作詞

氷雨(ひさめ)の夜に

 

 

 

「氷雨の夜に」

投稿します。

 

 

 

 

 

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過去が恋しい  昔が欲しい

今もあなたを  忘れられない

馬鹿な女と  罵(ののし)られても

好きな気持ちは  とめられないの

ああ  窓を氷雨が  叩いて落ちる

寒い寒いわ  背中を抱いて

寒い寒いわ  捨てられ泣いて

 

 

 

 

 

夢が遠のく  ひとりが沁みる

そうねあなたが  他人になった

馬鹿な女は  泣きみるだけね

思いばかりが  こぼれてしまう

ああ  窓も氷雨で  震えて凍る

寒い寒いわ  しっかり抱いて

寒い寒いわ  あなたはいない

 

 

作詞

ひとり夜の片隅で

 

 

 

「ひとり夜の片隅で」

投稿します。

 

 

 

 

 

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捨てちゃいやだと  甘えても

男心は  かわるもの

学ばないのね  あたしって

恋をするたび  泣いている

ひとり夜の片隅で

 

 

 

 

抱かれ上手に  なったのも

寂しがりやの  せいなのか

学ばないのね  あたしって

男追いかけ  また涙

ひとり夜の片隅で

 

 

 

 

惚れてしまうは  性分ね

尽くし入れあげ  繰り返す

学ばないのね  あたしって

凝りもしないで  呆れるわ

ひとり夜の片隅で

 

 

作詞

朽(く)ちたブルース

 

 

 

「朽ちたブルース」

投稿します。

 

 

 

 

 

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女ですもの  泣くのは許して

女ですもの  縋ってみたいの

歳のことなど  きかないで

嘘のやさしさ  虚しいわ

あたし  生まれながらの  不幸ぐせ

あたし  縁がないのね  男にも

あゝ女      朽ちたブルース

 

 

 

 

 

女ですもの  ひとりじゃ寂しい

女ですもの  温もり欲しがる

過去のことなど  きかないで

噂話に  耳ふさぐ

あたし  酒場暮らしも  疲れ気味

あたし  鏡のぞけば  化粧剥げ

あゝ女      朽ちたブルース

 

 

作詞

泣き崩れて

 

 

 

「泣き崩れて」

投稿します。

 

 

 

 

 

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悲しくて  悲しくて

あなたの写真  眺めているの

 

淋しくて  淋しくて

心が寒い  背中が寒い

 

なおざりに  捨てられて

泣き崩れて  立ち尽くす

他のひとなど  わたし  好きになれない

 

 

 

 

 

 

切なくて  切なくて

あなたの匂い  探しているの

 

虚しくて  虚しくて

爪さき凍る  くちびる凍る

 

おろそかに  扱われ

泣き崩れて  うずくまる   

他のひとなど  わたし  好きになれない

 

 

作詞

愚かなことね

 

 

 

「愚かなことね」

投稿します。

 

 

 

 

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あなたのいない  この部屋は

色さえ褪せて  寒すぎる

今頃何処で  誰を抱く

私は捨てられ  悲しくて

それでもあなたを  恨めない

今でもあなたを  愛してる

ほんと  愚かなことね  私って

 

 

 

 

あなたの匂い  消えたまま

想い出さえも  遠くなる

移り気告げた  ひどい人

私は捨てられ  淋しくて

それでもあなたを  忘れない

今でもあなたを  恋しがる

ほんと  愚かなことね  私って

 

 

作詞

あたしを笑って

 

 

 

「あたしを笑って」

投稿します。

 

 

 

 

 

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嘘と知りつつ  今夜また

甘い言葉に  酔わされる

どうせ男に  愛はない

あたしひとりが  のぼせてる

阿呆らしいでしょ  笑って

 

 

 

 

 

すべて賭けても  惜しくない

恋は女の  生きがいね

だけど実らぬ  ことばかり

耐えていくのも  疲れたわ

とんだ間抜けと  笑って

 

 

 

 

 

お為(ため)ごかしに  弱いから

縋りついては  騙される

そうねいつでも  いれあげて

決まり通りに  泣きをみる

仕方ないねと  笑って

 

 

作詞

遅いね

 

 

 

「遅いね」

投稿します。

 

 

 

 

 

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居酒屋流れる  流行り歌

今夜は沁みるぜ  この胸に

ひとりで飲む酒  泣けてくる

侘しいもんだな  弱いんだ

あゝ捨ててきたこと  詫びている

あいつ  あいつに

二度と逢えない  もう二度と

遅いね  悔やんでも  遅いね

 

 

 

 

 

夜風が揺らすか  縄のれん

この俺責めるな  つらくなる

ひとりで飲む酒  味気ない

寂しさ山ほど  押し寄せる

あゝなんで別れた  馬鹿ったれ

あいつ  あいつの

心やさしさ  懐かしむ

遅いね  悔やんでも  遅いね

 

 

作詞

情けねぇ男

 

 

 

「情けねぇ男」

投稿します。

 

 

 

 

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惚れたらすぐに  抱けばいい

飽きたらそれで  捨てりゃいい

そんなもんだ  恋なんて

だから懲りずの  繰り返し

いやだヤダヤダ  呆れるね

こんな男になるな

情けねぇ

 

 

 

 

欲しけりゃすぐに  貰うだけ

辟易(へきえき)したら  それっきり

そんなもんだ  恋なんて

遠慮しらずの  繰り返し

だめだダメダメ  恥知らず

こんな男になるな

情けねぇ

 

 

作詞

Midnight Blue Blues

 

 

 

「Midnight Blue Blues」

投稿します。

 

 

 

 

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もう  懲り懲りね  泣くのは

もう  唇が  拒むわ

別れるたびに  傷を負い

しばらく鬱(うつ)に  なるみたい

Blues  愛なんて  Blues

Midnight  Blue  Blues

悲しい旋律  繰り返す

わたし  疲れたわ

 

 

 

 

ねえ  ピアノある  ラウンジ

ねえ  漂うわ  哀愁

別れるたびに  歳をとり

無口な女  通すだけ

Blues  愛なんて  Blues

Midnight  Blue  Blues

気だるい夜には  馴染んでる

わたし  疲れたわ

 

 

作詞

切ないブルース

 

 

「切ないブルース」

投稿します。

 

 

 

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時計が零時を  知らせるわ

あなたは今夜も  帰らない

どうにも懲りずの  浮気ぐせ

諦め半分  あと嫉妬

それでもあなたを  愛してる

馬鹿ですか  馬鹿ですね  わたし

切ないブルース

 

 

 

夜明けに足音  しのばせて

あなたは毎度の  朝帰り

どこぞの誰かを  抱いてきた

溜め息ひとつで  許してる

それほどあなたに  一途なの

馬鹿ですか  馬鹿ですね  ほんと

切ないブルース