朝の陽射しが

ああ  あなたの匂いに  埋もれているの

ああ  余韻に浸って  幸せを感じ

その手が   その声  厚い胸  たまらない

あなたに  ぞっこん・ジュテーム